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鹿児島市立美術館 > 展覧会 > 特別企画展「乙女のモダンデザイン~大正イマジュリィの世界~」

特別企画展「乙女のモダンデザイン~大正イマジュリィの世界~」

乙女のモダンデザイントップロゴ


多彩な大衆文化が発展した大正時代、印刷技術の進歩とともに装幀、挿絵、ポスターなど様々な印刷物の図像(イマジュリィ)が社会に浸透し親しまれました。それらのデザインはアール・ヌーヴォーやアール・デコなど西洋の様式に、日本の文化や芸術を巧みに融合させながら独自の表現として豊かに花開きました。
本展では大正イマジュリィを生み出した様々な作家たちを紹介します。儚さと抒情性を湛えた女性像で一世を風靡した竹久夢二、グラフィックデザイナーの先駆け杉浦非水、女学生に絶大な人気を誇った高畠華宵(たかばたけかしょう)。そして鹿児島出身の藤島武二、和田英作、橋口五葉、東郷青児ら日本の近代美術を代表する画家たちも書籍装幀を中心に優れたデザインの仕事を手がけました。

雑誌や楽譜、広告など大正時代の暮らしが垣間見られる印刷物も多数展示します。当時の人々を魅了し日常に美を添えたイマジュリィの数々は、現代の私たちの身近に溢れているデザインやイラストレーションの原点といえます。モダンでユニーク、お洒落で可愛らしい、約100年経った今なお色褪せない大正イマジュリィの魅惑的な世界をお楽しみください。

 

 ★展覧会チラシ:表(PDF:702KB)裏(PDF:675KB)

 

  • 花開いた大衆文化/乙女、モダンガールの装い

1竹久夢ニ《唯我心悩ぞ知らめ》  2高畠華宵『少女の国』  3橋口五葉《竜胆》  4小林かいち『二号街の女』

 

  • ブックデザインの魅力

5藤島武二『三田文選』見返  6杉浦非水『お夏文代』装幀  7岸田劉生『或る人々』再版装幀  8恩地孝四郎『日本児童文学 面白い数学』装幀

 

1.竹久夢二『唯我心悩ぞ知らめ』(セノオ楽譜二七番)1924(大正13)年、個人蔵

2.高畠華宵『少女の国』第2巻第6号、表紙、1927(昭和2)年、個人蔵

3.橋口五葉《竜胆》『新小説』第2巻第3号、口絵、個人蔵

4.小林かいち『二号街の女』絵はがき、1925(大正14)~1926(大正15)年頃、個人蔵

5.藤島武二『三田文選』見返(部分)、1919(大正8)年、個人蔵

6.杉浦非水『お夏文代』(菊池幽芳)装幀、1915(大正4)年、個人蔵

7.岸田劉生『或る人々』再版(長与善郎)装幀、1920(大正9)年、個人蔵

8.恩地孝四郎『日本児童文学 面白い数学』装幀、1928(昭和3)年、個人蔵

      

会期

2020年10月2日(金曜日)~11月15日(日曜日)

※休館日:10月5日(月曜日)、10月12日(月曜日)、10月19日(月曜日)、10月26日(月曜日)、11月2日(月曜日)

会場

鹿児島市立美術館 一般展示室(1・2)、企画展示室

観覧料

一般:1,000円(前売り700円) /高大学生:800円(前売り500円) /小中生:600円(前売り300円)

※( )内は前売料金及び20人以上の団体料金、年間パスポートまたは障害者手帳提示者は同料金で観覧できます。

※本展チケットで所蔵品展も観覧できます。

チケット販売所

※チケット販売は9月2日(水曜日)からです。

ファミリーマート(e+〈イープラス〉http://eplus.jp (外部サイトへのリンク))

ローソン(ローソンチケット:Lコード81867)

セブンイレブン(チケットぴあ:Pコード685-361)

鹿児島市内プレイガイド(山形屋・生協コープかごしま各店舗・川商ホール(鹿児島市民文化ホール)・各画材店)

主催

鹿児島市立美術館、南日本新聞社、KTS鹿児島テレビ放送

監修

山田俊幸(元帝塚山学院大学教授)

