ページの先頭です

このページの本文へ移動します

鹿児島市立美術館のロゴタイプ

鹿児島市立美術館 > 展覧会 > 年間スケジュール > 平成30年度 春の所蔵品展

平成30年度 春の所蔵品展

クロード・モネ《睡蓮》は、「モネの遺産展」に貸し出されるため、春の所蔵品展では展示していません。

当館での展示再開は、2018年10月以降になります。何卒ご了承ください。

特集:肖像画でたどる郷土の洋画

 人物の姿は、古くから描かれてきた絵画の主題です。信仰の対象としての聖人を描いたり、時の権力者の偉功を示すために王侯貴族の姿を描いたりと、様々な目的で描かれてきました。近代以降は、人間の内面描写への関心の高まりとともに、身近な人物や画家自身の姿も、芸術作品の主要なモチーフとなっています。
 ところでこうした肖像画からは、どのような感情あるいは物語が読み取れるでしょうか?見る人によってそのイメージは無限に広がります。なぜなら、私たちは自分を含めた周囲の人々と常に様々な関係をもって繋がっており、肖像画や自画像を見るときに、自己と他者あるいは自分自身との関係性を無意識に重ね合わせてしまうからです。
 このたびは、このような性質を持つ肖像画や自画像を、描かれた人物とのエピソードや、作品を描いた当時の画家が人生の中のどのような時期にいたのかをご紹介することで、より深くお楽しみいただきたいと思います。
 松方コレクションの生みの親である鹿児島出身の実業家・松方幸次郎が描かせた両親の像、近代洋画の父と謳われる黒田清輝が画業初期に描いた養父母の像、その黒田から外光派を受け継いだ和田英作による肖像画の数々、そして自画像を含む描かれた画家たちの姿。4つの章立てで、郷土ゆかりの肖像画をご堪能ください。

 

※その他、鹿児島ゆかりの作家の作品や、印象派以降の西洋美術、薩摩焼や薩摩切子もご覧いただけます。

 

出品リスト(PDF:505KB)

 

会期・会場

2108年3月20日(火曜日)~ 5月20日(日曜日)

2階常設展示室

 

出品作品

 

松方正義肖像 ②黒田の自画像 ③和田英作「マダム・シッテル像」

 

 

木村探元「富士春景図」 ⑤藤島武二「桜狩(習作)」

 

 

①石橋和訓《松方正義肖像》 ②黒田清輝《自画像》 ③和田英作《マダム・シッテル》

④木村探元《富士春景図》 ⑤藤島武二《桜狩(習作)》

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

鹿児島市立美術館

〒892-0853 鹿児島市城山町4-36

電話番号:099-224-3400

ファクス:099-224-3409


最終更新日:2018年3月19日

  • 休館日カレンダー

  • 常設展観覧料など

    • 開館時間
      • 9:30~18:00
        (入館は17:30まで)
      休館日
      • 月曜日
        (祝日の場合はその翌平日)
      • 12月29日~1月1日
      常設展観覧料
      • 一般 300円
        (年間パスポート600円)
      • 高大生 200円
        (年間パスポート400円)
      • 小中生 150円
        (年間パスポート300円)
      • 観覧料の詳細はこちらから

      ※特別企画展はその都度定める料金
      ※2F展示ギャラリー・アートライブラリーのご利用は無料

  • 年間パスポート
  • 図録一覧・販売
  • 貸館のご案内
  • cafe
  • コレクション
  • 美術館友の会