ホーム > 環境・まちづくり > 地域づくりの推進 > 町内会・地域コミュニティ協議会向け情報 > 町内会負担軽減に関する好事例(町内会費のオンライン徴収編)
更新日:2023年2月28日
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現在、町内会費の支払いは戸別訪問による集金が一般的で、訪問や不在者への対応等が町内会の役員にとって大きな負担となっています。
令和4年度、鹿児島市と協定を結んでいるGMOペパボ株式会社から提案を受け、下記のとおり、町内会費のオンライン徴収について実証実験を行いました。
(注)説明会等は実施せず、会員には回覧板で周知【案内文書】(PDF:657KB)
会員の5割がオンラインで支払った。集金業務が半減したうえ、不在者への対応も軽減された。
クレジットカード及び振込に伴う手数料の取り扱い
令和5年度も引き続き実証実験を行う予定です。関心がある鹿児島市内の町内会は地域づくり推進課までご連絡ください。【募集期間:令和5年2月10日~令和5年3月31日】
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