市民アートギャラリー
市民アートギャラリーは、鹿児島市役所みなと大通り別館1階に、ミニコンサートなどの音楽活動や市立美術館収蔵品の常設展示など、気軽に芸術文化にふれることができる市民交流の場として平成20年4月に誕生して以来、市民の皆様に親しまれています。
ギャラリー展示のご案内
南日本美術展海外派遣留学生の現在(いま)~古市 孝 展~(1階)
戦後間もない昭和21年、鹿児島の総合的な美術公募展である南日本美術展(南日本新聞社主催)が創設されました。その創設者の一人・海老原喜之助は、第14回(昭和34年展)から、海外派遣留学生制度を設け、出品者の中から将来有望な作家を選んで一年間の海外留学の機会を与えることとしました。この制度は、鹿児島県、鹿児島市をはじめ、県内の企業や法人などが助成金を供出して運営されており、これまでに43名の作家が留学を果たしています。
この市民アートギャラリーでは、この留学生たちの作品を紹介する展示を約3ヶ月ごとの期間で行っています。今回は1989(平成元)年、第44回南日本美術展で海老原賞を受賞し海外派遣留学生となった古市孝氏の作品を展示します。
古市氏は留学後、教職を辞して画業に専念し、日本だけでなくフランスでも個展を開催して活躍されています。その作品はパリの風景や庶民の風俗に取材したものが多く、情感あふれた画風は魅力的です。この展覧会では鹿児島市立美術館で収蔵している海老原賞受賞作品《白の追想》から近作までを展示し、制作の軌跡をご覧いただきます。
会期:平成24年1月16日(月曜日)から平成24年4月13日(金曜日)まで
「白の追想/1989年」
市民ギャラリー、鹿児島市域の写真パネル展(2階)
市民ギャラリーは、市政を広く広報する場所として、また、芸術を愛好する市民の方が、自作の書画・写真等の作品を気軽に発表し鑑賞する場所として、設置しています。(詳しくはこちらをご覧下さい。)
また、鹿児島市域の写真パネル展も行っています。
この他に、鹿児島女子高等学校書道部が制作した「書道パフォーマンス」作品も展示しています。
※平成23年3月11日(金曜日)に、新しい書道作品に入れ替わりました。今回の作品は、九州新幹線鹿児島ルート全線開通に因んだものです。
≪現在の作品≫ (平成23年3月11日から)
≪以前の作品≫(平成20年4月25日~平成23年3月10日)
ランチタイムコンサートのご案内
毎週金曜日の12時20分から12時50分までアートギャラリー内でランチタイムコンサートを開催いたします。無料でどなたでもご覧いただけますので、気軽にお越し下さい。
これからの開催予定
開催日
内容
曲目
出演者
第167回コンサート 平成24年2月3日
ヴァイオリン 二重奏、ユーモレスク、トルコ行進曲 木佐貫茜・久保吹音(ヴァイオリン) 第168回コンサート 平成24年2月10日
フルートとピアノのアンサンブル シラーズ、EARTH、Top of the world 宮内美歩(フルート)、宮園智帆(ピアノ) 第169回コンサート 平成24年2月17日
声楽 月の光、オペラ「ラ・ボエーム」より“私が街を歩くと”、悲しくなったときは 森美紗(ソプラノ)、橋口謙信(テノール)、福森路子(フルート)、原田陽子(ピアノ) 毎週金曜日に開催予定です。内容・出演者等は、決まり次第お知らせいたします。
※ 内容、曲目、出演者などは、都合により変更する場合があります。
※ これまでに開催したランチタイムコンサート等の様子は、こちらをご覧ください。
※ ランチタイムコンサートの演奏風景を動画で配信しています。
こちらのホームページからご覧ください。(ホームページ内の「動画はこちら→」をクリックしてください。)
ギャラリーの開館時間
平日(8時30分~19時)、土曜日(9時~19時)、日曜・祝日(9時~17時)
(ただし、12月29日から1月3日を除く)
場所
鹿児島市役所みなと大通り別館1階
管財課
〒892-8677 鹿児島市山下町11-1
庶務係 電話:099-216-1157
財産管理係 電話:099-216-1158
E-Mail : kanzai@city.kagoshima.lg.jp












