ホーム > 暮らし > 防災・消防・安心安全 > 防災・危機管理 > 13.防災・危機管理に関する法令・計画など > 令和元年6月末からの大雨に係る災害対応の検証と改善
更新日:2019年12月16日
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鹿児島市では令和元年6月末からの大雨に係る災害対応について「避難情報の発令」や「指定緊急避難場所の開設・運営」など4つの項目について検証を行い、生じた課題等への改善の取組・方向性を取りまとめました。
(1)第1回災害対応検証会議の開催(令和元年8月9日)
(2)第2回災害対応検証会議の開催(令和元年11月26日)
(3)危機管理調整会議の開催(令和元年12月3日)
令和元年6月末からの大雨においては、平成5年以来の「避難指示(緊急)」を市内全域に発令したが、全員避難の意味が伝わりにくかったことや、一部の指定緊急避難場所に避難者が集中したなどの課題が生じたところであり、今回の災害対応について、検証を行い、生じた課題等への改善策を検討することで、今後の防災対応に生かしていくことを目的とします。
(1)避難情報の発令
(2)避難指示発令の効果等
(3)警戒レベル・避難情報の改善と警戒レベルの周知等
(4)指定緊急避難場所(兼指定避難所)の開設・運営
(注意)具体的な検証の内容についてはこちらをご覧ください。
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