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更新日:2017年1月1日
喜入地区を舞台にした映画「ゆずの葉ゆれて」がロシアのソチであった第1回ソチ国際映画祭で、主演女優賞(松原智恵子)とロシア連邦映画監督協会会長賞を受賞し、三角清子総合プロデューサーや神園浩司監督らが市長に受賞報告に訪れ、喜びを伝えました。 森市長は、「鹿児島にとって大きな勲章です」と喜びを分かち合いました。
レンタル事業を展開する平和リース株式会社の代表取締役 松田真義氏より、高規格救急車の購入費用として寄附をいただき、森市長が感謝状を贈呈しました。森市長は「救急車は、住民の生命を守るために活躍し、安心安全なまちづくりのための役割を果たします。」と感謝を述べました。
長野県松本市をホームタウンとするJリーグ松本山雅FCの加藤善之氏(ゼネラルマネージャー)らが森市長を訪問し、今シーズンの結果報告を行いました。同チームは、例年、本市で春季キャンプを行っており、今年度は2月にかごしま健康の森公園、鴨池補助競技場で行います。
静岡市をホームタウンとするJリーグ清水エスパルスの田中秀昌氏(トップチームマネージャー)らが森市長を訪問し、今シーズンの結果報告を行いました。同チームは、例年、本市で春季キャンプを行っており、今年度は2月にふれあいスポーツランドで行います。
10月29日に山形県天童市で開催されたアビリンピック(全国障害者技能競技大会)に本県代表として出場し、家具部門で37年ぶりの金賞を受賞した県立鹿児島聾学校2年の大西統真さんが、森市長に受賞を報告しました。
静岡県磐田市をホームタウンとするJリーグジュビロ磐田のハットリ年宏氏(強化本部長)らが森市長を訪問し、J2から復帰してJ1残留を果たした今シーズンの結果報告を行いました。同チームは、例年、本市で春季キャンプを行っており、今年度は2月に鴨池補助競技場で行います。
食鳥加工業者で、鶏加工品を大手スーパー等向けに製造している有限会社 二幸食鳥が本市に工場を増設するにあたり、立地協定を締結しました。
鹿児島音楽文化協会の諏訪健筰会長らが森市長を訪問し、劇団四季のファミリーミュージカル「王子とこじき」に市内の児童400人を招待するため招待券の目録を贈呈しました。森市長は、「素晴らしいミュージカルを毎回企画していただき感謝します。」と伝えました。
同大賞は、障害者福祉についての関心と理解を深めるため、社会貢献、産業就労、文化・スポーツなどの分野で活躍し、輝いている障害者個人や団体、障害者を積極的に支援している個人や団体を表彰するものです。今年度は、個人5名と2団体を表彰しました。
文化芸術の将来を担う人材育成と文化芸術の向上発展のため、本市を中心に活動する若い芸術家に贈られる春の新人賞。今年度、第42回同賞を受賞した中野由佳子さん(能楽)と松本圭使さん(ジャズピアノ)の2人が森市長を表敬し、受賞の喜びを伝えました。
12月1日で付けで民生委員・児童委員の全国一斉改選が行われ、今回委嘱する1035人に対し、森市長が厚生労働大臣からの委嘱辞令を伝達しました。
11月27日に投開票が行われた鹿児島市長選挙で4期目の当選を果たした森市長が、本庁舎の玄関前で職員や支援者の拍手で出迎えられ登庁し、市選挙管理委員会より当選証書を受け取りました。
桜島の夜間の大規模噴火に備え、初じめて夜間の訓練を実施しました。消防や警察、海上保安部など約180人と住民約30人が参加し、照明設備の効果の検証や、バス・船舶による住民や外国人観光客の輸送訓練などを実施しました。森市長は、「今回の訓練結果を今後の避難計画の充実に役立てたい」と述べました。
子ども、高齢者、障害者、ボランティアや、福祉施設、関係団体が参加し、多彩な催しでの交流を通して福祉交流やボランティア活動を広げるために開催している同イベント。今回から、メイン会場を上町に新たにできた上町ふれあい広場に変更し開催し、多くの来場者でにぎわいました。
市民みんなが安心して暮らすことのできる安全なまちづくりの推進を目的に毎年開催している同大会。安心安全に関する功労者の表彰や大地震に関する講演会などを行ったほか、県警音楽隊、青パト車を先導に森市長をはじめ防犯パトロール隊などが天文館をパレードし、安心安全なまちづくりをアピールしました。
