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ホーム > 環境・まちづくり > 交通(道路交通以外) > 公共交通 > 鉄道 > 九州新幹線薩摩田上トンネルに係る騒音・振動測定結果

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更新日:2015年3月20日

九州新幹線薩摩田上トンネルに係る騒音・振動測定結果

九州新幹線薩摩田上トンネルに係る騒音・振動について、実情の把握を行うため、武岡地区において、国の定める手法に基づき騒音・振動の測定・評価を行いましたので、その結果を公表します。

1.測定地点

区分

場所等

地点1

武岡5丁目市住73号棟前(トンネル真上)

地点2

武岡5丁目市住76号棟前(トンネルから50m横)

地点3

武岡4丁目6-11前路上(トンネル真上)

地点4

武岡4丁目14-2前路上(トンネルから50m横)

地点5

武岡1丁目101公園内(トンネル真上)

地点6

武岡1丁目105-11前路上(トンネルから50m横)

2.測定日等

 

地点1・地点2

地点3・地点4

地点5・地点6

備考

1回目

平成17年10月1日(土曜日)

平成17年10月11日(火曜日)

平成17年10月3日(月曜日)

徐行運転開始後

2回目

平成18年3月29日(水曜日)

平成18年3月27日(月曜日)

平成18年3月25日(土曜日)

レールパッド交換後

3回目

平成23年2月26日(土曜日)

平成23年3月9日(水曜日)

平成23年3月2日(水曜日)

レール削正・交換後

4回目

平成23年3月23日(水曜日)

平成23年3月25日(金曜日)

平成23年3月29日(火曜日)

徐行運転解除後

3.測定・評価方法

(1)騒音についての測定・評価

「新幹線鉄道騒音に係る環境基準について」(昭和50年7月29日環境庁告示)に基づき測定・評価を行う。

なお、測定結果をレベルレコーダーに記録し、そこからピークレベルを読み取るが、騒音のピークレベルは波形にあらわれにくいため、振動を記録するレベルレコーダーの波形を観測し判断する。

  • (1)測定は、新幹線鉄道の上り及び下りの列車を合わせて、連続して通過する20本の列車について、当該通過列車ごとの騒音のピークレベルを読み取る。
  • (2)測定は、屋外において原則としてマイクロホンの位置は地上1.2メートルの高さで行う。
  • (3)評価は、(1)のピークレベルのうちレベルの大きさが上位半数のものをパワー平均(注1)する。
  • (4)計量法(平成4年法律51号)第71条の条件に合格した騒音計を用いて行い、周波数補正回路はA特性を、動特性は遅い動特性(SLOW)を用いて測定を行う。

(注1)パワー平均:騒音レベルの平均値を算出する際に用いられる平均化の手法

(2)振動についての測定・評価

「環境保全上緊急を要する新幹線鉄道振動対策について」(昭和51年3月12日環境庁長官から勧告)に基づき測定・評価を行う。

なお、測定結果をレベルレコーダーに記録し、そこからピークレベルを読み取る。

  • (1)測定は、新幹線鉄道の上り及び下りの列車を合わせて、連続して通過する20本の列車について、当該通過列車ごとの振動のピークレベルを読み取る。
  • (2)振動ピックアップの設置場所は緩衝物がなく、十分踏固め等の行われている堅い場所で、水平面を十分確保でき、外囲条件の影響を受けない場所とする。
  • (3)評価は、(1)のピークレベルのうちレベルの大きさが上位半数のものを算術平均する。
  • (4)計量法(平成4年法律51号)第71条の条件に合格した振動計を用い、鉛直方向について行い、振動感覚補正回路は鉛直振動特性(VL)を用いて測定を行う。
  • (5)レベルレコーダーの動特性はSLOWを用いて測定を行う。

4.新幹線に係る環境基準等

(1)騒音について

基準値

県知事が指定する地域の類型による。

I類型

70デシベル以下

II類型

75デシベル以下

I類型をあてはめる地域は主として住居の用に供される地域とし、II類型をあてはめる地域は商工業の用に供される地域等I類型以外の地域であって通常の生活を保全する必要がある地域とする。

