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「まちのお菓子屋さん」四代目、探しています。

「まちのお菓子屋さん」四代目、探しています。

概要

[企業名] 草紫庵やまぐち
[業  種] 菓子製造
[エリア] 鹿児島市下伊敷

「待ってくれている人がいるから、おじいちゃんの味を今も守っているんです。」

草紫庵やまぐちは、伊敷で創業70年となる老舗の和洋菓子店です。和菓子、洋菓子共に30ずつ、計60種類以上のお菓子づくりをされています。お店で販売したり、季節のお菓子のご注文も受けつつ、デパートや道の駅での委託販売なども行っています。ご主人の木元さんは三代目。草紫庵やまぐちを継ぐ四代目を募集しています。

(注:四代目とは、4年程度の修行期間を経て、レシピなどを受け継ぎ、経営を担う方です。既存の設備をそのまま使用可能とのこと。)

「まちのお菓子屋さん」四代目、探しています。

三代目の木元さんに、草紫庵やまぐちの魅力を伺いました。

「もともとお爺ちゃんが始めたお店だったんです。その後は、叔父さんが継いで、そして今は私が引き継いでいる。代々、このまちでお世話になっているから、お爺ちゃんがやっていた頃からのお客様も多いです。地域の方々との距離が近いので、新しいお菓子をつくっては味見をしてもらったりする。そうやってお客さんとのやりとりから生まれたお菓子が『桂庵まんじゅう』。近くに室町時代に活躍した桂庵禅師を奉った桂庵神社があり、そこが名前の由来となっている。そうやって地域の方々に支えられながら営みをできることがこのお店の魅力だと思います。」

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お仕事のうえで、どんなことを大切にされていますか。

「大切にしてきたのは、お爺ちゃんの味です。自分でオリジナルの商品を開発していくことにも、もちろん取り組みますが、この地域の銘菓の味は残していきたいんです。この地域にはかつて、四十五連隊がありました。大変であったろう当時の思い出をお菓子に残した『四十五連隊』は、お爺ちゃんの、そしてこの地域の味なんです。」

「まちのお菓子屋さん」四代目、探しています。

どんな人を求めていますか

「お菓子づくりが好きで、意欲の高い人。そして、やっぱり地域のお店を営む商売人となってもらうのだから、お客様とのかかわりを大切にしてくれる人がいいですね。お店を引き継ぐのは、覚悟がいることだと思います。継ぐからには、新たに自分の店としてスタートすると同時に、しっかりと守ってきた味を残していって欲しいです。自分でお店を開きたい人にとっては、設備もある程度揃っているし、なによりこれまでの地域の方々とのつながりを受け継げるのは、とてもいい機会だと思います。」

「まちのお菓子屋さん」四代目、探しています。

お菓子づくりの経験があり、自分でお店を開きたいという人には、願ってもないチャンス。創業70年、伊敷という地域の「まちのお菓子屋さん」を引き継ぎ、守られてきた地元の味を残しながら、新たなお店を築いてくれる方を募集します。まずは、三代目のお菓子を食べにお店を訪ねてみて下さい。

(2012.5.10アップ)

企業概要

企業名 草紫庵やまぐち
エリア 鹿児島市下伊敷
代表者 木元 伸二
従業員数 2人
業種 菓子製造
業界区分 食品製造業
事業内容 和洋菓子製造販売(小売り、卸売り)
取扱商品
サービス
丸ボーロ、かるかん、あくまき等
(「四十五連隊」などのオリジナル商品あり)

最終更新日:2016年4月1日

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