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更新日:2015年6月24日

引っ越し直後によくある相談事例

 

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蛇口から赤色の水が出る

【原因】

朝一番や長時間家を留守にした時に赤い色をした水が、蛇口から出ることがあります。これを「赤水」と呼んでいます。紅茶を薄めたようなものから赤茶色に濁ったものまで様々です。この現象は、給水管や管の継手、給湯器に鋼製の材料が使用されていると起こります。空気中で鉄が錆びるのと同様に水中でも徐々に錆び、このサビが剥離して出てきたことが原因です。また、鉄が水に溶け出すことによっても着色します。

【対処法】

宅内配管の中の水をしばらく流し続けるとほとんどの場合おさまります。透明な水になってからお使いください。きれいになるまで流した水は、植木や庭のまき水など飲用以外に利用してください。赤水が、短時間で解消しないときには、宅内配管や給湯器の取替えが必要な場合(個人負担)もあります。

【安全性】

赤水の原因となる鉄は、人体に必要な成分で、食物などから摂取しています。厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」によると、成人男性が約7mg/日、成人女性が約10mg/日となっており、耐容上限量が、40mg/日から50mg/日程度です。水道水の水質基準値は、0.3mg/L以下となっています。また、鉄が0.3mg/Lを超えて含まれていると、水は赤く着色して見え、味が悪くなるので、容易に気づきます。赤水を誤って少量飲んでしまったとしても、鉄は人体への吸収率が低く、大部分が排出されるため、特に心配することはありません。ただし、多量の赤水あるいは異常に鉄の濃度が高い赤水を飲用した場合は、嘔吐や下痢を催すことがありますので、乳幼児が誤飲した時には、医師に相談してください。

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蛇口から黒色や赤茶色の硬い粒状の異物が出る

【原因】

異物を硬いものにのせ、ドライバーの柄などで潰した時に「ジャリッ」とした感じで潰れたら、その異物はサビです。鋼製の給水管や管の継手が、老朽化によって錆びてくるとサビが出ます。特に普段使わない蛇口から勢いよく水を流すと出てきます。家の中の蛇口によってサビが出たり出なかったりする場合は、宅内配管が原因です。水道本管が原因である場合は、すべての蛇口からサビが出て隣近所でも同じ症状がみられるようになります。

【対処法】

根本的な解決には、宅内配管のやり直しが必要になります(個人負担)が、不用意に勢いよく水を流さなければ出ないことが多いです。また、蛇口にガーゼなどをつけて定期的に掃除をすることも一つの対処方法です。

隣近所でも同様にサビが急に出るようになり、その症状が続くようであれば、水道本管のサビである可能性がありますので、水道局までご連絡ください。

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以前住んでいたところと違う味がする

鹿児島市の水道水は、表流水(河川水)や湧水、地下水など100箇所以上の水源を浄水処理して給水しています。そのため、県外や離島から引越ししてきた方だけでなく、市内で引越しされた方からも前に住んでいたところと違う味がするという相談を受けることがあります。水の味に影響を及ぼす成分(ミネラルなど)の量が水源により異なるため、味に違いを感じられる方もいますが、給水している全ての水道水は、法で定められた水質基準を満足していますので、安心してお使いください。

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お問い合わせ

水道局水道部配水管理課 水質係

〒891-1205 鹿児島市犬迫町1272-1

電話番号:099-238-2555

ファクス:099-238-4488

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