社会全体に技能尊重の気運を高め、技能者の地位向上や人材育成を期待して、優れた技能をもった技能者をたたえる技能功労者表彰式。今年度は、技能功労者として40人、青年優秀技能者15人を表彰しました。
鹿児島市の秋の風物詩『おはら祭』が、2日間にわたり天文館一帯で行われました。2日の夜まつりでは、第12代かごしま親善大使の任命式の後、夜まつりなどが、3日の本まつりでは総踊りやパレードなどが行われました。秋晴の下、約240の華やかな踊り連と、25万5千人の見物客でにぎわいました。
「鹿児島市愛の福祉基金」は篤志家(とくしか)からの寄付により運用しており、ひとり親家庭などの児童が中学校に入学するときに図書カードを贈呈しています。この日、基金へ寄付された市関東交友会に、森市長が感謝状を贈呈しました。
長年にわたり市勢の発展に尽力するなどし、特に顕著な功績があった市民などをたたえる鹿児島市民表彰。今年度は松田政信氏と肥後辰彦氏に授与することが決定し、表彰式を行いました。松田氏は市老人クラブ連合会町などの要職にあって、高齢者の社会参加の促進と高齢者福祉の向上に、肥後氏は、市食品衛生協会会長などの要職にあって、食の安心・安全の推進と食の魅力向上に大きく貢献されました。
10月の県立短期大学に引き続き、志學館大学と包括連携に関する協定を締結。これにより市内6大学全てと連携協定が締結されました。
リオオリンピックの男子ラグビー(7人制)日本代表で主将を務めた桑水流裕策選手が森市長を訪問し、次々と強豪を破っての4位入賞を報告しました。
郷土への愛着と誇りを持ち国際化に対応できるグローバル人材の育成を目指して実施しているかごしま創志塾。この日、第2期生が卒塾式を迎え、森市長がの塾生24人に激励の言葉を送りました。
食について関心を高め、健全な心身や豊かな人間性を育む食育の一環として、連携協定を結んでいる鹿児島女子短期大学と食育フェスタを開催にあたりオープニングセレモニーを実施しました。
中央卸売市場魚類市場棟(1工区)と関連店舗棟の新築工事を着工するにあたり、工事の順調な進捗と安全を祈願して祈願祭を開催しました。工事は平成30年5月まで行われます。
この日、交通遺児見舞積立金に寄付した株式会社フレイスコーポレーションと株式会社サタコンサルタンツの2団体に森市長が感謝状を贈呈しました。同積立金は、市交通安全市民運動推進協議会が運用しており、交通事故で親を亡くした市内の小中学生への図書カードなどに活用されます。
本市と県立短期大学は、幅広い分野で相互に協力し、地域社会の発展に寄与することを目的に、包括連携に関する協定を締結しました。
災害時における食糧等物資の供給協力について、県防水工事業協同組合と協定を締結しました。熊本地震の事例等を踏まえ、本市で災害が発生した場合や発生する恐れがある場合に、同組合より防水シートの供給にご協力いただきます。
本市では、理美容業や公衆浴場業など、生活衛生関係の営業において、本市の生活衛生の向上や増進に功労のあった人を表彰しています。今年度、理容、美容、公衆浴場業生活衛生同業組合から推薦された3名を表彰しました。
鹿児島駅周辺の新たな魅力ある都市拠点として整備を進めてきた「かんまちあ」が完成し、記念式典を開催。上町に新たな憩いの交流の場が誕生しました。
本市では、多年にわたり市内で社会福祉の向上及び増進のために努力し、功績があり、市民の模範となる方を社会福祉功労者として表彰しており、この日、表彰式を行いました。今年度は、個人92人、団体28団体を表彰しました。
生活支援と就労支援を一体的に実施するため、東別館1階に「生活・就労支援センターかごしま」を開設し、セレモニーを開催ました。これにより、生活相談に加え、就労に関する相談がワンストップで行えるようになりました。
アジアの国・地域と本市の青少年が、音楽や舞踊などの芸術を通して交流を深めるかごしまアジア青少年芸術祭が2日間にわたり盛大に開催されました。8カ国1地域から10団体が参加し、宝山ホールや中央公園などで舞踊の披露や歌のコンテストなどが行われました。
各種目の最高齢者表彰や元気な高齢者による市民参加ステージのほか、タレントの毒蝮三太夫さんによる講演会などが行われ、多くの市民が来場しました。各種目最高齢者表彰式では、森市長より表彰状が贈呈されました。
