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更新日:2015年5月1日

市民とともに・平成27年5月号

新茶の季節

風薫る5月、新茶のおいしい季節になりました。立春から数えて八十八夜の日に摘まれた新茶は古来から縁起物として珍重されてきました。
かごしま茶は日本一早い新茶としてその名が知られており、先月、全国で最も早い初取引会が本市で開かれました。
本市では松元地域がお茶の生産地として有名で、江戸時代の末期には年貢としてお茶を納めていた記録が残っているようです。このように昔から松元地域は、”お茶どころ〞として発展し、製茶技術や品質の向上を支えてきた県の茶業指導農場も設置されておりました。
この農場跡地に今年3月にオープンした「都市農村交流センターお茶の里」では、新鮮野菜や農産物加工品の販売をはじめ、地元産のお茶の販売はもちろん、イベント時にはお茶の手もみも体験することができます。
「茶いっぺ飲んでいっきゃんせ」と、鹿児島ではお茶を通したおもてなしの文化も育まれてきました。
どうぞ、ご家族やお友達と一緒に「お茶の里」へ出かけて、香り高くうまみたっぷりの新茶をご賞味ください。

市立病院が移転開院しました!

5月1日、鹿児島市立病院が移転開院しました。
当院は、明治26年の鹿児島市立鹿児島病院の創立に始まり、昭和15年には、木造2階建ての鹿児島市立診療所として再開した後、先の大戦による戦禍など幾多の困難を乗り越えてまいりました。この間、多くの病院関係者のたゆまぬ情熱と努力の積み重ねにより、県下の中核的医療機関としての役割を担ってまいりました。当院の名を全国に轟とどろかせたのが、周産期医療の先駆けとなる、昭和51年の五つ子誕生のニュースでした。
その後、医療を取り巻く環境が大きく変わる中、このたび上荒田町に移転した新病院は、診療科をこれまでの21科から28科に増やし診療機能を強化したほか、高規格の新生児集中治療室を備え、また、さまざまな重症救急患者に対して迅速な治療を行えるよう、屋上ヘリポートを設置するなど救急医療のさらなる充実を図ったところです。
今月号の特集では、この新病院の概要をご紹介しています。これからも、安心安全な質の高い医療の提供を基本理念に、全国に誇れる病院となるよう地域医療に貢献してまいります。

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総務局市長室広報課

〒892-8677 鹿児島市山下町11-1

電話番号:099-216-1133

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