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更新日:2016年10月1日

市民とともに・平成28年10月号

スポーツの力

日本中が感動で盛り上がったリオデジャネイロオリンピック・パラリンピックが閉幕しました。

連日の各選手の活躍に、テレビの前で熱い声援を送り続けた方も多かったのではないでしょうか。

陸上女子5千メートルの上原美幸選手の度胸満点の走りや男子ラグビー(7人制)の桑水流裕策選手の力強いトライなど、本市出身選手の活躍には応援する側も一層力が入りました。

スポーツは、単なる勝敗だけでなく、最後まで諦めない姿やフェアプレー精神など、人の心を動かし、元気にする力を持っています。大会期間中は、そんな素晴らしい”スポーツの力〞を実感する毎日でした。

舞台は4年後の東京にバトンタッチされました。そしてその年は、鹿児島で国民体育大会が開催されます。これからも新たな目標に向かって努力する選手をはじめ、次代を担う子どもたちにエールを送り続けたいと思います。

「森のおしゃべり」の出版に寄せて

「大造じいさんとガン」「マヤの一生」など、動物との関わりを描きながら、命の大切さを伝えてきた児童文学作家、椋むく鳩はとじゅう十さん。本市では、椋さんの文学に対する思いを継承し児童文学の振興を図るために、平成27年度から児童書の出版に対して助成する制度を設けています。

第1回の対象作品「森のおしゃべり」がこのたび出版されました。この本は、鹿児島市在住の作家、たにけいこさんの作品で、屋久島の大自然の素晴らしさに触れた作者がその感動を歌った詩に、やさしい色彩の絵を添えた絵詩集です。ユニークな視点で描かれた「ミミズの日記」「コケたろう」など、生き物に対する温かいまなざしや観察力が感じられ、まさに椋さんの児童文学の世界をほうふつとさせる作品だと思います。今後、「森のおしゃべり」は一般に販売されるほか、学校や公民館の図書室などにも置かれる予定です。読書の秋、皆さんも手に取って、お気に入りの詩を見つけてみませんか。

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