天文館連絡協議会の実施する天文館あんしん・あんぜん街づくり推進大会並びに天文館環境浄化パレードに参加し、元気で健全な街づくりのために、関係各機関や地域住民の皆さんとともに天文館アーケードなどをパレードしました。
3月から行っていた桜島の有村溶岩展望所レストハウスのリニューアル工事が完了し、開所セレモニーを開催しました。新しいレストハウスには、空調や多目的トイレ、授乳室などを整備し、利便性の向上を図りました。
今年度7回目となる市長ふれあいトークでは、鹿児島純心女子短期大学の皆さん35名と懇談しました。学生の皆さんからは、鹿児島市の観光から防犯、職業の問題まで、まちづくりについて学生の視点からさまざまな意見が寄せられました。
平成27年度から整備を進めてきた市役所本庁舎別館の耐震補強工事が完了し、セレモニーと記念式典を行いました。
日中戦争から第二次世界大戦にかけて犠牲となった本市出身の1万663人の戦没者と、空襲などにより犠牲となった一般戦災死没者3329人を慰霊する追悼式が、遺族や市民など約300人の参列者のもと行われました。
市民や観光客が憩える広場として整備を進めてきた五代友厚誕生地の整備が完了し、五代友厚の命日であるこの日、完成式典を開催しました。
一企業の枠を超えて出会いの場を提供するとともに、子育て世帯との交流を図るため、今年度初めて、 出会い・ふれあい企業対抗運動会を開催しました。鹿児島アリーナで行われた運動会には約570人が参加し、玉入れや綱引きなどで盛り上がりました。
敬老の日を目の前に、森市長が満88歳を迎えられた海江田さん(左の写真の男性)と坂口さん(右の写真の女性)のご自宅を訪問し、祝状や記念品などを贈呈し、お祝いしました。
リオデジャネイロオリンピックでバレーボール女子日本代表として活躍された本市出身の迫田さおり選手が森市長を訪問しました。
高齢者の生きがいづくり、健康づくりを推進するとともに、家族や地域とのつながりを実感できるスポーツ・文化のイベント「すこやか長寿まつり」。この日は健康の森公園でグラウンド・ゴルフ大会が開催され、晴天の下、多くの高齢者が元気に競技しました。
今回は吉田地域の5グループの皆さんと懇談しました。参加者からは、町内会加入や思川の防災対策について要望が寄せられ、森市長は市職員の町内会加入の促進や県への河川の防災対策の対応を求めていくことを回答しました。
リオデジャネイロオリンピック出場にあたり、本市で国内最終合宿を行った7人制ラグビー日本代表のヘッドコーチの瀬川智広氏とマネージャーの飯島康弘氏が森市長を訪問しました。本市出身の桑水流裕策選手が主将を務めた日本代表は今大会で4位と健闘しました。
リオデジャネイロオリンピックの陸上女子5000メートル日本代表で、20年ぶりの決勝進出を果たすなど活躍した本市出身の上原美幸選手が森市長を訪問しました。
次世代を担う中学生や高校生が、本市のまちづくりについて、夢を語り合い、アイデアを出し合い、意見交換を行う子どもミーティング。今年は、14人が参加し、この日、取りまとめた意見などを提言書として、森市長に提出しました。
ASP請求書システム等の開発を行っている有限会社アイ.タイムズがソフトプラザかごしまに入居するにあたり、立地協定を締結しました。
若者の結婚に対する意識啓発のため、市が今年から始めた挙式プロデュース事業。初回の挙式は、鹿児島実業高校 総合学科の3年生の女子生徒9人が企画し、城山観光ホテルホルトガーデンで桜島を正面に開催。司会や進行などさまざまな演出で高校生が挙式を盛り上げました。
2年ぶりの開催となった今回、会場は14万人余りの来場者で賑わいました。2尺玉の同時打ち上げや1尺玉の16発同時打ち上げを中心に、音楽花火や創作花火など、九州最大級の約1万5千発の花火が錦江湾の夜空を華やかに彩りました。
宇宿中間地区土地区画整理事業の終了に伴い、これまで事業推進に寄与された土地区画整理審議会委員と土地区画整理評価員の16人に感謝状を贈呈しました。
本市では、児童のごみ減量とリサイクルに関する意識を育成するとともに、市民のごみ問題に対する意識を高めるため、市内の小学校に呼びかけて、児童作品コンクールを実施しています。この日、「ごみの減量化・資源化」・「まち美化」各部門で応募のあった標語とポスター3377点の中から、特選に選ばれた小学4~6年生の児童に森市長が表彰状を授与しました。
