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更新日:2018年2月13日
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県の原子力防災訓練にあわせて、本市は地域防災計画や避難計画に基づき、関係機関との連携強化や地域住民の防災意識の向上を図るため、防災訓練を実施しました。
原子力災害対策重点区域となる郡山の一部地域では、本市独自に、模擬避難所である郡山中央構造改善センターへ自家用車とバス(自治会ごとの集合場所から)による住民避難訓練を実施し、あわせて健康相談や避難所運営等の訓練も行いました。
1.日時
平成30年2月3日(土曜日)8時00分~12時30分
2.実施場所
鹿児島市災害対策本部室、県原子力防災センター(オフサイトセンター)、
郡山地域のUPZ(原子力災害対策重点区域)内地域、
UPZ内の各自治会集会所等(バス避難時集合場所)、郡山中央構造改善センター(模擬避難所)など
3.訓練参加機関
災害対策本部員、消防局、交通局、県警(西警察署)、地元住民など
バスによる住民避難訓練
健康相談
避難所運営訓練(住民主体の避難所運営について説明)
避難所運営会議
避難所運営訓練(ダンボールベッドの組み立て)
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