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更新日:2016年6月1日

市民とともに・平成28年6月号

梅雨時期の防災対策

4月に発生した熊本地震から1カ月半が経過しました。今なお多くの方が避難生活を余儀なくされています。私は先日、熊本市や宇土市など、被災地の状況をつぶさに見てまいりました。倒壊した家屋や避難所の様子を見ると、地震被害の甚大さ、そして被災者の方々の苦悩や今後の不安など、現場の状況に胸がつまる思いでした。被災地の一日も早い復興と生活再建に向け、本市としてもできる限りの支援を行っていきたいと思います。
今年も梅雨の時期となりました。本市では、台風や豪雨、桜島の大規模噴火に対して、かねてから防災対策に全力で取り組んでいます。今月号は防災特集を掲載しました。家庭や職場でも、危険箇所や避難経路などを今一度確認していただきたいと思います。
「災害は忘れたころにやってくる」いつ起こるかわからない災害に対して、市民一人一人が日頃から高い防災意識を持ちながら、ご近所で声を掛け合い、共に助け合う環境づくりを行っていくことが大切です。市民・地域・行政が手を取り合って、安心安全なまちづくりをさらに進めてまいりましょう。

青梅の時季

今年も青梅の甘酸っぱい香りに初夏の訪れを感じる季節となりました。梅酒や梅ジャムなどいろいろと利用される青梅ですが、そもそも梅の歴史は古く、万葉の時代には、花といえば梅の花を指し、多くの歌に詠まれています。また、日本最古の医薬書とされる「医い心しんぽう方」(984年)には、梅干についての記述があるなど、日本人にとって梅は最も身近な花木だと思います。
これからの季節、蒸し暑さで食欲もなくなり、疲れやすくなってきますが、梅には、疲労回復に加えて、殺菌や老化予防などにも効果があるようです。
ことわざに「梅はその日の難逃れ」とあるように、昔から梅の効用も語られています。今月の「食育レシピ」では、「青梅ジャム」の作り方を紹介しています。梅雨入りに合わせて、爽やかな酸味を楽しめる梅ジャム作りにチャレンジしてみませんか。

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