更新日：2023年5月25日

株式会社データ・アプリケーション

平成２０年３月、平成３０年１１月に立地協定。

鹿児島に事業所を開設以降、規模を拡大されています。

鹿児島市に進出を決めた理由

親会社においてオフショアでの業務展開を行っていたが、製品開発体制をより強化するため国内の地方における業務展開方針に転換し、縁のあった鹿児島で100％子会社を設立した。

鹿児島市での業務内容は？

電子商取引（EDI）など企業間電子データ交換向けのサーバー及びクライアント系ソフトウェア製品の開発・保守等

鹿児島市に進出してよかったと思うこと

新規・中途の人材採用が進み、会社が着実に発展してきている。鹿児島の人は素直で、まじめでこつこつ仕事をする人が多い。

今後の展開は？

優秀な人材の確保・育成をさらに進め、情報関連企業としてより発展し、鹿児島で完結するまとまった製品開発を目指す。

鹿児島市への進出を検討している企業へのメッセージ

ITの開発業務は距離に関係なく、東京でなくても地方で行うことが可能。テレビ会議を活用して遠隔での打合せもスムーズに行える。鹿児島にはじっくり落ち着いて開発業務を行える環境がある。