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更新日:2020年12月23日

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平成28年10月4日(火曜日)市長定例記者会見

記者会見の動画は鹿児島市動画チャンネル「動画で見る鹿児島市」をご覧ください。

平成28年10月4日市長定例記者会見の様子

日時:平成28年10月4日(火曜日)10時~10時35分

場所:鹿児島市役所本館2階特別会議室

報道提供資料はこちらをご覧ください

 

 

皆さん、おはようございます。
表紙にもありますとおり、先月、五代友厚誕生地が整備されましたほか、再来年の大河ドラマの「西郷(せご)どん」決定もあり、明治維新150年に向け、「維新のまち鹿児島」を積極的にPRしてまいります。
さて、昨日で9月定例会も終了し、補正予算や条例などの議案が、提案どおり議決されました。今年度も折り返しを迎え、これらの案件も含めて、今後とも、各種の施策や事業を着実に執行してまいりたいと考えています。

それでは、本日は、7項目について発表します。

市長発表項目:鹿児島市民表彰の授与

はじめに、鹿児島市民表彰について、説明します。

今年度の鹿児島市民表彰を松田政信氏と肥後辰彦氏に授与することとしました。
松田政信氏は、市老人クラブ連合会会長などの要職にあって、高齢者の社会参加の促進と高齢者福祉の向上に大きく貢献されました。また、肥後辰彦氏は、市食品衛生協会会長など多くの要職にあって、食の安心・安全の推進と食の魅力向上に大きく貢献されました。
なお、鹿児島市民表彰式は11月1日に挙行いたします。

市長発表項目:桜島大規模噴火時の全島避難に関する調査結果

次に、地域防災計画「火山災害対策編」の策定にあわせて進めてきた、桜島大規模噴火時の全島避難に関する調査の結果をとりまとめましたので、説明します。

緊急連絡先の把握や複合災害時の避難手段の確保などの課題があったため、全島民を対象に、7月から8月にかけて、町内会との協働で実施してまいりました。今後、長期避難対策や輸送用バスの手配など、より具体的な対応策の検討に活かしてまいります。主な調査結果などは記載のとおりです。

市長発表項目:秋の観光誘客プロモーション SAKURA’S HOMETOWN KAGOSHIMA

次に、秋の観光誘客プロモーション「SAKURA’S HOMETOWN KAGOSHIMA(サクラズ・ホームタウン・かごしま)」について、説明します。

世界文化遺産に登録された「旧集成館」、「寺山炭窯跡」、「関吉の疎水溝」や桜島・錦江湾など、本市の世界に誇りうる歴史や自然について、北部九州や関西を対象にメディアミックス型の広告宣伝を行います。

昨年の冬の観光誘客プロモーションに引き続き、鹿児島市出身でHKT48の、宮脇さんを起用し、テレビCM、Webプロモーション、駅貼りポスターなどを実施いたします。また、動画は本日13時より、観光ホームページ「よかとこ かごんまナビ」にて、ご覧いただくことができます。このプロモーションにより、ワンランク上の本市の魅力を創出し、秋の観光客誘致を図ってまいりたいと考えています。

市長発表項目:「かんまちあ」の完成

次に、「かんまちあ」の完成について、説明します。

交流・にぎわいや花と緑にあふれる新たな都市拠点として、整備を進めてきた「かんまちあ」が完成し、10月21日から供用を開始します。供用開始にあたり、完成記念式典のほか、多くの方に施設をアピールし、その魅力を体験していただくため、オープニングイベントを開催いたします。

かんまちあは、様々なイベントに利用できる、上町かんまちふれあい広場と、緑豊かな上町かんまち公園からなる施設です。市民の皆様などに広く親しまれ、多くの方でにぎわうことで、鹿児島駅周辺だけでなく上町地区全体の活性化につながるものと考えています。

市長発表項目:明治維新150年カウントダウン事業

次に、明治維新150年カウントダウン事業について、説明します。

今年は薩長同盟と坂本龍馬新婚旅行から150年の年にあたり、「薩長同盟 小松・西郷・大久保・木戸・坂本が夢見たものとは」をテーマに、一連のイベントを「明治維新コレクション」と称し、シンポジウムやバスツアー、スタンプラリーなどを実施いたします。

また、今年で3回目となります「薩摩維新ふるさと博」ですが、幕末・維新期の薩摩の雰囲気を感じていただけるイベントを、10月23日から11月6日までの15日間、歴史ロード“維新ふるさとの道”において開催します。今回のイベントを通して、明治維新150年に向けた情報発信、機運の醸成につなげてまいります。

