鹿児島港港湾計画の基本方針など |
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豊かなウォーターフロントをめざして~「魅力ある南の拠点づくり」~ 650年の歴史を有する鹿児島港は、鹿児島市の北から南へ約20kmの範囲に及び、7つの港区から成り立っています。 この七つの港区は種子島、屋久島、奄美大島などの離島や、大隅半島との定期船のターミナルとして、また地域経済を支える生活物資の流通基地、あるいは漁業・レクリエーションなどの活動の場として、地域の発展に大きな役割を果たしてきました。 しかし、港を取り巻く環境は国際化、都市化、情報化などの社会経済情勢の進展に伴い大きく変化してきています。 このような転換期の中で、県では21世紀を迎え「魅力ある南の拠点づくり」を目指し、豊かなウォーターフロントを形成するため、概ね平成17年(西暦2005年)を目標年次とする鹿児島港の港湾計画(平成5年改訂)に基づき、港湾整備を進めております。 鹿児島港港湾計画の基本方針●大型観光船ふ頭など国際交流拠点の形成(中央港区) 国際化・情報化の進展や産業の高度化・高質化に対応するため、中央港区において、人工島(マリンポートかごしま)を造成して大型観光船ふ頭、国際見本市場等を整備し、人・物・情報の行きかう国際交流拠点の形成を図ります。 ●マリーナや親水緑地など余暇空間の形成(本港区、中央港区、浜平川港区等) 県民・市民の余暇活動の多様化や海洋性レクリエーション需要に対応するためのマリーナ及び小型船だまりの整備を図るとともに、ウォーターフロントに対する意識の高まりに対応するため鴨池港区等において、周辺の自然環境にも配慮しつつ、親水機能を備えた緑地を整備します。 ●臨海部における臨港道路の整備(本港区~谷山二区) 港湾と背後地との円滑な交通を確保するとともに、ふ頭間の連絡強化を図るため4車線(一部2車線)の臨港道路の整備を行います。これは背後市街地の道路網との連携に配慮しつつ、各港区間を連絡し、港湾関連交通が円滑に流れるようにするものです。 ●本港区等ウォーターフロント開発 本港区において、離島航路の集約を図るとともに、離島への玄関口にふさわしい賑わいと潤いのある空間づくりを行います。 なお、新港区については、離島貨物船ふ頭及び官公庁船だまりとして利用します。 ●物流機能の再編強化 旧南港区については、都市化の進展等を考慮しながら、谷山地区に石油・セメント基地等の機能を移転し、土地利用の転換を誘導するとともに、谷山地区の外貿機能の強化を図ります。 |
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鹿児島港のあゆみ
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都市計画課
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