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更新日:2020年12月23日

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平成27年11月30日(月曜日)市長定例記者会見

記者会見の模様は鹿児島市動画チャンネル「動画で見る鹿児島市」で配信しています。

11月30日市長定例記者会見

日時:平成27年11月30日(月曜日)10時~10時30分

場所:鹿児島市役所本館2階特別会議室

皆さん、おはようございます。

皇太子殿下、同妃殿下にご臨席を賜り、華々しくスタートした国民文化祭が、多くの皆さんを感動の渦に包む中、終了しました。期間中、県内外から多くの方々がお越しになり、鹿児島の魅力を存分に味わっていただけたものと思っております。

それでは、本日は、7項目について発表します。

市長発表項目:原子力防災訓練の実施

はじめに、原子力防災訓練について、説明します。

12月20日の県の原子力防災訓練にあわせて、本市としましても、地域防災計画や避難計画に基づき、関係機関との連携強化や地域住民の防災意識の向上を図るため、防災訓練を実施します。

訓練の概要は記載のとおりですが、本市では2回目の訓練となります。

当日は、緊急時モニタリング訓練のほか、避難行動の確認を行うため、避難対象区域である郡山地域から、今回は谷山中学校への住民避難訓練を実施し、私も本部長として指揮を執ることとしております。

市長発表項目:鹿児島市観光ポスター一新

次に、新たな鹿児島市観光ポスターについて、説明します。このたび、2年ぶりに観光ポスターを一新いたしました。

主に県外の方々に本市の有する食・歴史・自然などの多彩な魅力を知っていただくことにより、鹿児島市を訪れてみたいという動機づけになるよう製作したものです。

この観光ポスターと、先般、記者会見を行いましたHKT48宮脇さんを起用したプロモーションと併せて、鹿児島の魅力を多くの方へ発信し、さらなる観光客の誘致につなげたいと考えております。

市長発表項目:郡山体育館の完成

次に、郡山体育館の完成について、説明します。

鹿児島市東俣町の郡山総合運動場内に整備を進めてきました、郡山体育館が完成し、来年1月6日から供用を開始いたします。

郡山体育館の概要は、記載のとおりですが、スポーツ以外の利用にも対応できるよう、可動式ステージを整備したほか、エレベーターや多目的トイレなどバリアフリーにも対応しております。

利用申し込みは、12月21日から開始します。なお、開館記念式典を1月6日に開催いたします。

郡山体育館の完成により、屋内・屋外を問わず様々なスポーツやレクリエーションが開催可能となったことから、新たな総合スポーツの拠点施設として、スポーツ・レクリエーションの更なる振興が図られることを期待しております。

市長発表項目:都市計画道路「谷山支所前通線」の完成

次に、都市計画道路「谷山支所前通線」の完成について、説明します。

谷山地区の東西の幹線道路として、交通の円滑化を図るために整備を進めてきた、「谷山支所前通線」が、12月に完成し、供用開始します。
事業区間などは記載のとおりですが、完成により、市内交通体系ネットワークの整備がまた一歩進み、産業道路からJR指宿枕崎線間の、道路交通の円滑化や安全性の向上が図られるものと考えております。
また、完成式を12月22日に行います。

今後も、引き続き市域内の道路網の強化に向けて整備に取り組んでまいりたいと考えております。

市長発表項目:第39回全日本少年サッカー大会決勝大会の開催

次に、第39回全日本少年サッカー大会決勝大会について、説明します。

12月25日から29日まで、都道府県代表などの合計48チームによる、小学生の8人制サッカーの決勝大会が本市で開催されます。

この大会は今年から3年間、本市で開催され、「夏より熱い冬が始まる。」のキャッチフレーズどおりの熱戦が繰り広げられる大会を、本市としてもサポートしてまいります。

大会期間中は、選手だけでなく、保護者など多くの方々が鹿児島市へお越しになります。鹿児島の歴史や文化、自然、豊かな食などご堪能いただけるようおもてなしに努めてまいります。

市長発表項目:広報紙「かごしま市民のひろば」の大学生との協働制作

次に、広報紙「かごしま市民のひろば」の大学生との協働制作について、説明します。

地域の魅力や課題を若者の視点で発掘し、若年層の関心を高めるため、広報紙「かごしま市民のひろば」の特集記事を、初めて、鹿児島大学の学生4名と協働で制作しました。大学生が鹿児島市の夜景・イルミネーションをテーマに企画し、各スポットの魅力を発信する内容となっております。

今後とも、若者の視点も取入れながら、より親しみやすく、魅力ある広報紙づくりに努めてまいります。

市長発表項目:主なイベント

最後に、主なイベントですが、冬の風物詩となっている、みなと大通公園などのイルミネーションや、様々な分野で活躍している障害者個人や団体などを表彰する、かごしま市チャレンジド大賞表彰式などを開催します。皆様におかれましては報道についてご協力よろしくお願いします。

