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母と子の健康

母子健康手帳の交付と妊産婦健康相談

母子健康手帳医療機関などでの検査の結果、妊娠がわかったら、できるだけ早めに、最寄りの保健センターで妊娠の届け出をして、母子健康手帳の交付を受けてください。この手帳は、お母さんとお子さんの健康や発育・発達、予防接種の記録帳として役立ちます。併せて、鹿児島市の母子保健制度の案内や妊婦健康診査を公費で受けられる受診票を綴じ込んである小冊子「お母さんセット」も交付します。

また、「お父さんになるあなたへのメッセージ」などの育児に関する冊子も配付しています。
当日は、妊産婦の健康相談も実施しています。所要時間は約90分です。
なお、手帳の交付日は決まっていますので下記の日程表でご確認ください。

※鹿児島市では妊婦さんが妊娠生活を安心して過ごすためのアドバイスを妊娠初期から行えるよう、妊娠11週頃までの妊娠届出を勧奨しています。

【母子健康手帳の交付と妊産婦健康相談の日程】

※日程が変更になる場合がありますので、事前に各保健センターに確認してください。

※妊娠の届出については電子申請サービスを利用できます。電子申請は、ここをクリックしてください。

 

妊婦の健康診査

妊娠中の健康診査は、お母さんの健康やおなかの赤ちゃんが順調に成長しているかなどを確認するための大切なものです。また、妊娠生活を無理なく過ごすためのアドバイスも受けられます。妊娠による体の変化は、病気ではなく生理的なもので順調なら心配いりませんが、妊娠時のトラブルは自覚症状のない場合もあります。出産の日を安心して迎えられるように以下の間隔で定期的に受診しましょう。

定期健康診査の間隔

  • 初診~23週まで・・・4週に1回
  • 24週~35週まで・・・2週に1回
  • 36週以降・・・・・・・毎週1回
  • 公費負担による妊婦健診を14回分、県内の委託医療機関で受けられます。

※平成21年度より公費負担の回数を増やしました。また、里帰り出産等のため県外で妊婦健診を受診された場合は健診費用の一部を払い戻しいたします。

くわしくはここをクリックしてください。

  • 「お母さんセット」に綴じ込みの受診票をご利用ください。
  • 21年2月、3月に受診した妊婦健診の受診費用(保険診療外分)について一部を払い戻しいたします。詳しくはここをクリックしてください。

乳幼児の健康診査

子どもの健やかな発育・発達を支援するための健康診査を委託医療機関や保健センターで実施しています。
3~4か月児、7~8か月児、1歳児の健康診査、1歳児歯科健康診査及び2歳児、2歳6か月児、翌年度に小学校入学を控えた幼児を対象に、歯のフッ素塗布を委託医療機関で実施しています。
1歳までの健康診査は、生後3か月頃にお届けする小冊子「赤ちゃんセット」に綴じ込みの受診票で、フッ素塗布は、対象時期にお送りする「フッ素塗布の案内」(はがき)で、ご希望の委託医療機関に事前に予約の上、受診してください。(保健所、保健センターからの受診日時の案内はありません。)
また、1歳6か月児、3歳児の健康診査を保健センターで実施しています。対象時期になりましたら最寄りの保健センターより通知していますので、指定の日に保健センターで受診してください。
その他に、発育・発達が気になる子どもなどを対象とした予約制の乳幼児健診も実施しています。

【委託医療機関で実施している乳幼児の健康診査】

健康診査の名称
受診の時期
受診回数
3~4か月児健康診査
生後90日~149日
1回※1
7~8か月児健康診査
生後210日~269日
1回※1
1歳児健康診査
1歳の誕生日から
60日以内
1回※1
1歳児歯科健康診査
2歳児フッ素塗布
2歳の誕生日から60日以内
1回※2

 2歳6か月児フッ素塗布

 2歳6か月に達した日から60日以内

1回※2
就学前フッ素塗布
~22年3月31日まで
1回※2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※1 赤ちゃんセット ※2 フッ素塗布の案内(はがき)

