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更新日:2023年1月17日

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いざというときに備えて保険・共済に加入しましょう

風水害・土砂災害や地震などの災害に対しては、保険や共済に加入するという事前の備えが重要です。すでに加入している方も補償対象・内容が十分か見直してみましょう。

持家世帯の保険・共済の加入件数・割合(建物のみ)(内閣府試算)

火災補償に比べ、水災補償や地震補償の加入割合は、まだまだ低い状況にあります。

  • 火災補償あり・・・2,880万件(82%)
  • 水災補償あり・・・2,307万件(66%)
  • 地震補償あり・・・1,732万件(49%)

損害保険料率算出機構資料(2015年度末における全保険会社の建物(住宅)を対象とした火災保険保有契約を集計)及び日本共済協会資料(2015年度末におけるJA共済連、JF共水連、全労済、全国生協連の建物(住宅)を対象とした共済保有契約を集計。住宅のみのデータ抽出が困難なものを除く)をもとに、内閣府試算。

補償内容をご確認ください

保険・共済に加入することで、台風や暴風雨などによって発生した洪水、高潮、土砂崩れなどの風水害、地震、津波、火山噴火による、住宅や家財への被害に備えることができます。これらの保険・共済には火災保険(共済)に上乗せで付帯するタイプのものや、基本的な補償に含まれるタイプのものなどがあり、補償の対象や内容は様々です。ご自宅の災害リスクを確認して、必要な補償を確保しましょう。

 

詳しくは、内閣府が作成している水害・地震から我が家を守る「保険・共済加入のすすめ」(PDF:2,316KB)をご覧ください。

よくある質問

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お問い合わせ

危機管理局 危機管理課

〒892-8677 鹿児島市山下町11-1

電話番号:099-216-1213・1513

ファクス:099-226-0748

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