企画協力

株式会社キュレイターズ

助成

一般財団法人自治総合センター

問合せ

鹿児島市立美術館
電話:099-224-3400

お知らせ

【新型コロナウイルス感染防止対策へのご協力のお願い】
本展覧会では、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、下記の対策をとっております。ご来館の際は、ご協力をお願いいたします。
●具合の悪い方、過去2週間以内に発熱や感冒症状で受診や服薬等した方、咳・発熱(37.5度以上もしくは平熱比1度以上)等の症状がある方は、入館をお控えください。
●美術館入口にて検温を行いますのでご協力をお願いいたします。
●美術館入口付近では、来館者カードへの記名をお願いしておりますのでご協力をお願いいたします。事前に記入用紙をダウンロードいただくこともできます。記入用紙ダウンロード(PDF:105KB)
●マスク着用など、咳エチケットの励行をお願いいたします。
●飛沫拡散防止のため、展示室内での会話はできるだけお控えください。
●美術館入口に手指消毒剤を設置しております。ご入館時は、手指の消毒にご協力をお願いいたします。
●ご気分が悪くなられましたら、お近くのスタッフへお声がけください。
●受付や観覧の際は、他のお客様と十分な距離をお取りください。(係員が誘導する場合がございます。)
●会場内の密を避けるため、入場制限を行う場合がございます。
★新型コロナウイルス感染拡大状況により、展覧会が中止になる場合がございます。      

  • 会場内の温湿度と明るさは、作品所蔵者の意向により作品の保存に適した値まで下げています。ご理解のうえ体温調節ができる服装でのご来館をお勧めいたします。
  • 新型コロナウイルス感染予防対策として、ギャラリートークは中止し、その他のイベントは事前応募のうえ定員を制限して実施いたします。
  • 地階にて、約15分間の展覧会解説ビデオを上映。入場人数を制限しながら、終日、繰り返し放映します。

ガイドシート

展覧会の見どころを分かりやすく解説しています。

子どもから大人まで楽しめる内容です。展覧会鑑賞とともにぜひお楽しみください。

鹿児島のイラストレーター 星野トゥインクルさんによる展覧会オリジナルイラストの塗り絵つきです♪

完成した塗り絵はtwitterやInstagramに「#乙女のモダンぬりえ」で投稿してみてね!

※展示会場入り口でも配布しています。

ガイドシート(PDF:2,149KB)

章解説シート

展覧会の解説パネルを掲載しています。

会場内で解説パネル前での混雑を避けるために、「あいさつパネル」や「各章パネル」を掲載しています。

解説シートを片手にゆっくりご鑑賞ください。

※展示会場入り口でも配布しています。

解説シート(PDF:2,341KB)

関連イベント

各講座の募集状況や応募方法の詳細は、「イベント講座」のページをご覧ください。

記念トーク(終了しました)

※要応募・無料

  • 開催日:10月4日(日曜日)
  • 時間:14時~15時30分
  • 講師:山田俊幸氏(展覧会監修・元帝塚山学院大学教授)
  • 場所:本館地下講堂
  • 定員:30人(超えたら抽選)
  • 応募締切:9月23日(水曜日)

記念ワークショップ「はじめての装丁~文庫本の改装~」

※要応募・有料

  • 開催日:10月18日(日曜日)
  • 時間:10時~16時
  • 講師:馬頭洋子氏(製本家・手製本工房・紙と糸主宰)
  • 場所:本館地下アトリエ(1)
  • 対象:中学生以上
  • 定員:16人(超えたら抽選)
  • 応募締切:10月5日(月曜日)

学芸講座「大正イマジュリィと鹿児島の作家たち」

※要応募・無料

  • 開催日:11月8日(日曜日)
  • 時間:14時~15時30分
  • 講師:稲葉麻里子(当館学芸員)
  • 場所:本館地下アトリエ(1)

学校のための特別割引制度

学校のための特別割引制度のご案内・回答書

ご案内・回答書(PDF:247KB)

制度に関するQ&A

Q&A(PDF:312KB)

鑑賞の事前指導等にご活用ください

鑑賞のマナー(PDF:330KB)

新型コロナウイルス感染拡大の予防策(PDF:312KB)

制度の活用事例

「学校のための特別展割引制度の活用事例」のページへのリンク

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