(参考)「新幹線鉄道騒音に係る環境基準について」(昭和50年7月29日環境庁告示)

武岡地区は、県知事による地域の類型の指定はないが、住宅地であることからI類型を適用すると70デシベル以下となる。

(2)振動について

指針値 70デシベル以下

(参考)「環境保全上緊急を要する新幹線鉄道振動対策について」(昭和51年3月12日環境庁長官から勧告)

 

5.測定結果等

(1)騒音について

 

鉄道・運輸機構測定

部分開業直後(A)

平成16年5月~6月

鹿児島市測定

1回目

(B)

(徐行運転開始後)

平成17年10月

2回目

(C)

(レールパッド交換後)

平成18年3月

3回目

全線開業直前(D)

(レール削正・交換後)

平成23年2月~3月

4回目

全線開業後(E)

(徐行運転解除後)

平成23年3月

地点1
(武岡5丁目)

52dB

(48dB)

(54dB)

(49dB)

54dB

地点2
(武岡5丁目)

51dB

(57dB)

(55dB)

(51dB)

(52dB)

地点3
(武岡4丁目)

(注2) 47dB

(45dB)

(44dB)

(50dB)

48dB

地点4
(武岡4丁目)

43dB

(44dB)

(55dB)

(50dB)

(50dB)

地点5
(武岡1丁目)

44dB

(48dB)

(55dB)

(54dB)

(50dB)

地点6
(武岡1丁目)

43dB

(48dB)

(46dB)

(51dB)

(46dB)

測定結果の「」は、測定場所における新幹線以外の周辺の騒音(暗騒音)レベルが新幹線の走行時の騒音レベルより大きく、列車の騒音ピークが確認できなかったものである。なお、括弧内の数値は列車通過時の測定場所における騒音レベルを参考値として示した。

(注2)部分開業直後(A)の数値は鉄道・運輸機構公表分で、地点3に関しては測定地点が鉄道・運輸機構の測定地点と同地点でない。(鉄道・運輸機構は民地内で、市はその近くの道路上で測定)

(2)振動について

 

鉄道・運輸機構測定

部分開業直後(A)

平成16年5月~6月

鹿児島市測定

1回目

(B)

(徐行運転開始後)

平成17年10月

2回目

(C)

(レールパッド交換後)

平成18年3月

3回目

全線開業直前(D)

(レール削正・交換後)

平成23年2月~3月

4回目

全線開業後(E)

(徐行運転解除後)

平成23年3月

地点1
(武岡5丁目)

62dB

55dB

54dB

55dB

58dB

地点2
(武岡5丁目)

60dB

50dB

51dB

52dB

56dB

地点3
(武岡4丁目)

(注3) 56dB

44dB

46dB

50dB

49dB

地点4
(武岡4丁目)

50dB

41dB

43dB

39dB

43dB

地点5
(武岡1丁目)

56dB

49dB

49dB

49dB

51dB

地点6
(武岡1丁目)

49dB

44dB

44dB

39dB

43dB

(注3)部分開業直後(A)の数値は鉄道・運輸機構公表分で、地点3に関しては測定地点が鉄道・運輸機構の測定地点と同地点でない。(鉄道・運輸機構は民地内で、市はその近くの道路上で測定)

概要図はこちら→騒音・振動測定結果(PDF:1,684KB)

(参考)騒音・振動のめやす(「鹿児島市の環境」から抜粋)

(1)音の大きさのめやす

[デシベル]

120

飛行機離着陸音

110

自動車の警笛(前方2m)

100

電車が通る時のガード下

90

騒々しい工場の中・カラオケ(店内)

80

ピアノ(正面1m)

70

電話のベル・騒々しい街頭

60

普通の会話・平均的な事務所内

50

静かな住宅地の昼・静かな事務所

40

静かな住宅地の深夜・図書館

30

人のささやき声

20

置時計の秒針の音(前方1m)

(2)振動レベル(地表換算値)と振動による影響の関係

振動レベル(地表換算値)と振動による影響の関係の表

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お問い合わせ

企画財政局企画部交通政策課

〒892-8677 鹿児島市山下町11-1

電話番号:099-216-1113

ファクス:099-216-1108

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