「鹿児島市愛の福祉基金」は篤志家(とくしか)からの寄付により運用しており、ひとり親家庭などの児童が中学校に入学するときに図書カードを贈呈しています。この日、基金へ寄付された株式会社 わたなべ組に、森市長が感謝状を贈呈しました。
遺族をはじめ関係者などが参列して探勝園の第二次世界大戦敵味方戦亡者慰霊碑前で厳かに行われました。慰霊祭では、戦亡者に対し、森市長や児童・生徒代表などから慰霊のことばが捧げられ、献花を行いました。
今回は谷山地域の皆さんと懇談しました。参加者からは、谷山地域の交通や住宅など、まちづくりについて要望が寄せられ、森市長は、「谷山駅周辺のまちづくりは、今後の鹿児島市のまちづくりにおいても、大きなインパクトを与える都市基盤整備ですので、みなさんの協力を得ながらしっかりと進めていきたい」と回答しました。
毎年8月は「美しいまちづくり運動強調月間」。その取り組みの一つとして、森市長は中心市街地である天文館地区にて、周辺町内会・通り会・企業・学生などの皆さんとともに清掃活動を実施しました。
バックオフィスやコンタクトセンターサービスなどを提供する株式会社TMJが、平成25年度に本市に立地した事務処理センターを増設するにあたり、立地協定を締結しました。
桜島噴火に備え、市防災会議において市地域防災計画を改定し、「火山災害対策編」を新設しました。同計画に桜島の大規模噴火と台風が重なった場合を想定した避難方法などを明記しました。
本市では、建設技術の進歩向上と公共工事の品質の確保を図るため、より良い施工技術や創意工夫、優れた施工管理により完成した優良な工事の施工者や技術者を表彰しています。今回、平成27年度に完成した1006件の工事の中から3部門11件(土木5件、建築3件、設備3件)が選ばれ、表彰式を行いました。
熊本地震で被災した宇城市、益城町、甲佐町に最長8カ月間、職員を派遣することを決定し、派遣する6人を森市長が激励しました。各市町にそれぞれ2人ずつ派遣し、事務処理や土木、建築物、水道などの各面で支援します。
平成24年度から5年間にわたり、ゴールデンウィーク期間の平川動物公園入園者による交通渋滞対策として、七ツ島の自社用地を無償で貸し付けていただいた株式会社IHIに対し、感謝状を贈呈しました。
本市に滞在した外国人と帰国後も交流の絆を持続させ、本市の幅広い国際交流の推進を図るため、「DISTINGUISHED FRIEND OF KAGOSHIMA(鹿児島市の友人)」として委嘱するフレンドシップパートナー事業。今回新たに、本市に滞在し、市民との交流活動などに携わった県・市のCIRや鹿児島大学の留学生など14人に委嘱しました。
創立60周年を迎えた鹿児島トヨペットより、常緑樹のヤマボウシと季節の花の寄せ植えプランタが贈られることとなり、同社 山下純一社長より森市長に目録が手渡されました。森市長は「観光客に花と緑が輝く鹿児島の魅力を存分に感じさせ、市民に潤いと安らぎを与えてくれる」と感謝状を贈呈しました。
「鹿児島市愛の福祉基金」は篤志家(とくしか)からの寄付により運用しており、ひとり親家庭などの児童が中学校に入学するときに図書カードを贈呈しています。この日、基金へ寄付されたそうしん武岡ブレーン21、市勤労女性センター友の会、株式会社触れ椅子コーポレーションの3社に、森市長が感謝状を贈呈しました。
今年度、全国高等学校総合体育大会等に出場することとなった鹿児島女子高等学校の生徒7人、鹿児島商業高等学校の生徒12人が訪問し、森市長が激励しました。
神戸鹿児島県人会連合会会員などの参加のもと神戸市で開催された「かごしまの夕べ」で、森市長が本市のPRを行いました。また、会場では、薩摩観光維新隊もステージに登場したほか、焼酎やさつまあげなどの試飲・試食コーナーで本市の物産のPRを行いました。
本市では外国人留学生に対し、学業の充実や鹿児島への理解促進を図るため、図書カードや共通乗車カードの贈呈を行っており、この日、留学生の代表者8人に贈呈しました。
「明治日本の産業革命遺産」が世界遺産に登録されて約1年、市民や観光客の世界遺産への認知度を高め、来訪を促すため、世界遺産登録をPRするラッピングバス(空港連絡バス)の運行を開始することとなり、出発式を行いました。