市長発表項目:有村溶岩展望所レストハウスの供用開始

次に、有村溶岩展望所レストハウスの供用開始について、説明します。

平成28年3月に工事着手した有村溶岩展望所レストハウスのリニューアルが完了し、10月6日から供用を開始します。また、供用開始にあたり開館セレモニーを実施します。これまで以上に、多くの観光客の皆様に桜島を間近に体感できる有村溶岩展望所にお越しいただき、リニューアルしたレストハウスをご利用いただきたいと思います。

市長発表項目:主なイベント

最後に、主なイベントですが、アジアん・鹿児島2016、第11回かごしまアジア青少年芸術祭など、多くのイベントを開催いたしますので、皆様におかれましては報道についてご協力よろしくお願いします。

台風18号が接近しております。本市といたしましても、その動きに注意し、防災対策に万全を期してまいりますので、市民の皆様も充分な備えをしていただきたいと思います。

本日は以上でございます。

質疑応答要旨:桜島全島避難に関する調査結果について

(記者)桜島の大規模噴火のアンケートについてですが、今回、かなり回収率も高かったというのもありますが、この結果の受けとめについて一言いただけないでしょうか。

(市長)今回の調査結果をみますと、いろいろな住民の意向が浮き彫りになったと考えています。まず、避難先については、長期の避難先を含めて鹿児島市方面への意向が多いということ。また避難方法については、車両による避難意向が大きいことなど具体的な傾向が確認できたことで対策の方向性が明らかになったと思います。今回の調査結果を踏まえて、より具体的な対応を詰めていかなければならないと思います。また、約92%の方が調査に協力をしていただきました。やはり昨年の噴火警戒レベル4、それから熊本地震によって、住民の皆様の危機管理に対する意識がかなり高まってきていると思います。

(記者)これをもとにして、長期避難など具体的な計画にも踏み込んでいくと思いますが、スケジュールとしては年度内で変更はないでしょうか。

(市長)そうですね、今後の長期避難対策は、各分科会を開催して検討を進めてまいりますが、11月に実施する島内の避難訓練、また1月の総合防災訓練で、計画の実効性を検証しながら、来年の3月をめどに火山災害対策編を拡充していく予定です。

質疑応答要旨:鹿児島ユナイテッドFCについて

(記者)先日、サッカーの鹿児島ユナイテッドFCがJ2のライセンスを取得できなかったことについて、市長の率直な受けとめをお聞かせください。

(市長)私としても大変残念に思っております。今、ユナイテッドFCは大変好成績を上げて、上位を目指して頑張っているさなかでの不交付という結果でしたので、これからの大きな課題を我々はいただいたと思っており、今後、環境整備をもっと早くしていかなければならないと思います。ホームタウンの本市のみならず、県や関係団体と早期に協議・検討を進めていくべき、そういう大きな課題ではないかと思っています。先ほども言いましたが、チームは上位争いを繰り広げ、市民、県民のJ2昇格への期待が高まっていただけに非常に残念に思っております。残り試合も、ユナイテッドFCの実力を遺憾なく発揮して、すばらしい成績を残してもらいたいと思いますし、今後の課題については先ほど申し上げたところであります。

(記者)関連してですが、三反園知事が、スタジアムの整備について、まずはホームタウンである鹿児島市がクラブや協会の意向を踏まえて今後の方向性について検討する必要があると県議会の中で述べられていました。伊藤前知事の考えとほとんど相違ないかと思いますが、その点についてはどのように受けとめていますか。

(市長)その考えについては、従来、県が述べてきたとおりでありますが、三反園知事自体、マニフェストでサッカー場の建設についても意欲的な考えを持っていますので、従来の県の方針とは今後また違ってくるのではないかと思います。私自身も三反園知事と定期的に協議する場を設けることにしていますので、その際に十分話をしていきたいと思います。

(記者)市長自身は球技専用のスタジアムが必要とお考えでしょうか。

(市長)これまでの経緯を踏まえて、ユナイテッドFCがさらに上を目指すためには環境整備をしっかりと進めるべきだと思います。サッカースタジアムを含めて、経営面などさまざまな課題があろうかと思いますので、それらについてもしっかりと関係団体、県を含めて、協議をしていかなければならないと思います。

(記者)市長が次の市長選のマニフェストで触れるといった考えはありますか。

(市長)マニフェストについては、今後いろいろな方々と協議を進めていきますので、今の時点でそれに触れるかどうかはまだ明言できません。思いとしては、知事と同じ思いを私は持っています。

質疑応答要旨:NHK大河ドラマについて

(記者)先日、「西郷どん」が大河ドラマに決まり、市長のコメントをいただきましたが、今の率直な気持ちと、「西郷どん」に決まって以降、例えば、鹿児島の観光面で市長が肌で感じている感覚や、あるいは数字的な変化があれば教えていただけないでしょうか。

