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マチを「創飾」する。看板屋さんの仕事

マチを「創飾」する。看板屋さんの仕事

概要

[企業名] 株式会社 タカシ巧芸社
[業  種] 屋外広告業
[エリア] 鹿児島市東開町

今日の仕事の仕上げにかかり活気づく夕方の東開町。タカシ巧芸社さんを訪問して、お話を伺ってきました。

会社の概要

「鹿児島市鷹師町で創業されたので、タカシ巧芸社です。その後東開町に工場を建設し、今は東開町に本社があります。平成8年(1996年)に有限会社として法人化、昨年株式会社化されました。工場には豊富な設備を備え、人材面では屋外広告士、製作・取付け工員、デザイナー等が在籍し、看板の提案・デザイン・製作・取付けまでを一貫して行う体制を整えています。」

マチを「創飾」する。看板屋さんの仕事

扱っている仕事

「主に商業施設や公共施設等の看板ですが、建物の内装・外装も扱います。九州全体を仕事のエリアとしており、7県すべてで屋外公告業の登録をしています。」

仕事の流れ

「看板製作・取付けの仕事は、1.営業担当による営業・見積、2.デザイナーによるデザインと製作スタッフによる現場調査、3.工場での製作、4.取付け・設置という流れで進んでいきます。」

仕事の楽しさと大変さ

「人に見られるものをつくる実感があり、イメージがデザインされカタチになる過程にワクワクします。大変なのは現場がひとつひとつ違って、マニュアル通りにいかないこと。それが面白さでもあるのですが。」

マチを「創飾」する。看板屋さんの仕事

人材育成について

「最初は先輩スタッフのもとでの製作・取付け補助からスタートします。当社では社員のスキルアップをサポートする制度を設けており、技能講習を受ける費用の補助などがあります。最近は研修旅行で県外の取引先を訪問し、金属加工に広告用の文字製作の現場を見学して、製作や工場のマネジメントの参考にしたりしています。」

マチを「創飾」する。看板屋さんの仕事

今後の展望

「看板だけでなく、内装・外装の仕事も増やしていきたいと思います。当社では建設業の許可も取得しています。全体的に仕事は増える傾向で、会社としては成長期にあり、若いスタッフを採用して育成するという方針です。」

製作・取付け例のカタログを見せて頂いたのですが、だれもが見たことがある、あの飲食チェーン店の看板がタカシ巧芸社さんの仕事だったと分かって感激。人に見られるモノを作る仕事なのだとしみじみ実感しました。ありがとうございました!

(2013.5.17アップ)

企業概要

企業名 株式会社 タカシ巧芸社
エリア 鹿児島市東開町
代表者 代表取締役 岩元 剛
設立 1996年(創業1969年)
従業員数 13人(役員、パート含む)
業種 屋外広告業
事業内容 屋外広告物や商業施設金物のデザイン・製作・施工 等

最終更新日:2016年4月1日

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