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鹿児島市立美術館 > 展覧会 > 令和2年度初夏の所蔵品展

令和2年度 初夏の所蔵品展

特集:花鳥画の世界

 東洋では古来、花鳥をモチーフに多くの絵画が描かれてきました。中国では早くも3世紀からの六朝(りくちょう)時代に独立したテーマとなり、日本ではかなり下って14世紀の室町時代の前期から手掛けられるようになりました。中国から伝わった唐絵の一種として、また日本伝統のやまと絵としても描かれ、その後、雪舟や狩野派も得意としていったジャンルでした。桃山時代には大画面の障壁画として空間を彩り、江戸になってからは浮世絵としても普及し、近代日本画ではより写実性が追究された表現となっています。花と鳥の相性の良さからそのデザイン性も高く、工芸品のモチーフとしても好まれました。
   この特集展示では、所蔵品の中から約10点を厳選してご紹介します。
 山水画と花鳥画は古代中国から伝えられた二大テーマですが、四季の移ろいに敏感で「花鳥風月」という言葉を生み出した日本人の心性に、より似つかわしい花鳥画の華麗な世界をお楽しみください。

■会期

2020年6月2日(火曜日)~ 8月10日(月曜祝日)

 

■会場

2階常設展示室

 

特集の主な展示作品

 kijizu

 木村探元《雉子図》江戸中期頃

 shintyou

 中島信徴《松に鶴図》明治中期頃

 hanatotyou

 橋口五葉《流水に花と蝶》1903年

 

その他、所蔵品展の展示作品

  

  黒田の自画像

 黒田清輝《自画像》1889年 

 pissarro

 カミーユ・ピサロ《ポントワーズのレザールの丘》1882年

お問い合わせ

鹿児島市立美術館

〒892-0853 鹿児島市城山町4-36

電話番号:099-224-3400

ファクス:099-224-3409


最終更新日:2020年5月31日

  • 休館日カレンダー

  • 常設展観覧料など

    • 開館時間
      • 9:30~18:00
        (入館は17:30まで)
      休館日
      • 月曜日
        (祝日の場合はその翌平日)
      • 12月29日~1月1日
      常設展観覧料
      • 一般 300円
        (年間パスポート600円)
      • 高大生 200円
        (年間パスポート400円)
      • 小中生 150円
        (年間パスポート300円)
      • 観覧料の詳細はこちらから

      ※特別企画展はその都度定める料金
      ※2F展示ギャラリー・アートライブラリーのご利用は無料
      ※毎月第3日曜日は小・中学生常設展示観覧料無料

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