• 鹿児島市総合案内コールセンター サンサンコール 099-808-3333 年中無休 午前8時~午後9時

あなただけの鹿児島市 マイページ

マイページの機能は、JavaScriptが無効なため使用できません。ご利用になるには、JavaScriptを有効にしてください。

使い方

ここから本文です。

更新日:2015年3月20日

市民参画条例(仮称)素案(案)概要

市民参画条例(仮称)素案(案)の考え方について

条例の基本的考え方

  • 市民と行政との協働によるまちづくりをさらに積極的に進めるため、市政への市民参画を促進するための条例とします。
  • 市民参画の基本原則、市民及び市の役割等の「理念規定」と、一定の対象事項についてパブリックコメント制度や審議会等の市民公募制の導入など市民参画についての「具体的手続規定」からなる総合型の条例とします。
  • 市民にわかりやすい条例とします。

条例の特徴

(1)パブリックコメント制度の導入

  • 市民参画手続を実施する場合は、原則としてパブリックコメント手続を行います。
  • 審議会等への付議、意見交換会等の開催及びワークショップ方式その他の市民参画手続を用いることが適当であると認められる場合は、その方法で行います。

(2)審議会等の構成員への市民公募制の導入

  • 法令等に定めがある場合を除き、審議会等の構成員に公募により選考された市民を加えるよう努めます。

(3)市民参画推進に関する市民会議の設置

  • 本市の市民参画の推進について、調査審議する市民参画推進に関する市民会議を設置します。

市民参画条例(仮称)素案(案)

基本理念

(1)目的

この条例は、本市における市民参画の基本的な事項を定めるとともに、市民と市がお互いにパートナーとして役割を分担することによって、市民と市の協働によるまちづくりをさらに積極的に進めることを目的とします。

(2)市民参画

市民参画とは、市の施策の企画・立案の段階から意思決定段階までの間において、市民が自己の意思を反映させることを目的として意見を述べ、又は提案を行うこと及び実施の段階において市と市民が協働することをいいます。

(3)協働

協働とは、市民と市がそれぞれの果たすべき役割を自覚し、相互に補完し、協力することをいいます。

(4)実施機関

この条例の実施機関は、市長、公営企業管理者、教育委員会、選挙管理委員会、公平委員会、監査委員、農業委員会及び固定資産評価審査委員会とします。

(5)市民参画の基本原則

  • 市民と市が対等の立場で、お互いの役割を理解し、尊重します。
  • 市民の多様な価値観等に公平かつ的確に対応します。
  • 市民に平等にその機会を提供します。
  • 市民と市の情報の共有化を図ります。

(6)市民の役割

  • 自らの発言と行動に責任を持って積極的に市民参画を行います。
  • 特定の個人や団体の利益ではなく、市全体の利益を考慮することを基本として市民参画を行います。
  • 市政への関心を高め、自主的、自発的に市民参画を行います。
  • 市民参画を推進するため、公益的な市民活動に関する理解を深めるよう努めます。

(7)市の役割

  • 市民参画の機会を積極的に設けます。
  • 市民の意向を把握し、施策へ反映させるよう努めます。
  • 市政に関する情報を公平かつ的確に提供し、市民との情報の共有化に努めます。
  • 市民に対し説明責任を果たすよう努めます。
  • 市民参画を積極的に推進するために、公益的な市民活動へ協力するよう努めます。

市民参画手続

(1)市民参画手続の方法

  • 市民参画手続の方法として、次の4つの方法を掲げました。
    • (1)パブリックコメント手続
      市の施策を実施するに当たって、その趣旨、内容その他必要な事項を公表し、広く市民の意見を求める手続
    • (2)審議会等への付議
    • (3)意見交換会等の開催
    • (4)ワークショップ方式その他の市民参画手続
      ※ワークショップ方式とは、課題等の抽出と選択を通して、複数の市民との一定の合意形成を図る必要がある場合に、市民と市及び市民同士の自由な議論により市民意見の方向性を見出すことを目的として開催する集まりのことをいいます。

(2)市民参画手続の実施

  • 実施機関は、市民参画手続を実施しようとする場合は、上記(1)の市民参画手続のうち、原則としてパブリックコメント手続を行います。
    ただし、市の施策の内容に応じて、他の市民参画手続の方法を用いることが適当であると認められる場合は、いずれか適当と認められる方法により行います。

(3)市民参画手続の対象

  • 市の基本的な政策を定める計画、個別行政分野における施策の基本的な事項を定める計画の策定又は変更
  • 公共の用に供される重要な施設等に係る計画の策定又は変更
  • 次に掲げる条例、規則等の制定又は改廃
    • ア.市の基本的な方針又は制度を定めるもの
    • イ.市民に義務を課し、又は権利を制限することを内容とするもの
    • ウ.市民生活に重大な影響を及ぼすもの
  • そのほか、特に市民参画手続が必要と認められるもの

(適用除外)

  • 地方税の賦課徴収並びに分担金、使用料及び手数料の徴収に関するもの(ただし、金銭徴収を含む条例を新たに制定する場合にあっては、金額に関わる事項を除いた部分を対象とする。)
  • 意見聴取手続が法令等により定められているもの
  • 施設、設備等の維持管理に関するもの
  • 実施機関の内部にのみ適用されるもの
  • 軽微なもの又は緊急を要するもの

(4)実施時期

  • 市民参画手続は、施策の企画・立案の段階から意思決定段階までの間の適切な時期に実施します。

(5)市民参画手続の実施状況等の公表

  • 毎年度、各実施機関のその年度における市民参画手続の実施予定及び前年度における市民参画手続の実施状況をとりまとめ、公表します。

パブリックコメント手続

  • パブリックコメント手続を行うときは、次の事項を公表します。
    • (1)対象とする事項の案
    • (2)対象とする事項の案を作成した趣旨、目的等
    • (3)その他実施機関が必要と認める資料
    • (4)意見等の提出方法、提出期間及び提出先

審議会等

(1)審議会等の構成員

  • 法令等に定めがある場合を除き、審議会等の構成員に公募により選考された者を加えるよう努めます。
  • 審議会等の構成員を選考するにあたっては、男女の割合に配慮するとともに、幅広い分野から人材を登用することにより、市民の多様な意見が反映されるよう努めます。

(2)審議会等の公開の原則

  • 審議会等の会議は、原則として公開します。

市民参画推進に関する市民会議

(1)市民参画推進に関する市民会議の設置

  • 本市の市民参画の推進について、調査審議する市民参画推進に関する市民会議を設置します。

(2)市民会議の所掌

  • 市民参画の新たな方法の調査・研究をすること
  • 市民参画の推進状況に対して意見を述べること
  • その他市民参画の推進に関し必要な事項

(3)市民会議の組織

  • 市民会議は、学識経験者、公募市民等の委員15人以内で組織します。

お問い合わせ

市民局市民文化部市民協働課

〒892-8677 鹿児島市山下町11-1

電話番号:099-216-1204

ファクス:099-216-1207

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?