更新日:2023年5月31日
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鹿児島市通常業務優先区分表を改訂(令和5年5月1日現在)しました。
職員の一定割合が出勤できない場合においても、市民にとって必要な通常業務を継続して実施し、可能な限り市民サービスを維持するため、通常業務の優先区分を整理するものです。
ただし、「鹿児島市災害時業務継続及び受援計画」など、本市が策定する他の計画等において優先すべき業務が定められている場合は、他の計画等を優先します。
次のような市民生活に密着した業務は、職員の一定割合が出勤できない場合においても、適切に実施していきます。
戸籍、住民異動、国民年金、国民健康保険、市民税、固定資産税、介護保険、生活保護、敬老パス・友愛パス、医療法に基づく許認可、建築確認、就学援助など
ごみの収集・焼却・埋立て、道路・橋・河川等の維持管理、市立病院の業務、市電・市バス、桜島フェリー、コミュニティバスの運行、水道水の供給や汚水の処理など
広報紙「かごしま市民のひろば」やホームページ等による広報業務、市政相談等による広聴業務、保育所や児童クラブ、スポーツ施設、地域公民館などの管理運営など
(注)イベント等の準備業務は継続して実施しますが、その時点における市内の状況等により、開催を中止する場合があります。
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