※事前に医療機関に確認(予約)の上、受診してください。
※2歳児・2歳6か月児・就学前のフッ素塗布は、一部自己負担(600円)があります。

※就学前フッ素塗布の案内(はがき)は7月中旬頃発送予定です。

委託歯科医療機関についてはここをクリック(98KB; PDFファイル)してください。

 

【保健センターで実施している乳幼児の健康診査】

健康診査の名称
受診の時期
受診回数
1歳6か月児健康診査
1歳6か月~2歳未満
1回※3
3歳児健康診査
3歳~4歳未満
1回※3

※3 管轄の保健センターより健診の日時を通知いたします。

【各保健センターで実施している乳幼児健康診査の日程】

(54KB; PDFファイル)

就学前 歯の健康づくり事業(就学前フッ素塗布)

翌年度に小学校入学を控えた幼児を対象に、歯科健診とフッ素塗布を委託歯科医療機関(98KB; PDFファイル)で実施します。対象者の方へは受診票を7月中旬頃お送りします。22年3月31日までに受診してください。受診票を紛失された場合や、届いていない場合は保健予防課歯科母子係までご連絡ください。

 

出産と育児についての健康教室

母親・父親になるための準備教室(89KB; PDFファイル)

安心して妊娠・出産・育児にのぞめるように、妊婦さんとその家族が一緒に参加できる教室です。申し込みが必要です。

母親・父親になるための準備教室(ママ・パパ学級)の案内(南部保健センター)

母親・父親になるための準備教室(ママ・パパ学級)の案内(北部保健センター)

育児教室

初めて子どもを持つ母親とその家族を対象に、子どもの発育・しつけ・離乳食・家族計画などについて学ぶ教室です。申し込みが必要です。(広報紙「かごしま市民のひろば」に掲載します。)

育児教室の様子

(育児教室の様子)

新生児・妊産婦の訪問指導

助産師・保健師が、新生児や妊産婦のいる家庭を訪問し、出産や育児などのアドバイスを行っています。生後すぐにお母さんセットについているはがき「新生児訪問連絡票」に訪問してほしい場所を書き、保健所へ郵送してください。
お産のため市外に里帰りする場合は、里帰り先で受けられることがあります。「新生児訪問連絡票」の訪問希望場所に里帰り先等の住所をご記入ください。保健所から管轄の市町村役場に連絡します。

 

こんにちは赤ちゃん事業

生後4か月までの乳児のいるすべての家庭を訪問し、育児に関する不安や悩みを聞いたり、子育て支援に関する情報提供等を行ったりします。

(新生児・妊産婦の訪問事業で訪問した家庭は除きます。)

 

育児支援

育児相談

保健センターや地域の公民館・福祉館などで、子どもが健やかに育つための「育児相談」や「歯科相談」などを実施しているほか、育児サークルの活動支援などを行っています。また、育児サークルの紹介もしています。

ママのほっとスペース

育児に対して不安を抱える母親を対象に、個別相談をしたり、親同士の交流の場をもち、母親への支援を行っています。

すくすく親子教室

子育てに不安のある親子や発達の気になる子どもを対象に、子どもの発達を支援する教室です。

発達相談会

子どもの心身の発達について、医師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、心理相談員等の専門職による個別相談会を行っています。

親子ひだまり発達相談日(予約制)

言葉が遅い、発達の遅れがある、子育てがうまくいかない等の悩みをお持ちの保護者に対して、心理相談員や保健師等による個別の相談日を設けています。お子様の発達支援のために、関係機関との連携や情報提供に努めます。5保健センター(北部、東部、西部、中央、南部)で月1回開催しています。予約制となっておりますので、事前にお問い合わせください。

 

乳幼児相談窓口

子どもの発育・発達の気がかりや保健福祉サービス等について保健師・心理相談員が電話や面接で相談を受けています。お気軽にご相談ください。
乳幼児相談窓口 電話:099-258-2321(内線:333)

 

産後ケア事業

出産後、身近に面倒を見てくれる人がいないなど、産後の体調や育児に不安のある母子に、出産した病院・診療所を退院後1週間を限度に助産所に入所して、授乳やもく浴などの育児や生活面についての保健指導が受けられる産後ケアを実施しています。自己負担があります。
詳しくはこちらをクリックしてください。