8月5日からリオデジャネイロで開催されるオリンピックで水球男子の日本代表選手として出場する、本市出身の福島丈貴選手が、森市長を表敬訪問しました。
本坊商店グループより、鹿児島市内の約52,000人の小・中学生に、七ツ島サンライフプール優待券が贈呈されることとなり、会長 本坊松一郎氏から森市長への目録の贈呈式が行われました。
サッポロビール株式会社が、本市の「明治維新150年維新のふるさと鹿児島市」のロゴマークを取り入れた商品を発売するにあたり、森市長を表敬訪問しました。
資源物回収活動を通じてごみ減量の推進に積極的に協力していただいた6団体を、優良団体として表彰し、代表の皆さんと意見交換を行いました。
8月5日からリオデジャネイロで開催されるオリンピックのセーリング男子470級競技において、日本代表選手として出場する本市出身の今村公彦選手が、森市長を表敬訪問しました。
第12回鹿児島招待ラグビーに招待チームとして参加したタイ・バーバリアンズの代表を務めるタイ・ラグビー協会顧問のアディサック・ヘムユー氏らが森市長を表敬訪問しました。
今年で19回目となる渋谷・鹿児島おはら祭を開催しました。県内を含め全国から参加した約2500人が、おはら節や渋谷音頭にあわせて道玄坂・文化村通りを練り踊りました。
平成21年度から進めてきたリニューアルが完了し、記念式典を開催しました。また、同日から外周ルートが通常運行する園内バスの出発セレモニーも行い、福平保育園の園児の皆さんが乗車して楽しみました。
鹿児島女子高等学校内に多目的グラウンドが完成し、記念式典を行いました。全天候型トラックに加え、フィールド内に芝生を整備しました。
平成32年(2020年)に本県で開催が内定した第75回国民体育大会について、本市で開催される15競技の準備を進めるため、競技団体や関係団体などの参加のもと、常任委員会及び第2回総会を開催しました。
中国・長沙市であった第9回魯能・徳馨杯小学生国際サッカー大会に出場した鹿児島市選抜チームの小学生14人が森市長に5位入賞を報告しました。
今回で、103回目の開催となったこの日、森市長は「喜入地域のまちづくり」をテーマに、市政全般について6団体38人の皆さんと意見交換をしました。参加者からは、地域コミュニティ協議会の運営、子育て支援の取組、地域活動の担い手育成など、様々な分野にわたるご意見やご提言が出されました。
桜島の火山活動の被害対策に取り組む鹿児島市・垂水市・霧島市・鹿屋市で構成する桜島火山活動対策協議会の総会を開催しました。
桜島・錦江湾ジオパークの視察のため、本市を訪れた世界ジオパークネットワーク(GGN)の事務局長ギー・マルティーニ氏が森市長を表敬訪問しました。
NTTタウンページ株式会社九州営業部では、防災情報を掲載した鹿児島市版の「防災タウンページ」を作成し、この日、森市長に贈呈しました。
世界文化遺産に登録された旧集成館や明治維新150年へ向けた取り組みなど、魅力あふれる鹿児島市をPRするため、福岡ヤフオク!ドームで開催しました。森市長は工藤監督と対談後、始球式に臨みました。また、球場内PRブースでは薩摩観光維新隊、かごしま親善大使とともにかごしま茶を配布し、本市の観光と特産品のPRを行いました。
江戸時代、木曽三川の治水工事を行った薩摩義士の遺徳をしのび、その偉業をたたえる「薩摩義士頌徳慰霊祭」が平田公園(平之町)で開催されました。
健康食品の通信販売を行う株式会社やずやの既存顧客からの注文等に対応する株式会社ワイズ・ヒューマンが、天文館地区にコンタクトセンターを新設するにあたり、立地協定を締結しました。
自治体向け財務・防災システムや電鉄・道路向け交通システムの開発などを行う株式会社パスシステムがソフトプラザかごしまに入居するにあたり、立地協定を締結しました。
「鹿児島市愛の福祉基金」は篤志家(とくしか)からの寄付により運用しており、ひとり親家庭などの児童が中学校に入学するときに図書カードを贈呈しています。この日、基金へ寄付されたそうしんアフタープラス株式会社に、森市長が感謝状を贈呈しました。
ホームステイで本市を訪れていたフィンランド ロヴァニエミ市の中学生、高校生のが、森市長を表敬訪問しました。
