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ホーム > 環境・まちづくり > 建築 > 建築関連 > 確認申請等の手続き > 集団規定の確認審査のお知らせ

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更新日:2018年4月1日

集団規定の確認審査のお知らせ

本市では、これまで他都市の事例も参考にした運用基準に基づき、確認審査等を行なってきましたが、全国的に統一された法の解釈や適用が強く求められるようになり、平成21年11月、日本建築行政会議(JCBA)編集の、「建築確認のための基準総則集団規定の適用事例」が出版されました。(平成29年11月15日2017年度版発行)

本市におきましても、平成22年4月1日の確認申請受付分より、これに基づき審査を行っております。

また、建築確認手続き等の更なる円滑化、短縮化を図ることを目的として、「鹿児島市確認申請の手引き」を作成しております。本市への建築確認申請などの際に、是非ご活用下さい。

(注)日本建築行政会議(JCBA)…全国の特定行政庁及び民間の指定確認検査機関で構成する団体。

本市の追加取扱い

本市では、当冊子の一部に次の取扱いを追加します。

小屋裏物置等(79頁)

小屋裏や床下等の部分を利用して設ける物置等(以下「小屋裏物置等」という。)で、以下の全てに該当するものについては、階とみなさないこととし、当該部分は床面積に算入しない。

  • 1の階に存する小屋裏物置等の部分の水平投影面積の合計(共同住宅等にあっては各住戸単位で算定。)が、当該小屋裏物置等が存する階の床面積の2分の1未満であること。なお、階の中間に設ける小屋裏物置等の部分の水平投影面積の合計が、その接する上下それぞれの階の床面積の2分の1未満であること。
  • 小屋裏物置等の最高の内法高さが1.4メートル以下であること。なお、上下に連続する小屋裏物置等にあっては、内法高さの合計が1.4メートル以下であること。
  • 階の中間に設ける床(ロフト状に設けるもの)については、当該部分の直下の天井高さが2.1メートル以上であること。

追加取扱い

  • 一の小屋裏物置等に換気等の目的で開口部を設ける場合、その面積は当該部分の床面積の20分の1を限度とする。ただし、上下に連続する小屋裏物置等にあっては、その水平投影面積の20分の1を限度とする。
  • 小屋裏物置等を利用するために設置するはしご等で固定式(大人1人で随時かつ容易に移動できないものは固定式とみなす。)のものは、階段とみなし建築基準法施行令第23条の規定を満たす必要がある。なお、当該部分は、床面積に算入する。

道路斜線緩和(149頁)

敷地と道路の高低差がある場合の道路斜線の後退距離は、次のとおりとする。

  • 擁壁等の上部に塀等を設けた場合の塀等の高さの算定は、前面道路の路面の中心からの高さとなる。
  • また、敷地の地盤面が前面道路の路面の中心より1メートル以上高い場合、令第135条の2の規定により、高低差緩和でみなされた位置からの高さとなる。
  • 法第56条第2項の後退距離は、上記位置から塀等の高さが2メートル以下(1.2メートルを超える部分が網状等の形状であるものに限る。)の場合、建築物までの距離、それ以外の場合は塀等までの距離とする。
  • なお、令第135条の2第2項に基づき規則が定められている場合はこれによる。

追加取扱い

  • 令第135条の2第2項の規定により、建築物の敷地の地盤面が前面道路より1メートル以上高い場合においては、その前面道路は、敷地の地盤面より1メートルだけ低い位置にあるものとみなす。
  • 敷地と道路との高低差が80センチメートルを超える場合は、敷地面からの高さが1.2メートル以下の塀等は、後退緩和の対象とする。ただし、上記道路面からの高さが1.2メートルを超える部分は、網状その他これに類するものとしなければならない。

ご不明な点は、建築指導課審査係(電話099-216-1359)までお問い合わせください。

お問い合わせ

建設局建築部建築指導課

〒892-8677 鹿児島市山下町11-1

電話番号:099-216-1357

ファクス:099-216-1389

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