 

母子医療費の助成制度

妊娠高血圧症候群や糖尿病などの妊産婦に対する医療費(妊娠高血圧症候群等療養援護費)

妊娠高血圧症候群や糖尿病などにり患し、7日以上入院して治療を受けた妊産婦に対して、入院治療費の一部を助成しています。(ただし、前年分の所得税額が3万円以下の世帯が対象です。)

未熟児に対する医療費(未熟児養育医療)

未熟児で生まれ、指定養育医療機関に入院して治療を受ける場合の医療費のうち、自己負担分の一部を助成しています。

身体障害児に対する医療費(育成医療)

身体に障害のある18歳未満の児童が指定医療機関で治療を受ける場合の医療費のうち、自己負担分の一部を助成しています。

小児慢性特定疾患児に対する医療費(小児慢性特定疾患治療研究事業)

国が指定する小児慢性特定疾患(悪性新生物、内分泌疾患、糖尿病など)にり患した18歳未満の児童(継続の場合は、20歳未満まで)が指定医療機関で治療を受ける場合の医療費のうち、自己負担分の一部を助成しています。

特定不妊治療に対する医療費(特定不妊治療費助成事業)

配偶者間の特定不妊治療(体外受精及び顕微授精)に要する治療費の一部を助成しています。

乳幼児に対する医療費(乳幼児医療費助成制度)

小学校就学前(6歳に達する日以後の最初の3月31日)までの乳幼児が医療機関で治療を受けた場合、その医療費の一部を助成しています。(3歳未満は全額)
(この制度の問い合わせ先市こども福祉課児童給付係電話216-1261又は各支所)

 

予防接種

BCGやポリオなど予防接種法に基づき、各種の予防接種を実施しています。

 

子どもの虐待に関する相談

虐待(子どもの健康や健全な成長・発達を損なうような不適切な関わり)が疑われたら、市福祉事務所、県児童総合相談センター又は、最寄りの保健センター、保健福祉課へすぐご相談ください。(通報者の秘密は守ります。)

 

母子栄養食品の支給(お問い合わせは保健センター・保健福祉課まで)

母子の栄養改善のため、乳製品(調整粉乳)を無料で支給しています。

  • 妊産婦のミルク 所得税が課税されていない世帯等に属する妊産婦
  • 乳児のミルク 所得税が課税されていない世帯等に属する身体発育が標準に満たない乳児
  • 多胎児のミルク 一人目をのぞく二人目以降の乳児(所得制限はありません。)

 

先天性代謝異常等検査

極めてまれに生まれつき酵素やホルモンが欠けているために起こり、早期に治療を始めれば予防できる6つの病気の検査を実施しています。生まれた病院で、生後すぐに血液検査により行います。「お母さんセット」に綴じ込みの検査申込書を使って検査を受けてください。(一部自己負担があります。)検査結果は、異常があった場合に連絡があります。(お産のために里帰りされる方は、医療機関にご相談ください。)

 

マタニティマーク

妊産婦さんにお使いいただくためのマークです。妊産婦さんが身につけ、周囲の方々が配慮を示しやすくするために、厚生労働省が決定いたしました。

マタニティマーク

〔お問い合わせ先〕

鹿児島市保健所保健予防課歯科母子係電話 099-258-2321

北部保健センター 電話:099-244-5693   東部保健センター 電話:099-216-1310   

西部保健センター 電話:099-252-8522   中央保健センター 電話:099-258-2321  

南部保健センター 電話:099-268-2315   吉田保健福祉課   電話:099-294-1215  

桜島保健福祉課   電話:099-293-2360   松元保健福祉課   電話:099-278-5417

郡山保健福祉課   電話:099-298-2114  

喜入保健福祉課(喜入地区保健センター) 電話:099-345-3434

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 Adobe Readerは、同社のホームページから無償で配布されていますので、以下のバナーのリンク先からダウンロードしてください。
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保健予防課

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