梅雨時期や台風シーズンの前に、整備現場や土砂災害危険個所、市の施設等の防災点検を行っています。今年は、桜島の火山災害に備え、桜島高免町の桜島新観測坑道などの点検・確認を行いました。
イタリア・ナポリ市に本社があるMSCクルーズの船の初寄港に合わせ、MSCクルーズジャパン代表取締役オリビエロ・モレロ氏が森市長を表敬訪問しました。
火山災害や地震などの大規模災害発生時に相談業務などで連携を図るため、県行政書士会、県土地家屋調査士会、県公共嘱託登記土地家屋調査士協会の3団体と協定を締結しました。協定では大規模災害の発生時などに、窓口を設けて土地登記や廃車手続きなどの相談などで被災者を支援します。
この日、交通遺児見舞積立金に寄付したビートル安楽月遊会、そうしん城北ブレーン21、市交通安全施設工業会の3団体に森市長が感謝状を贈呈しました。同積立金は、市交通安全市民運動推進協議会が運用しており、交通事故で親を亡くした市内の小中学生への図書カードなどに活用されます。
台湾の(社)新北市地政士公曾(旧司法書士会)一行が鹿児島市を訪れ、団長の鄭 子賢(テイ・シケン)理事長らが森市長を表敬訪問しました。新北市(しんぼくし)は台湾北部に位置する行政区で、淡水(夕日が美しいことで有名)や九份(ノスタルジックな街並みで有名)で知られています。
熊本の大学に通う鹿児島出身の学生が中心となり、SNSで呼びかけあった約250人の学生ボランティアグループが、被災者支援のために4月19日から29日までの間、鹿児島中央駅前や天文館で募金活動を行い、寄せられた募金の目録を森市長に贈呈しました。お預かりした義援金は、熊本県を通じて被災された方々にお届けしました。
今回で12回目を迎える関西かごしまファンデーが、京セラドーム大阪(大阪市)で開催されました。特産品ブースでは、県内の各市町村や企業などが出展し、各地の特産品などをPRしました。
メインステージでは、森市長が本市のPRを行ったほか、芸能ステージショーなどが開催され、会場は3万3千人の来場者で大いににぎわいました。
今秋開幕するバスケットボールのBリーグ2部西地区に参戦する鹿児島レブナイズの大山亮平代表、鮫島和人選手、安慶大樹選手の3名が森市長を表敬訪問しました。森市長は、「幅広い市民に『自分たちのチーム』との意識を根付かせていただきたい」と激励しました。
ビジネスに必要なあらゆるITサービスをフルラインアップで提供する国内ITサービス大手SCSK株式会社とその子会社で大規模システムの開発保守業務を主に行うSCSKニアショアシステムズ株式会社が、市内中心部に新たな開発拠点を開設するにあたり、立地協定を締結しました。
本市では、桜島・錦江湾ジオパークのジオ活動の充実の一つとして、認定ジオガイドを養成しており、この日、認定証の交付式を行いました。森市長は、「ジオのすばらしさを発信していってほしい」と激励しました。
昨年7月に世界文化遺産に登録された「明治日本の産業革命遺産」の認定証伝達式が行われ、森市長をはじめ、関係自治体の首長に石破茂地方創生担当相から認定証のレプリカを受け取りました。森市長は、「関係自治体が連携して、一つの大きな観光的価値を生み出したい」と述べました。
本市と鹿児島労働局は「雇用対策連携協定」を締結し、県内で初めて市役所内にハローワークの窓口を設置することを決定しました。今後、求人企業や求職者の情報を共有し、雇用機会の拡大に取り組んでいきます。
この日、中核市による施行で初となる谷山地区連続立体交差事業について、高架開業と「谷山駅・慈眼寺駅」駅舎の落成記念式典を行いました。落成式典には森市長はじめ、関係者や地域住民ら約160人が出席し、新たな門出を祝いました。今後は駅前広場などさらに周辺の整備が進められます。
仕事などを通じて本市の魅力をPRしてもらう「鹿児島市ふるさと大使」を、恵俊彰氏(タレント・俳優)に委嘱しました。この日、委嘱式を行い、森市長から委嘱状のほか、大島紬の名刺入れなどのPRツールが贈られました。恵氏は、「これから、鹿児島のためにやれることがたくさんあると思うので、自分自身楽しみながらふるさと大使として務めていきたい」とコメントしました。
