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更新日:2015年3月20日

市民とともに・平成25年9月号

通学路を守る!

長かった夏休みも終わり、2学期がスタートし、日焼けした子どもたちが元気に通学する姿が見られます。毎日元気で登校し、元気で帰ってくるという日常見慣れた光景が、いかに幸せであるかということを感じさせられる事件・事故が最近起こっています。
昨年4月には、京都府亀岡市で集団登校中の児童と保護者計10人が無免許運転の自動車にはねられるという痛ましい事故があり、私たちは大きな衝撃を受けました。
これを機に、本市では通学路の緊急点検を行い、対応の必要な箇所について、市道の改良を行っています。また、これまでも保護者とボランティアによる見守り活動や、横断歩道で児童通学保護員が誘導を行うなど、地域の皆さんのご協力をいただきながら、通学路の安全を確保する取り組みを積極的に進めているところです。
次の世代を切り拓いていく子どもたちを守るのは大人の責任です。これからも安全に通学できるよう市民みんなで安心・安全なまちづくりを目指してまいりましょう。

秋の夜空に想いを馳せて

今月19日は十五夜です。十五夜は、満月の夜空に月見をしながら、ススキや団子、里芋などを供え、秋の収穫への感謝も表す伝統行事です。
今から230年余り前、私たちのまちにも、星空にロマンを感じ、夜空を見上げている人たちがいました。
島津氏第25代当主重豪(今年、没後180年)は、現在の天文館の一画に、ドーム状の「明時館(天文館)」という天体観測所を設置し、その観測をもとに、当時の高い技術を用いて、独自の暦を作成させるなど、薩摩藩は当時の宇宙観測の最先端を走っていたのです。
現在、鹿児島は、ロケット発射場を有する、地球から宇宙への最前線の地です。今も昔も時を超えて、星空への憧れは、果てしないものがあります。皆さんは、秋の夜空にどのような想いを馳せられますか。

お問い合わせ

総務局市長室広報課

〒892-8677 鹿児島市山下町11-1

電話番号:099-216-1133

ファクス:099-216-1134

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