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更新日:2021年3月3日

禁煙したい方へ

「ちょっとやめてみてもいいかも・・・」と思ったなら、ぜひ禁煙にトライしてみましょう!禁煙するのに遅すぎることはありません。今は禁煙外来や禁煙グッズなども充実しています。上手に活用しながら、何度でも気楽な気持ちで取り組んでみてください。

喫煙による健康被害

喫煙は、がん、循環器疾患(脳卒中、心疾患等)、糖尿病、慢性呼吸器疾患(COPD)など多くの病気と関係しており、予防できる最大の死亡原因であることがわかっています。
また、喫煙を始める年齢が若いほど、がんや循環器疾患のリスクを高めるだけでなく、総死亡率が高くなることもわかっています。

ニコチン

ニコチンは、たばこへの依存性を高める化学物質です。使用をやめる困難さや離脱症状の厳しさなどは、ヘロインやコカインなどの薬物と同等の特徴と強度を有しています。たばこがやめられないのはニコチン依存症という病気にかかっているからです。

たばこの煙

たばこの煙には約5,300種類の化学物質が、その中には約70種類の発がん性物質が含まれています。これらの物質は、のど・肺などたばこの煙に直接触れる場所だけでなく血液を通じて全身に運ばれ、がんの原因となります。がん以外にも慢性閉塞性肺疾患(COPD)、虚血性心疾患や脳卒中などの原因となります。

【喫煙者本人への影響】

喫煙者本人への影響(レベル1:科学的根拠は因果関係を推定するのに十分である。)喫煙者本人への影響(レベル2:科学的根拠は因果関係を示唆しているが十分ではない。)

(出典:厚生労働省検討会報告書「喫煙と健康」)

受動喫煙による健康被害

たばこを吸わない人でも、周囲にたばこを吸う人がいればたばこの煙にさらされることがあります。他人のたばこから発生した煙にさらされることを「受動喫煙」といいます。たばこの煙から立ち上る煙「副流煙」には喫煙者がたばこのフィルターを通して吸い込む煙「主流煙」よりも多くの有害化学物質が含まれています。

【受動喫煙による健康影響】

受動喫煙による健康影響

(出典:厚生労働省検討会報告書「喫煙と健康」)

コロナと喫煙

新型コロナウィルス感染症に関連して、喫煙室ではマスクを外し、知り合いとおしゃべりをすることがあることから、特に注意すべき場所とされています。また、喫煙歴は、新型コロナウィルス感染症において、重症化しやすいかは明らかでないものの注意が必要とされています。

禁煙の効果

禁煙は性別・年齢・喫煙による病気の有無を問わず、すべての人々に健康改善をもたらします。禁煙の効果をまとめてみました。

禁煙の効果

(出典:e-ヘルスネット「禁煙の効果」)

禁煙サポート

自力で禁煙することもできますが、禁煙外来や禁煙補助剤を利用するとニコチン切れの症状を抑えることができ、比較的楽に禁煙に取り組めます。また、禁煙外来や禁煙補助剤を利用した場合、自力で禁煙するのに比べて禁煙成功率が3~4倍高まることがわかっています。

禁煙外来を受診する

禁煙外来とは、たばこをやめたい人のために病院に設けられた専門外来のことです。カウンセリングや生活指導といった精神面での禁煙サポートや、ニコチンガム・ニコチンパッチを使用したニコチン置換療法などによる禁煙治療が行われます。一定の条件を満たせば、健康保険が適用され、お医者さんから自分に合ったアドバイスも受けられるので、依存度の高い人や過去に禁煙に失敗した人などにはおすすめです。また、健康保険が適用されれば安い費用で医療機関での禁煙治療を受けることができます。

禁煙治療を利用することのメリット

(出典:禁煙治療のための標準手順書(第6版・第7版))

治療の流れ

健康保険を使った標準禁煙治療は、12週間に5回のプログラムです。

治療の流れ

  • 禁煙治療では、チャンピックスという飲み薬やニコチンパッチ(貼り薬)を使うことができます。
  • 禁煙成功率は、治療を5回すべて受診した方が高いことがわかっています。禁煙できなくても治療は最後まで継続しましょう。
  • 5回の治療のうち、2~4回目はオンライン診療による治療も認められています。

詳しくは禁煙治療を実施している医療機関にご確認ください。

治療の内容

  1. ニコチン依存度の判定(問診など)
  2. 呼気一酸化炭素濃度測定
  3. ニコチン依存度に合わせた処方(状況によって貼り薬や飲み薬を処方します)
  4. 禁煙に対するアドバイス

禁煙治療を受診するには

まずは禁煙治療を実施している医療機関に相談しましょう。禁煙治療は時間がかかることが多いため、完全予約制の施設が多くなっています。電話で確認をし、予約をとるほうがよいでしょう。

禁煙相談実施医療機関のご紹介(外部サイトへリンク)

禁煙補助剤を使う

忙しくて医療機関を受診できなかったり、通院は気が引けるなどの理由で禁煙外来受診まではしたくないけど自力ではちょっと自信がないという人は、禁煙補助剤を活用してみるのはいかがでしょうか。薬局でニコチンガムやパッチが購入可能です。それぞれ特徴があるので医師や薬剤師に相談してください。

禁煙を継続させるための対処法(例)

禁煙のコツは、喫煙のきっかけを減らすことです。下記対処例を参考に、自分に合った無理のない禁煙を心がけましょう!

  • 禁煙を開始する日を決める。(休日に喫煙本数が多い方は仕事のある日から、逆に職場で多く吸ってしまう方は休日から始めるとよいでしょう。)
  • 喫煙グッズを捨てる。
  • 口寂しさを解消するノンシュガーのあめやガムを用意し、吸いたくなったとき口にする。
  • 吸いたくなったら、歯磨きや深呼吸をする。
  • 職場や家族の人に禁煙宣言をする。禁煙日記をつける。
  • 禁煙してよかったことを考える。禁煙の理由を再確認する。
  • 周りの人(配偶者や子ども、両親、友達など)への受動喫煙による健康被害について考える。
  • 誰かと一緒に取り組む。

よくある質問

お問い合わせ

健康福祉局保健部保健政策課健康づくり係

〒892-8677 鹿児島市山下町11-1

電話番号:099-803-6861

ファクス:099-803-7026

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