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更新日:2017年7月26日

公共建築物省エネルギー推進事業(平成25年度~)

1.目的

2.概要

3.取組内容

4.取組結果

1.目的

地球温暖化対策として、公共建築物における低炭素化を図るため、省エネルギー運転支援や環境対策技術導入に取り組み、省エネルギー化を推進します。

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2.概要

設備機器の省エネルギー運転支援を行うとともに、公共建築物ストックマネジメント事業と連携して、費用対効果を勘案しながら、新築及び改修工事において環境対策技術を積極的に取り入れます。

3.取組内容


(1)公共建築物における省エネルギー25%の取組

運転支援環境対策技術導入(高効率空調機、LED照明器具等)により、平成22年度比で電気使用量25%削減を目指します。

対象施設:公共建築物ストックマネジメント事業における空調改修予定施設

(2)公共建築物における省エネルギー50%の取組

環境対策技術導入(高効率空調機、LED照明器具、太陽光発電等)により、平成22年度比で電気使用量50%削減を目指します。

対象施設:大幅な削減が見込める大規模施設

(3)鹿児島大学との連携

上記の取組に関する評価、検証を行います。

(4)民間への情報提供

「環境フェスタかごしま」や「かごしま住まいと建築展」で、取組状況(省エネ運転方法及び環境対策技術導入検討)について情報提供を行います。

 

写真:25年度、27年度の環境フェスタの様子

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4.取組結果

(1)運転支援

「冷暖房温度の設定管理」「電気使用量の見える化」など現状の設備機器の運用における省エネルギー運転支援を行い、平成22年度比で25年度は平均約16%、26年度は平均約22%、27年度は約30%の削減を達成しました。

運転支援の実績

年度

対象施設

対象施設
省エネ率

運転支援内容

25年度

吉野福祉館など

18施設

約16%

・冷暖房温度の設定管理

・空調機運転台数の制限

・空調換気扇の適切な利用

・出入口扉の開閉管理

・和室欄間の冷気・暖気流出防止対策

照明スイッチの有効活用(部分消灯及び一時消灯)

・待機電力の削減

・冷蔵庫の集約や冷蔵庫内の整理

・電気使用量の見える化 など

26年度

真砂福祉館など
8施設

約22%

27年度

たてばば福祉館など
7施設

約30%

運転支援とは・・・

施設の現況調査を行い、機器の取扱いや節電の手法など、何が省エネルギーになるかを検討しながら、施設に合わせて指導・支援を行います。

 

  • 冷暖房温度の設定管理

施設利用者に周知するとともに協力を得て、部屋の温度が夏季は28℃、冬季は19℃になるように空調機の設定温度の適正な管理を行います。

  • 空調機運転台数の制限

1台の室外機で複数の部屋を空調する方式では、室外機の運転台数がなるべく少なくて済むように、使用する部屋割りを工夫・集約すします。

  • 空調換気扇の適切な利用

一般的な換気扇と空調換気扇が両方ある施設については、空調機運転時には、切替スイッチにより空調換気扇の方を使用します。また、換気扇のフィルターの目詰まりによる機能低下を防ぐために小まめな掃除などを行います。

  • 出入口扉の開閉管理

空調機運転時は冷気・暖気を逃がさないように出入口扉や窓の開閉時間や頻度を最少に抑えます。

  • 和室欄間の冷気・暖気流出防止対策

欄間から冷気・暖気を逃がさないように障子紙で塞ぎます。

写真:和室欄間の冷気・暖気流出防止対策

  • 照明スイッチの有効活用(部分消灯及び一時消灯)

室内の明るさは、作業内容によって照度基準(JISや労働安全衛生法等)が定められているため、適正照度に合わせて点灯します。また、窓側に作業場を集中させて、照明スイッチによる点灯範囲を効率よく使い分けます。また、使用していない部分の照明は消灯します。

写真:照明スイッチの有効活用

  • 待機電力の削減

(空調機)

空調機は使用していない時でも待機電力を消費しているので、中間期(4~6月、9~11月)など長期間、空調機を使用しない時はブレーカーを切るか、プラグをコンセントから抜いたりして待機電力をカットします。

写真:待機電力の削減の例

(コンセント機器)

OA機器等を使用しない時間帯にはコンセントからプラグを抜き、待機電力をカットします。また、パソコン・コピー機などの機器は、省エネモードに設定します。

  • 冷蔵庫の集約や冷蔵庫内の整理

冷蔵庫を複数設置している場合、可能であれば使用台数の集約を行います。また、定期的に庫内の整理を行うようにします。(詰めすぎは電気を多く消費します)

  • 電気使用量の見える化

施設管理者等に時間毎、日毎、月毎の電気使用量の推移グラフや当該施設の22年度との対比、また、類似施設のデータを示すことにより、節電への取組意識の向上を図ります。

運転支援対象施設(保育園、福祉館)からの意見

  • 省エネルギー運転支援の効果を感じることができたので、今後は子供の健康面を一番に考えて、無理なく進めながら、快適に過ごせるように取り組みたい。
  • 省エネ運転の成果について、職員と利用者への説明用としてわかりやすい成果表を作成し、より意識の向上を図りたい。
  • 職員の中でも省エネに対して意識に差があったので、この取組によって話し合うきっかけができた。
  • 電気使用量の実績を職員で共有し、意識を高めることができた。

 

運転支援の様子

 

 

鹿児島市公共建築物節電マニュアル(PDF:4,693KB)・・・その他節電手法が載っています!是非ご覧ください!!

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(2)環境対策技術導入効果の検証

平成28年度は、27年度に環境対策技術を導入した施設において、機器の適切な運転方法など運転支援を行うとともに導入効果の検証を行いました。

 

導入効果の検証

  省エネルギー25%の取組み 省エネルギー50%の取組み
年度 対象施設 導入した技術

対象施設

省エネ率

対象施設 導入した技術

対象施設

省エネ率

28年度

真砂福祉館など

7施設

・高効率空調機

約31%

吉野公民館

・高効率空調機

・LED照明器具

約54%

 

運転支援及び環境対策技術導入により目標を上回る省エネを達成することができました。

 

 

例)吉野公民館の実績

22年度:基準年度

27年度:環境対策技術導入

28年度:運転支援、環境対策技術導入後の電気使用量の比較・検証

 

22年度

28年度

電気使用量

88,962(kwh)

41,171(kwh)

22年度比

-

47,791(kwh)減

削減率

-

約54%

 

CO2に換算すると年間約23,896kg・CO2カット!!

平成28年度の電気料金では年間約820,571円カット!!

環境対策技術導入や運転支援による施設管理者・利用者の取組みによって

54%の削減を達成!!

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お問い合わせ

建設局建築部設備課

〒892-8677 鹿児島市山下町11-1

電話番号:099-216-1420

ファクス:099-216-1422

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