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更新日:2022年12月23日

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かごしま創志塾卒塾生からのメッセージ(1月掲載分)

このページは、かごしま創志塾、ジュニア創志塾の現塾生、卒塾生相互のネットワークづくり、学び合い・高め合いなどを目的として、卒塾生からのメッセージを掲載しています。(令和3年度参加した塾生のメッセージを掲載中)

【かごしま創志塾7期生】大迫

ごしま創志塾で「自分で国境をつくらない」という言葉に出会い、自分の可能性は信じた分だけ広がっていくのだと感じるようになりました。今よりもう少し先を目指そう、自分の可能性を信じ、高めたいという気持ちが生まれました。一番年下の参加で少し不安もありましたが、周りの先輩方の行動力や集中力から大きな刺激をいただき、次のステージへの参加が楽しみになってきました。先輩方のようになりたいという目標もできました。かごしま創志塾での学びを生かし、これから出会う自分の夢に向かって頑張りたいです。

 

【かごしま創志塾7期生】高司

将来、どんな能力が必要なのか」という問いに対するヒントをもらいました。多くの分野の先生方の講話を聞き、何度も目から鱗が落ちるようでした。グループの意見交換では、一人一人が深い意見を持っていてとても刺激を受けました。普段の学校生活では得難い経験ができました。私はこの創志塾の活動を通して、「世界に目を向ける」、「自国の文化を知る」ことは特に大事だと感じました。ここで教わったことを日常生活から実践し、習慣づけようと思います。

 

【かごしま創志塾7期生】有馬

は、創志塾で多くの仲間に出会うことができた。今までいなかったような意識が高い仲間との活動は、私に多くの新鮮さを与えてくれた。新しいことに触れると、今まで気付けなかったことや、考え方が芽生え、新たな価値観も身についたと思う。これらのことのおかげで、自分で決断する力がついた。私の夢は教師になることだったが、今では医者になりたいと思っている。宮田敬博先生の講話をきけたからこそこの夢がある。この創志塾での活動で成長できる自分に気付けた。多くの経験を糧に、もっと成長したい。

 

【かごしま創志塾7期生】瀬戸口

創志塾に参加し、今まで知らなかった扉を開くことができた。コロナ渦や、絶えず変化する今の時代を生きることは、将来への不安が多くあった。しかし、講師の先生方のひとつひとつのお言葉が、私に勇気や希望をもたらした。そして今まで見たことのない世界を教えていただいた。先生方の生き方にとても憧れる。また、高い志を持つ刺激的な仲間からも新しい価値観、視野を与えてもらった。一生忘れることもない学びと、貴重な経験ができたことは、とても幸せだ。学びを生かし、強い心と誇りを持ち、私らしく生きていきたい。

 

【かごしま創志塾7期生】渡邉

私は今まで、何かをやろとする時に必ず「無理」と、自分自身にブレーキをかけていた。それが失敗して恥を搔かないために必要だと思っていたからだ。しかし、創志塾に行ってからはその考えを改めさせられた。講師の方は皆、成功は失敗の次にあり、失敗は挑戦から生まれると言われていた。これからは無理なんて言わない。私は大切な事を教わった。それは、自分に期待するということだ。その先どんな壁があっても、進み続けたい。ただ、がむしゃらに。

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お問い合わせ

教育委員会事務局教育部少年自然の家

〒892-0871 鹿児島市吉野町11078-4

電話番号:099-244-0333

ファクス:099-244-0334

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