旧島津氏玉里邸庭園整備活用検討委員会の開催
概要
旧島津氏玉里邸庭園整備活用検討委員会は、平成19年に国の名勝に指定された同庭園を修復整備し、活用するための方策について検討し、ガイドラインを作成するために、有識者、公募委員、本市の職員等を委員として設けられました。
委員構成
委員会は、次に掲げる委員の内から、鹿児島市教育委員会が委嘱します。
- 公募委員
- 日本庭園史の専門家
- 建造物の専門家
- 郷土史の専門家
- その他教育委員会が必要と認める者
開催状況
(検討委員会開催後、議事録を掲載し、更新していきます。)
平成21年度第2回旧島津氏玉里邸庭園整備活用検討委員会
日時
平成22年2月4日(木曜日)13:20~15:45
場所
鹿児島女子高等学校小会議室・玉里邸庭園
参加者
田村省三会長(鹿児島市文化財審議会会長・尚古集成館館長)
仲隆裕委員(京都造形芸術大学教授)
矢ケ崎善太郎委員(京都工芸繊維大学准教授)
有馬秀人委員(鹿児島市立鹿児島女子高等学校校長)
水流芳則委員(県教育庁文化財課指定文化財係長)
柿元孝志委員(鹿児島市経済局観光交流部観光振興課長)
田中一郎委員(鹿児島市教育委員会管理部長)
鬼丸正子委員(公募委員)
益田亜季委員(公募委員)
事務局報道関係(南日本新聞、日本建設新聞)
協議内容
整備事業・黒門の部材調査及び組立工事
- 発掘調査報告
- フェンスの設置(鹿児島女子高への配慮)
- 一般公開・案内所、来園者用トイレ設置
- 来園者動線の設定
- 来園者用駐車場の整備
現地視察を交え、委員の方の積極的な意見交換ができました。
玉里邸庭園は平成23年の春に一般公開を予定しています。今回の検討委員会は公募の委員を新たに迎えることにより、広い視野に立った意見交換ができました。
来園者の動線については、車イスの方へのバリアフリーの観点に立った対応案も出されました。また、来園者用トイレ、案内所の設置場所などの具体的な協議を進めることができました。












