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鹿児島市立美術館 > 展覧会 > 小企画展「ガラスに魅せられてー薩摩切子から絵画まで」

小企画展「ガラスに魅せられてー薩摩切子から絵画まで」

ガラスに魅せられてチラシ画像光を受けて輝くきらめき、涼やかな透明感、滑らかな質感など、ガラスならではの美しさは古くから人々を魅了し続けてきました。本展では幕末に鹿児島で生み出された薩摩切子をはじめとする様々なガラス器、ガラスを用いた作品、ガラスを描いた作品から、尽きることのないその魅力に迫ります。
薩摩切子は島津斉興の時代に薬品を入れるガラス器を製造するために、江戸から職人を呼び寄せて作られたのが始まりです。その後、島津斉彬の指揮のもと、透明ガラスの上に色ガラスを被せてカット文様を施す切子が誕生しました。複雑なカット文様と色ガラスが織りなす薩摩切子の世界を、19世紀中頃の貴重な作品と後世に制作された作品から紹介します。
ガラスは様々な美術工芸の表現にも取り入れられています。ガラスを素材のひとつとして用いた作品は、他の素材との融合によってガラスの新たな表情を引き出しています。また、ガラスをモチーフに描いた作品は空間を透過し反射する特性、時に割れやすい儚さ、無機質で硬質なイメージといった多様なガラスの側面を伝えます。薩摩切子から絵画まで、ガラスをめぐる表現の数々をお楽しみください。     

写真:薩摩切子《紅色切子蜘蛛の巣文皿》19世紀中頃                              

 

由水・藍色切子デカンター  ② 白銅レクイエム  ③ 大嵩・グラスボックス  ④ 伊牟田・或る風景

 ① 由水常雄《藍色切子デカンター(薩摩切子写)》/1982年 

   ② 染川鐵之助《白銅レクイエム》/1977年   

   ③ 大嵩禮造《グラスボックス 73》/1973年

 ④ 伊牟田経正《或る風景》/1970年                                       

   ※すべて鹿児島市立美術館蔵

 

★展覧会チラシ★(PDF:898KB)

☆出品リスト☆(PDF:32KB) 

会期

2019年12月24日(火)~2020年2月9日(日) 

会場

鹿児島市立美術館 2階 企画展示室

関連イベント

ギャラリートーク(学芸員による作品解説)

日時:1月4日(土)、1月18日(土)、2月1日(土) 各回 14時~15時

場所:展覧会場

※申込不要・ご参加には展覧会観覧券が必要です。

同時開催(観覧料共通・2階 常設展示室)

冬の所蔵品展 特集:開運!おめでたい吉祥の美術

会期:2019年11月26日(火)~2020年1月19日(日)

早春の所蔵品展 特集:ひな人形と小さな世界

会期:2020年1月21日(火)~3月15日(日)

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お問い合わせ

鹿児島市立美術館

〒892-0853 鹿児島市城山町4-36

電話番号:099-224-3400

ファクス:099-224-3409


最終更新日:2019年12月28日

  • 休館日カレンダー

  • 常設展観覧料など

    • 開館時間
      • 9:30~18:00
        (入館は17:30まで)
      休館日
      • 月曜日
        (祝日の場合はその翌平日)
      • 12月29日~1月1日
      常設展観覧料
      • 一般 300円
        (年間パスポート600円)
      • 高大生 200円
        (年間パスポート400円)
      • 小中生 150円
        (年間パスポート300円)
      • 観覧料の詳細はこちらから

      ※特別企画展はその都度定める料金
      ※2F展示ギャラリー・アートライブラリーのご利用は無料
      ※毎月第3日曜日は小・中学生常設展示観覧料無料

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