本日は以上でございます。

 


質疑応答要旨:原子力防災訓練について

(記者)原子力防災訓練の実施について、川内原発が再稼働してから、初めての訓練参加になると思いますが、前回との違い、どのような点に気をつけて行うのかをお伺いします。
(市長)今回、県の原子力防災訓練が12月20日に開催されるとのことで、鹿児島市としても、その時期に同様な訓練をしたいとのことですが、鹿児島市としては、平成25年度に訓練を行っています。原子力発電を稼働したから、しないからではなくて、UPZ30キロ圏内にあるとのことで避難計画をしっかり実効性のあるものにするために平成25年度に実行しました。
今回の訓練では、その初回の訓練とは異なり、谷山方面への住民避難を実施することで避難計画の実効性をさらに高めることとしていますし、新たに県が実施をします避難退域時の検査、スクリーニングを受けることとしています。また、緊急時の通信連絡訓練においては、これまでの関係機関との通信連絡に加えまして、国・県・関係市とテレビ会議などを実施する予定です。これらが前回とは違うところです。
(記者)今のご質問に関連ですが、緊急時モニタリング訓練(本市独自)とあるんですが、具体的にどのようなことをされるんでしょうか。
(市長)これは県が実施をする緊急時のモニタリングですね、それともスクリーニングですか、モニタリングですか。
(記者)はい、本市独自と書いてあるのはどんなことをするのか。
(補助職員)モニタリングにつきましては、県から、測定機器等の貸与を受けていますので、支所また関係部局が実際に郡山、また支所で空間放射線量の検査を行うという訓練を行います。
(記者)どのあたりが鹿児島市独自、鹿児島市がほかの自治体と異なることはないのですか、どこでもやるようなことを鹿児島市もやるということでしょうか。
(補助職員)県が設置した測定局もありますし、県も独自に行いますが、鹿児島市は独自で支所とか、郡山支所管内のポイントで緊急時モニタリング訓練を行うとのことです。
(市長)結局、県が行うが、その地域が違うとのことですね。
(記者)今の質問に関連します。もう1つ、午後の本市独自の郡山地域のUPZの避難訓練ですが、もう少し、ここに書いてありますが、説明していただくと、市長が本部長として指揮をとるとのことでしたが、具体的には市長がどのような形で住民と一緒に移動したりするのかや、流れを、概略といいますか、ここの午後の本市独自の訓練をちょっと教えていただければと思います。
(補助職員)前回もありましたが、郡山地域のUPZ圏内の9つの自治会、これにつきましてルートを2つのルートに分けまして、バス2台で避難を行う訓練を行います。その途中で退域時検査を行って、谷山方面の避難所に向かうという訓練ですが、その中で、当然、災害対策本部が設置されていますので、その中で市長が本部長として指揮をとり、必要な指示等を行うという全体の流れを総括した本部長とした立場での動きを行います。
(記者)市長は現地で指揮をとるということですか。
(市長)そうですね。ずっと一緒にいます。
(補助職員)場所は、現地は現地災害対策本部もありますので、市長は本来であれば市役所で行いますが、避難所等での訓練の確認はいたします。

質疑応答要旨:桜島噴火について

(記者)桜島の噴火警戒レベルがレベル2に引き下げられました。コメントが発表されていますが、改めて、この引き下げによって、今後のお話をお伺いできればと思います。
(市長)噴火警戒レベルが最初4、そして3、今回2に引き下げられました。さらに安心して桜島に多くの方々にお越しいただける状況になっていまして、安堵はしておりますが、爆発がない状況が一時的なものなのか、もうしばらく続くものなのか今のところ不明でありますので、長期的に見ますと、桜島の火山活動は、活発であることには変わりはありませんので、引き続き、警戒とか避難体制の充実を図っていかなければならないと思います。しかしながら、2に下がったことで、県内外の方々にこれまでと同様に桜島の観光をしっかりと楽しんでいただけるようなそのようなPRもしていかなければならないと思います。