本市は、鹿児島保護区保護司会と保護観察舎の就労支援に関する協定を県内で初めて締結しました。家庭裁判所で保護観察処分を受けた少年を市が臨時職員として雇用し、社会福祉を支援します。森市長は、「就労が更生につながるよう協力していきたい」と述べました。
鹿児島青年会議所と姉妹JC(青年会議所)盟約を締結している韓国・利川(イチョン)青年会議所一行6名が森市長を表敬訪問しました。森市長は「韓国との絆は年々深まっています。さらに交流が発展していくよう願っています」とあいさつしました。
鹿児島市消防局で、最新の消防緊急通信指令システムと消防救急デジタル無線設備を備えた「鹿児島市通信指令センター」の運用の開始式が行われ、森市長始め、関係者が出席し、テープカットやシステムの運用デモンストレーションが行われました。
平成26年4月に立地協定を締結した損保ジャパン日本興亜グループの株式会社プライムアシスタンスが、既存の大型コールセンターに加えて、新たに保険金支払支援業務等を行うセンターを開設するにあたり、立地協定を締結しました。
この日、桜島の古里町に改新交流センターが開館し、セレモニーと記念式典を行いました。同センターは、地域住民のふれあいと交流を促進し、地域の活性化を図ることを目的に、平成26年に廃校となった改新小学校を改修し、整備したものです。
今回初となる鹿児島マラソン2016をついに開催。国内外から集まった1万1,854人のランナーがそれぞれの思いを胸に、天文館や観光地を駆け抜けました。 また、大会には約3,000人のボランティアが参加し、受付から給水、救援補助など大会運営を支援。 沿道ではランナーを応援しようと、多くのグループがダンスや太鼓演奏を披露したほか、市民の声援もランナーの力走を後押ししました。
コミュニティサイクル「かごりん」は3月1日で運用開始から1周年を迎えました。この日、日産自動車株式会社から、「かごりん」の再配置車両として電気自動車の無償貸与を受けることとなり貸与式を行いました。
平和都市宣言25周年記念作品募集で、小・中学生から標語・作文・絵画の3部門で計7,836点の応募のあった中から、各部門の最優秀作品の児童・生徒を表彰しました。森市長は、「皆さんの作品をきっかけに、平和の輪が広がってほしい」とあいさつしました。
かごしま近代文学館・かごしまメルヘン館が平成10年の開館から入館者300万人を達成し、記念のセレモニーを開催うぃました。森市長は、「当館は子どもから大人まであらゆる世代が興味を持ち、楽しむことができます。ご来館の皆さまにはこれまで以上に両施設をご活用いただき、親しんでいただきたい」とあいさつしました。
兵庫県伊丹市のイオン伊丹昆陽(いたみこや)店で、「鹿児島うまいもんフェア」を開催し、森市長が桜島大根など鹿児島の特産品をPRしました。また、子どもたちに桜島大根を教材として活用していただくため、伊丹市立花里小学校に桜島大根を寄贈したほか、お楽しみ抽選会などを行い、会場は大いに盛り上がりました。
韓国プロ野球ロッテジャイアンツの鹿児島キャンプが、2月15日から県立鴨池野球場グラウンドでスタートしました。今回で10回目となる鹿児島キャンプを、森市長やロッテジャイアンツ鹿児島後援会などが激励に訪れ、県産鶏肉や桜島大根などの激励品を贈呈しました。
1月に本市と「友好交流に関する盟約」を結んだ山口県萩市の野村市長をはじめとする訪問団が9日に来鹿され、西郷隆盛の生誕地近くの甲突川左岸緑地で萩市の花・ツバキを記念植樹しました。森市長は、「両市の発展が日本の発展につながるように交流を続けていきたい」とあいさつしました。
鹿児島マラソン2016の開催まで1カ月となったこの日、機運をさらに盛り上げようとイベントを開催しました。イベントは鹿児島マラソン公認「チェスト!応援隊」のステージでスタートし、大会の広報大使(アンバサダー)である歌手のAIさんのトークショーやアカペラによる楽曲披露などが行われ、大いに盛り上がりました。
「鹿児島市愛の福祉基金」は篤志家(とくしか)からの寄付により運用しており、ひとり親家庭などの児童が中学校に入学するときに図書カードを贈呈しています。この日、基金へ寄付された社会福祉法人 慶生会に、森市長が感謝状を贈呈しました。
この日、市安心安全まちづくり推進会議の宮廻会長から市長に、「防犯カメラの有用性や留意点、設置、運用にあたっての基本的な考え方」等について提言書が提出されました。森市長は、「内容をしっかり検討し、安心安全なまちづくりに役立てたい」と受け取りました。
