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更新日:2022年4月26日
(1)「3つの密」(特にリスクの高い5つの場面)の回避、マスクの適切な着用、こまめな換気、手洗いなど基本的な感染対策を行う。
(2)毎朝の検温等の健康観察を入念に行い、発熱や体調不良等の場合は、登校・出勤を控え、早めに医療機関を受診する。
(3)臨時休業が決定した際は、児童生徒の学びの保障のため、オンラインを活用した取組を積極的に進めるようにする。
(1)「学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル~『学校の新しい生活様式』~(2022年4月1日Ver.8)」(外部サイトへリンク)における学校の行動基準「レベル3」に基づいた対策を徹底する。
(2)練習試合や合宿等を行う際は、必要性を慎重に判断する。また、遠征先の感染状況や感染した際の対応等を検討し、保護者の理解と承諾を得る。また、会場への移動時や飲食時の感染症対策も徹底を図る。
(3)感染不安がある場合は、無料のPCR検査等も活用する。
(1)インターネット上や家庭における課題が生じている可能性も踏まえ、悩みを抱える児童生徒の早期発見に努める。
(2)児童生徒が新型コロナウイルス感染症を理由とした、いじめや偏見等に悩んだ場合の相談窓口等の周知を行うとともに、心のケア等に努める。
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