質疑応答要旨:桜島火山爆発総合防災訓練について

(記者)27日に島内訓練がありました。そのようなことも踏まえて、新たに行われたことも幾つかあったかと思います。そこで見つかった課題、そのようなものを全体含めて講評して下さい。
(市長)11月27日に有村地区、古里東地区、塩屋ケ元地区51世帯77人を対象に桜島火山爆発総合防災訓練を実施しました。先般8月15日の噴火警戒レベルが4に引き上がり、避難をしていただいた際にいろいろな課題が浮上しましたので、それらを受けて、今回新たな訓練として4つ確認をしながらの訓練を行いました。避難カードを活用した住民避難状況の確認。これまで島外避難訓練で実施をいたしておりましたが、先ほど申し上げましたように、8月の噴火レベルが4に上がった際に、避難所に避難された方々は確認できましたが、それ以外に避難された方々の避難先がすぐには確認できなかったので避難カードをしっかりと活用しました。
それから、防災行政無線で海外の観光客の方にしっかりと情報が伝わるように4カ国語、日本語、英語、中国語、韓国語で放送をしました。それからペット対応の訓練です。これは高齢者福祉センター東桜島にペット保護エリアを設置しました。それから旅館・ホテル等への情報伝達、観光施設等の立入禁止の表示、これは4カ国語でしました。そのようなことが今回新たに訓練として取り入れたところです。
(記者)実際やってみて、何かそれに聞いていらっしゃいますか。
(市長)皆様方の反応としては、8月15日の際の課題にしっかりと向き合って訓練できたとのことで、多分、皆さん方については、これまでと違った、より緊急性のある、また、より充実した避難訓練でなかったかと思っていまして、有意義な訓練であったことも地区会長さんからもお聞きしています。

質疑応答要旨:プロスポーツ振興について

(記者)サッカーの鹿児島ユナイテッドFCがJ3昇格を決めました。ホームタウンの鹿児島市として、まずJ3昇格について今後の支援の考え方等ありましたらよろしくお願いします。
(市長)今回、鹿児島にJリーグのチームが誕生したことを大変うれしく思っておりますし、Jリーグ入りしたことにより、県民・市民に夢や感動を与えることにつながり、またこれまで以上にまち全体に活気があふれて、地域経済とか観光振興などさまざまな効果をもたらせると思っていまして、心から期待をしています。今後とも県などと連携を図りながら支援をしていきたいと思っています。
今現在、鹿児島市、また鹿児島県サッカー協会、そしてまたユナイテッドなどでクラブを応援する実行委員会が組織されていますので、今後そのような場を活用し、しっかりと協議をしながら支援をしていかなければならないと思っています。
(記者)J2に関しては、Jリーグからもスタジアム等の問題は指摘されていて、今年JFLから昇格した山口がJ3で優勝して、一気にJ2となりましたが、そうすると余り鹿児島の場合も長い期間ではなくて、もしかしたら来年いきなりという可能性もあるのかと思って、早急な対応も必要になってくるかもしれませんが、そのあたりスタジアムなど含めて、上位リーグに向けての対応はどのようにお考えでしょうか。
(市長)今、お話ししましたように、やはり関係機関としっかりとその辺のことは協議をしながら応援体制をつくっていかなければならないと思います。やはりスタジアム面や、また資金面、いろいろと課題等も山積しているようですので、それらを1つ1つ的確に対応していくべきだと思います。
今後、今、申し上げましたように、そのような1つの応援する実行委員会が立ち上がっていますので、そこを中心にしっかりとした対応をしていかなかればならないと思います。
(記者)県からは、知事からは、ホームタウンである市が主体的にというか、そのようなお言葉もありましたが、そのあたりはいかがですか。
(市長)あくまでもホームタウンは鹿児島市ですが、やはりこれは県全体、また県民一緒になって応援すべきでありますし、また自治体だけではなくて企業等、民間の方々も含めて応援体制をしっかりと構築していかなければならないと思います。
(記者)もう1つ、バスケットのレノヴァ鹿児島も今、シーズン戦っていますが、バスケットを含めて、来年プロスポーツ振興は1つ大きなこれまでとの違いになると思います。バスケットを含めたそのようなプロスポーツへの支援、振興はどのようにお考えでしょうか。
(市長)プロスポーツに対しては、鹿児島市としても予算をしっかりと計上してこれまでも支援をしていますので、先ほども申し上げましたように、このプロスポーツが市民に与える大きな効果は、それに伴って地域振興などの大変いい影響がありますので、しっかりとした取り組み、支援をしていかなければならないと思います。

質疑応答要旨:桜島の噴火対策について

(記者)桜島に戻りますが、1月、島外避難の訓練が行われますが、今回の島外避難訓練で何か新しく計画されていることがあれば教えていただきたいと思います。
(市長)これは去年と同じように桜島でしますし、11月27日避難訓練をしました。今回は3地区に限ってやりましたが、今度は全体的な島外避難訓練ですので、これまでと同様な形で実施をすることになります。それぞれの団体が集結をして避難訓練することになります。
(記者)特に今度新しく始めることとか、そのようなことは今回はないですか。
(市長)ないです。
(記者)例年どおりですか。
(市長)例年どおりです。
(記者)桜島に関連してですが、8月は地元の観光業者などすごく観光客が落ち込んで痛手を受けたと聞いていますが、最近、市長がお聞きになっている範囲で構わないので、桜島観光の現状とはどのようになっていますか。
(市長)レベル4からレベル3に下がりました。私どもも噴火警戒レベルが下がったことでできるだけ風評被害をなくすように鹿児島市、鹿児島県、そして商工会議所等を含めた民間団体の皆様方も風評被害対策をしっかりと取り組んでいただいたことによりまして、少しずつは観光客なり、また国内外からの多くの皆様方が鹿児島にお入りになっていると思います。また、そうして、国民文化祭等もありましたので、それらの際にも桜島の安全性も私たちは情報としてお伝えをしました。そのような面では、少しずつは返ってきていますが、まだまだ従来の桜島観光の人数には至っていないというのが現状ではないかと思います。ホテル・旅館等は厳しい経営を強いられているのではないかと思います。