(市長)NHK大河ドラマ「西郷どん」が2年後、明治維新150年のその節目の年に放映されるということで大変うれしく思っています。この大河ドラマが新たな推進力となり鹿児島がますます注目を浴びて、多くの観光客に訪れていただけるきっかけになると思います。これまでの大河ドラマは、平成2年の「翔ぶが如く」、平成20年の「篤姫」を放映していただきましたが、「翔ぶが如く」のときに800万人、「篤姫」のときに900万人と入り込み観光客数が増えています。「西郷どん」の放映により、さらに多くの皆様が鹿児島を訪れることが期待されるので、受け入れ体制も充実をしていかなければいけないと思っています。今後、具体的な受け入れ体制については、市、県、そして観光関係、ホテル関係、そういう方々と一緒に検討していかなければならないと思います。

(記者)今のところ、具体的な変化はないですか。

(市長)まだですね。まだ決まったばかりですので。

質疑応答要旨:ドルフィンポート敷地等について

(記者)先日の県議会で、三反園知事がドルフィンポートの跡地の検討会を廃止すると言われましたが、改めて市長のドルフィンポート(跡地活用)への思いをお聞かせください。

(市長)従来から申し上げておりますが、鹿児島港本港区地区、いわゆるドルフィンポート周辺は、鹿児島市の中心市街地活性化に非常に重要な地区であると考えていますので、ここに三反園知事が言われている観光施設など多くの誘客を含めた施設が整備されることは、鹿児島市にとっても大変ありがたいことですし、また、今後、知事が鹿児島市と連携をとりながらしっかりとした方向性を示していきたいということも言っていますので、今後県からそういうアクションがあろうかと思いますが、積極的に鹿児島港本港区地域のまちづくりについては、私どもも関与し、また意見交換し、お互いに協力をしていかなければならないと思います。また、私自身、3期目のマニフェストでこの地域へ観光路線の新設をうたっていますので、それらと相まって地域が大きな観光を誘導する、施設、拠点地域となるようにお互い県と市で協力していかなければならないと思います。

質疑応答要旨:地域コミュニティ協議会について

(記者)地域コミュニティ協議会について質問ですが、協議会の目的や現状、期待する点や課題、重要な点など市長の思いをお聞かせください。

(市長)地域コミュニティ協議会は、地域住民が主体的に地域課題の解決や資源の活用に取り組むことで、地域の活性化や回遊性、経済の振興等に資する目的で設置するものです。地域のまちづくりは地域の皆様で、また、その地域の魅力をしっかりと踏まえたまちづくりに皆様で参加をしてほしいという思いがあり、この協議会を設立したところです。
今、地域コミュニティ協議会は79小学校区単位のうち、本年9月までに46校区で設立され、年度内、または29年度初めを設立時期として協議を進めている校区が14校区ありますので、ほとんどの地区で地域コミュニティ協議会が設立される運びとなっています。大変うれしいことだと思います。また、先行した3地域のコミュニティ協議会は、コミュニティプランを策定して、現在、それに基づいてそれぞれの特徴ある活動をしていますので、このこともやはり地域コミュニティ協議会を設置した目的に沿ったそれぞれの活動をなされているということで大変うれしく思っています。

(記者)今後、地域コミュニティをつくる上での課題について市長はどう考えていますか。

(市長)これまでは校区公民館運営審議会が各校区にありましたが、まちづくりについて少し欠けた面があったのではないかと思います。地域コミュニティ協議会は、その地域の小学校区を単位とする地域のまちづくりの全般について住民の方々が課題解決に向けてしっかりと協議をしながらまちづくりを進めていく組織ですので、そういった意味では、少し校区公民館運営審議会の運営とは異なる面があるので、その違いを地域の方々がしっかりと認識できるには少し困惑があるのではないかなと思いますが、それは我々市がこの地域コミュニティ協議会の設置目的を十分説明して理解を求めていかなければいけないと思います。

(記者)その中で、郡山地域では3つのコミュニティが発足していますが、郡山地域の現状について教えてください。

(市長)郡山地域は、郡山校区コミュニティ協議会、花尾地域コミュニティ協議会、南方まちづくり協議会が設立されましたので、現在、プラン策定に向けて検討を進めています。郡山地域は、豊富な温泉や、花尾神社などの史跡、さらに地域の大半を占める森林や、河川流域に広がる田園地帯などの地域資源に加えまして、今年1月に供用開始しました郡山体育館を初めとする郡山運動場、スパランド裸・楽・良などのスポーツ・レクリエーション施設が充実した地域ですので、こういった地域の特性を生かしたまちづくりをしっかりと進めていっていただければと思っています。一方では、地区の人口というのは年々減少傾向にあり、高齢化率も高くなってきていますので、そういった課題等についてもしっかりと向き合ってほしいと思います。

