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三署合同症例検討会を実施しました!
令和4年6月8日(水曜日)と9日(木曜日)に、市内三消防署の救急隊員合同による救急業務に関する症例検討会を実施しました。
これは、救急隊員の知識と技術の向上を図るために毎年行っているもので、外部から講師を招き救急事案の症例検討や講義、シミュレーション訓練などを行っています。
今回は、鹿児島市立病院から鹿野医師を講師に招き、救急現場における蘇生行為の課題などに関する講義を受けました。
今後も、より良い現場活動が行える救急隊員を目指し、市民の皆様の安心・安全の向上に努めてまいります!
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