鹿児島市地域防災計画津波災害対策編(平成23年10月11日追加)
平成23年3月11日に発生した東日本大震災では、東北地方から関東地方にかけての太平洋沿岸部で津波により甚大な被害が生じました。
本市域は活断層及びプレート境界域起源の地震による災害の記録が少ない地域でありますが、1914年(大正3年)の桜島の大噴火では、西側及び東側の山腹より噴火が開始し、噴火から約8時間後にマグニチュード7.1の地震が鹿児島湾内で発生し、その後に小規模な津波が発生しています。
また、1780年、1781年の鹿児島湾内での海底噴火では、津波が発生し、被害が生じたとの記録が残っています。
そのほか、1792年には雲仙岳眉山の山体崩壊により、大量の土砂が海域になだれ込み、高さ10m以上の津波が発生し、対岸の熊本県において被害が生じた記録も残っています。
日本有数の活火山を有する本市においては、地震に伴う津波災害に限らず、桜島の海底噴火や山腹噴火等に伴う津波の可能性もあることから、その対策を講じなければなりません。 本市においては、これまでの地域防災計画に加え、新たに「津波災害対策編」を策定しました。
- 鹿児島市地域防災計画津波災害対策編(166KB; PDFファイル)









