桜島フェリー > 新型コロナウイルス感染症により船員の確保が困難になった場合の減便対応
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更新日:2022年12月7日
現在、船舶局において、本人の感染や同居する親族がPCR検査の対象になることでの自宅待機等が発生しております。
今後、船舶の運航に必要な船員を確保することが困難となる事態が懸念されることから、定期航路の減便の目安を設定し、
その可能性について公表させていただきます。
■感染等人数ごとの運航形態
コロナウイルス感染等による船員の療養や自宅待機が増加し、一定の数を上回ると予備船員での代替勤務対応が不可能となることから、
利用者に影響の少ない時間帯での運航を止めることとし、下表のとおり、減便ダイヤに移行する目安を設定します。
なお、減便ダイヤに移行する場合は、平日・土日祝ダイヤともに同じ減便ダイヤとします。
○減便の目安
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