この日、本市と市知的障害者施設連絡協議会は、「災害時の福祉避難所に関する協定」を締結しました。これにより、知的障害者の方が通常の避難所生活になじめない場合などに、市内の27施設で数日間受け入れられることとなり、障害者への避難支援体制がますます強化されます。
本市と鹿児島純心女子短期大学は、幅広い分野で相互に協力し、地域社会の発展に寄与することを目的に、包括連携に関する協定を締結しました。森市長は「地域課題の解決やまちづくりの推進に資するさまざまな連携事業を実施し、大きな成果があげられることを期待します」とあいさつしました。
本市では、平成25年1月から世界基準の安心安全都市を目指して安全、子どもの安全など7つの分野で積極的に取り組みを進めてきました。この度、本市の取り組みが世界基準のレベルに達していると認められ、60万人規模の中核都市としては国内で初めて、セーフコミュニティの国際認証を取得しました。この日、認証記念式典を開催し、合意書への署名や、認証の盾と旗の授与がなされ、森市長は「今後も引き続き、セーフコミュニティ活動を市内全域に広めていきたい。」とあいさつしました。
薩長同盟締結からちょうど150年を迎えたこの日、本市は山口県の萩市と友好交流に関する盟約を結びました。萩市で行われた調印式で森市長は、「これから交流、連携を深めることでお互いの魅力を発信したい」とあいさつしました。また、翌22日には萩市中央公園で鹿児島市の花「きょうちくとう」の記念植樹も行いました。
今回は鹿児島大学市政出前講座「まちづくり論」を受講する学生25人と本市のまちづくりについて懇談しました。参加者からは、観光振興策やごみの減量に関することなど、市政に対する提言や質問が多く出され、学生の市政に対する関心の高さが伝わってきました。
森市長は「固定概念を払拭させられるような素晴らしいご意見をたくさんいただきました。改めて皆さんの若い力や若い感性で鹿児島を盛り上げ、魅力あふれるまちづくりを進めていかなければいけないと感じました。」と締めくくりました。
大正3年1月12日の桜島大噴火を教訓に、昭和46年から開始し、今回で46回目となる桜島火山爆発総合防災訓練を、桜島溶岩グラウンドなどで実施しました。今回は、市、県をはじめ、自衛隊や医療機関など156機関、約4500人が参加し、桜島フェリーによる島外避難訓練のほか、昨年8月の噴火警戒レベル引上げ時の対応を踏まえ、外国語による防災行政無線での避難情報の放送や観光施設等への対応訓練、避難手順書に従った避難などの各種訓練(68種目)を行いました。
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成人の日の前日のこの日、新成人のつどいを開催しました。色鮮やかな振り袖やスーツに身を包んだ約5000人の新成人が集まり、久しぶりに会う友人と写真撮影をしたり、思い出話に花を咲かせたりしていました。式典では、森市長から新成人への激励、記念誌の贈呈、新成人代表による誓いのことばなどがありました。
この日、県内最大のイルミネーション「天文館ミリオネーション2016」がスタートしました。点灯式には、同イベントのPRを務めるHKT48の宮脇咲良さんも出席し、点灯後、森市長とともに会場に設けられた「光のトンネル」をくぐり、幻想的な光の空間を楽しみました。
郡山総合運動場の敷地内に郡山体育館が完成し、開館記念式典を行いました。体育館はバレーボールコート4面分(アリーナ面積約1,980平方メートル)の広さがあり、観客席400席を備えています。出入口のスロープ化や多目的トイレ、エレベーターの設置などバリアフリーにも配慮し、誰もが利用しやすい施設となっています。
鹿児島市中央卸売市場の青果市場(東開町)と魚類市場(城南町)で、新春恒例の初競りが行われました。青果市場では森市長が、魚類市場では松木園副市長が力強く振鈴を鳴り響かせ、威勢のよい競り人のかけ声とともに、数多くの新鮮な青果や魚が次々と競り落とされ、活気あるスタートとなりました。
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