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更新日:2015年3月20日

市民とともに・平成25年12月号

この一年を振り返って

今年も残りわずかになりましたが、皆さんにとりまして、どのような一年だったでしょうか。今月号は一年の市政の動きや取り組みを特集しましたので、どうぞ振り返ってみてください。
さて、今年は、平成5年の8・6豪雨災害から20年となる節目の年でした。当時の教訓を生かしていくため、シンポジウムや防災啓発のイベントなどを行い、市民の皆さんと、自然災害や防災について共に考え、認識を深めました。また、福島の原発事故などを踏まえ、地域防災計画「原子力災害対策編」を策定するとともに、本市で初めてとなる原子力総合防災訓練を実施しました。こうしたさまざまな災害から身を守る防災ガイドをこのほど作成し、今月号と同時配布しておりますので、お役立てください。
今年は、本市ならではの魅力を世界に発信できた年でもありました。「旧集成館」や「異人館」などを含む「明治日本の産業革命遺産」が、世界文化遺産登録の国内推薦案件に決定するとともに、桜島・錦江湾が日本ジオパークに認定され、世界認定に向けた一歩を踏み出しました。さらに、日本では32年ぶりとなる火山学の国際的な学術総会が開催され、43の国と地域から千人を超える方々が本市を訪れました。また、札幌市と観光・文化交流協定を締結し、相互の都市交流を進めることとしました。このような国内外を視野に入れた取り組みを通して、国際観光都市・鹿児島をさらにアピールできたものと思います。
このほか、天文館公園や市立科学館、平川動物公園の不思議な動物ゾーンなどがリニューアルオープンするとともに、新南部保健センターと新たな子育て支援の拠点となる南部親子つどいの広場が複合施設として今月完成するなど、施設のさらなる整備・充実を図りました。
今年一年、本市では大きな自然災害もなく、市政は着実に発展してまいりました。これからも、市民の安心安全を最優先したまちづくりをなお一層推進するなど“市民が主役の鹿児島市の実現”に向け全力で取り組んでまいります。
市民の皆さんの市政に対する温かいご理解とご協力に心から感謝申し上げます。

お問い合わせ

総務局市長室広報課

〒892-8677 鹿児島市山下町11-1

電話番号:099-216-1133

ファクス:099-216-1134

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