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ホーム > 環境・まちづくり > 建築 > 建築関連 > 確認申請等の手続き > シックハウス対策のための建築基準法改正

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更新日:2015年3月20日

シックハウス対策のための建築基準法改正

建築主・設計者の方へ

シックハウス対策による規制導入のため、建築基準法が一部改正となり平成15年7月1日より施行となりました。
シックハウスの原因となる化学物質の室内濃度を下げるため、建築物に使用する建材や換気設備を規制する法律です。
対象は、住宅、学校、事務所、病院等、全ての建築物の居室となります。

改正の概要

対象となる化学物質

平成15年7月1日の改正時点での対象となっている化学物質はホルムアルデヒド、クロルピリホスの2物質です。

居室の制限

建築物の居室には、住宅等の居室にあっては換気回数0.5回毎時、その他の居室にあっては換気回数0.3回毎時以上の能力を有する換気設備を設置しなければなりません。

(注)住宅等の居室…住宅の居室並びに下宿の宿泊室、寄宿舎の寝室及び家具その他これに類する物品の販売業を営む店舗の売場(常時開放された開口部を通じてこれらと相互に通気が確保される廊下その他の建築物の部分を含む。)
また、居室に使用することのできる建材も面積により使用制限されます。

天井裏等の制限

天井裏等〔天井裏、小屋裏、床裏、壁、物置、居室に設けられる収納スペース(押入れ、造り付け収納、小屋裏収納、床下収納、ウォークインクローゼット等)〕から居室へのホルムアルデヒドの流入を防ぐため、次のいずれかの措置が必要となります。ただし、収納スペースなどであっても、建具にアンダーカット等を設け、かつ、換気計画上居室と一体に換気を行なう場合については、居室とみなされ,居室の対策を講じなければなりません。

  • (1)F☆☆☆(スリースター)以上の建材の使用による対策
  • (2)気密層や通気止めの対策
  • (3)機械換気設備を設置し、当該部分を居室より気圧を低くする対策

平成15年7月1日以前に着工をしている建物については、法の適用はありませんが、その他のものについては、改正後の適用を受けますのでご注意ください。

お問い合わせ

建設局建築部建築指導課

〒892-8677 鹿児島市山下町11-1

電話番号:099-216-1357

ファクス:099-216-1389

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