それぞれの地域に特性や魅力があり、そして、いろいろなまちづくりの手法があろうかと思いますので、郡山地域の特性に即したまちづくりをぜひ進めていただければというふうに思います。そういったまちづくりの推進に当たっては、市としても側面から十分に支援をしていかなければならないと思います。

(記者)現在の進捗状況はどういうふうに受けとめていますか。

(市長)私自身は、予想した以上に進んでいるのではないかと思います。当初は3地域がモデル地域で始まりましたが、切磋琢磨しながらいろいろな課題解決に向けて検討を進めてきたその成果がなかなかあらわれなかったことで、他の地域に対して、モデルになった地域の検証等が少し遅れた面もありましたが、現在はモデル地域がしっかりとしたコミュニティ協議会の運営をしています。そのことが拍車となって、それぞれの地域で前向きにコミュニティ協議会の設立に向けた取り組みを進めていますので、今後4年間で全地域にコミュニティ協議会が設立されるのではないかと思います。

質疑応答要旨:磯地区における駅新設について

(記者)磯地区への新駅設置について、経済界や町内会から要望が来ています。市長としてのお考えと、もし課題があればどういうところか教えていただけますか。

(市長)磯周辺、上町地域の活性化にとって駅の新設は大変重要な位置づけになるのではないかと思います。特に、世界文化遺産に登録され、多くの皆様が磯・上町地域を訪れていますので、駅が新設されることは大きな効果があるのではと思いますが、一方では、駅が新設されることで、周辺の交通渋滞が大きな課題になると思っています。これまで市、県、国などとの意見交換を数回重ねてまいりましたが、その中でも交通渋滞の悪化が大きな課題になっています。これからも十分、関係団体と協議をしながら、JR九州にも意見をいただきながら、磯地区への駅新設について十分な検討ができればと思います。

質疑応答要旨:グリーンファームについて

(記者)喜入のグリーンファームが開園して間もなく4年を迎えますが、体験プログラムはすごく好評でリピーターも多いと聞いていますが、全体的な入園者数や、地元の喜入との連携について、市長は今どのような認識を持っているか教えてください。

(市長)当初の来園者からしますと少ない感じがしますが、年間20万人で推移しています。体験プログラムに対する来園者は順調に推移していますが、観光農業公園というグリーン・ツーリズムを主体とした公園ですので、より一層、その目的に沿った対応をしなければならないと思っています。今は、喜入地域やグリーンファームに関係する団体の方々との協議・連携を主体として取り組みを進めておりましたが、今後は指宿、南九州、南さつま、枕崎などの南薩方面の観光施設との連携をより一層密にして、周遊性のある、その中の1つの観光施設としての位置づけも打ち出していかなければならないと思います。そういうことが来園者の増加につながるのではないか思います。

質疑応答要旨:磯地区における駅新設について

(記者)磯地区への新駅の話で、交通渋滞が必ず発生するというのが確定的な状況であるなら、バイパスが通ってから新駅は検討すべきではないか、もう1つは、請願駅になると、自治体か関係団体で費用をほとんど負担しなければならない。そのことを踏まえて、再度、関係団体が要望している状況になっていると思います。これを踏まえると、実現性はどうなのかというところに突き当たってくると思います。バイパスができるまで待つのか、その前につくるのかというのは、市長自身としては、直近の実現性という意味でどのようにお考えかお伺いします。

(市長)地域の皆様、そして経済団体の皆様の思いは新駅をつくってほしいということ、そのための協議会をつくってほしいということが、私ども、また議会にも陳情として出されていますし、新駅をつくることの効果はやはり大きなものがあろうかと思います。しかしながら、今話をされたように、交通渋滞の関係やバイパスの関係など、いろいろな環境整備も必要ですが、今後、バイパスが実現するにはまだまだ期間がかかると思います。その間、何もしないかというと、そういうわけにもいかないと思いますし、もう1つは、JR九州として新たな駅をつくることが可能なのかどうか。すぐ近くに竜ケ水駅があるにもかかわらず、直近に駅をつくることがJR九州として得策なのかという点もあるのではないかと思います。そういうことを踏まえて、JR九州や、国土交通省、県警などとの協議が必要だとこれまでも申し上げております。

平成25年より鹿児島市が事務局となって関係者で協議を進めておりますが、その中でもいろいろな課題が浮き彫りになっていますので、それについてまだ対応・対策が十分ではないと思います。しかしながら、今後はそういう課題解決に向けて、より一層協議を重ねていくべきではないかと思いますし、また、特に請願駅となりますと、すぐ近くに駅が2つあることが可能かどうかということもありますので、そういう課題もしっかりと検証していくべきではないかと思います。

磯地区への駅新設については、皆さん、前向きな思いは持っていらっしゃると思いますので、市としても、十分な検証を行って、皆様の思いには一緒になって行動していかなければいけないと思います。

 

(記者会見終了)

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