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ホーム > 環境・まちづくり > 環境保全 > 自然環境 > お知らせ > 特定外来生物「ハイイロゴケグモ」にご注意

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更新日:2017年12月13日

特定外来生物「ハイイロゴケグモ」にご注意

平成29年9月10日(日曜日)、鹿児島港本港区(本港新町)・新港区(城南町)において、特定外来生物のハイイロゴケグモが発見されました。発見されたハイイロゴケグモについては、施設管理者において、調査・駆除が行われました。

特定外来生物とは

人間の活動によって、海外から日本へ持ち込まれた生き物のうち、生態系、人の生命や身体、農林水産業に悪影響を及ぼしている、又は及ぼすおそれがあるものとして、外来生物法で指定されている生き物です。

特定外来生物は、飼養する、生きた状態で他の地域へ移動させるなどの行為は法律で禁じられています。

ハイイロゴケグモの特徴

成熟した雌(メス)の体長は約1cm。全体が黒色又は濃い褐色を基調とし、腹部は球のように丸く、背面には縁取りのある赤褐色の斑紋があり、腹面には赤い砂時計型の模様があります。雄(オス)は雌(メス)の半分以下の大きさです。毒は雄(オス)にはなく、雌(メス)だけが持っています。

在来種(もともと日本に生息していた種)のヒメグモ類に、その大きさや外見が似ているので、この特徴にご注意ください。

写真などについては、下方の「関連リンク」から鹿児島県、環境省が提供しているものをご覧ください。

生息場所

側溝、排水溝、溜め枡、壁のわれめ等の隙間、自動販売機の下、花壇ブロックのくぼみ・穴などを好みます。室内に侵入している場合もあります。

見かけた場合

決して素手では触らないでください。毒を持っています。

靴で踏みつぶしたり、市販の殺虫剤(スプレー缶)を使用して駆除してください。

噛まれた場合

噛まれた瞬間は、針で刺されたような痛みを感じますが、その後はほとんど痛みを感じずに噛まれたまわりが腫れたり、かぶれたりする場合があります。(個人差あり)

患部を温水、水道水又は石けん水で洗い流し、清潔にして経過を観察してください。もし治療を行わなくても、多くは一週間以内に回復するようです。

まれに、噛まれた後で全身に痛みを感じ、発熱・発汗症状がでる場合があるようですので、症状が疑われる場合(症状が現れる時間について個人差あり)には、病院で受診してください。受診の際は、より適切な治療を受けるためにも、クモを駆除した場合は持参してください。

お願い

鹿児島港本港区(本港新町)・新港区(城南町)以外にも生息している可能性がありますので、ご注意ください。

本市では、生息場所の情報収集を行っていますので、他の場所で発見されましたらご連絡ください。

(注)ハイイロゴケグモが、平成27年度には谷山緑地公園(南栄一丁目、小松原団地公園近く)の公衆トイレ内、28年度には鹿児島大学水産学部(下荒田4丁目)の図書館(水産学部分館)周辺において、発見され、駆除されました。


よくある質問

お問い合わせ

環境局環境部環境保全課

〒892-8677 鹿児島市山下町11-1

電話番号:099-216-1298

ファクス:099-216-1292

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