質疑応答要旨:原発に関する県の説明会について

(記者)原発の関連で、昨日説明会が行われました。これは県の主催だったと思いますが、市民の関心度を確かめるにはいい機会だったのだろうとは思うのですが、かなり人数が少なかったところで、その辺をどう捉えるかでしょうが、そのことについてお願いします。
(市長)それは本当難しいですね。原子力発電の稼働について、説明するとのことでしたので、当初は2,000人規模の説明会とお聞きしていましたが、実際、参加者の方々はそれの1割ちょっとぐらいとお聞きしています。それはそれぞれ皆様方のお考えですので、内容的には原子力発電についての説明会だったとお聞きしています。それ以上は私は答えられないです。
(記者)その人数を聞いて、市長としてはどのように捉えましたか。
(市長)ちょっと少なかったのかなと思います。

質疑応答要旨:ミカンコミバエについて

(記者)ミカンコミバエが屋久島でも見つかって、そこから県本土にも来るのではないかとの不安も広がっているとのことですが、また桜島では桜島小ミカンだったり、同じようにそのような果樹の栽培もあると思うんですが、今のところ、そのような不安の声が聞かれているのか、あるいは鹿児島市で何かその対策をするようなお考えがあるのかをお聞かせください。
(市長)ミカンコミバエについては、今のところ、桜島小ミカン等について、桜島のミカン栽培の方々からそのような被害があったとは現時点ではお聞きしていません。これについての対策は、県がしっかりと対策をしてくださるとのことですので、それを期待していますし、今のところ鹿児島市としてはその対策は考えていないところです。

質疑応答要旨:市長選について、国民文化祭について

(記者)またさっきの話ですが、市長選が来年だと思います。何回も聞かれていると思いますが、今の時点でどのようにお考えかをお聞きしたいのですが。
(市長)市長選は来年の11月にありますね。それだけです。今のところというと、私自身のことですか。
(記者)出るか出ないかという。
(市長)いや、それはまだ1年以上ありますから。今のところ、3期目最終の市政に全力を尽くして頑張っていく、それだけです。
(記者)体力的にはいかがですか。
(市長)体力は全然変わりはないです。
(記者)国文祭が終わりましたが、多分、一般の市民の方はさほど国文祭に対して人が多いとか、感じられる部分も、中にはあったかと思います。なかなか感じられなかったのかという気もするんですが、総括して、人も含めてどのような認識でいらっしゃいますか。終わりましたが。
(市長)国文祭、鹿児島市では14事業を実施しました。開会式、閉会式も鹿児島市で開催しましたし、鹿児島に5万弱ぐらいの多くの皆様方が国文祭にお越しになっていますので、大分やはり多くの皆様方に鹿児島市にお越しになっていただいて、すばらしい国文祭であったと我々としては自負をしておりますし、鹿児島市の魅力、また県内各地域の魅力、特性等がしっかりと国民の間に伝わったと私は考えています。
このような国民文化祭は、日本最大の文化のお祭りですので、このことを受けて、それぞれ持っている芸術性とか、文化性やそのようなものをさらに今後もしっかりと継承しながら、充実しながら、また多くの皆様方にこのことを伝えていく、そのような1つの大きなきっかけにもなったのではないかと思います。

質疑応答要旨:本港区の整備について

(記者)本港区の構想ですが、検討委員会でということでしたが、今の状況と今後の見通しなど市長の所感をお聞かせいただければと思います。
(市長)本港区の整備等については、県が所有者でありますし、県が今後、検討会を今年度中に設置するとのことでございましたので、鹿児島市としても最も魅力ある地域でありますし、また活性化にも資する、そのような地域でありますので、鹿児島市としてもその検討会の中に参画させていただいて、鹿児島市のまちづくりの観点からしっかりと意見を述べさせていただきたいと思います。
今後とも、県が事業主体として実施をされますが、やはり鹿児島市のまちづくりの最も大きな核となる地域でありますので、そのことについては県とさらなる意見並びに情報交換の共有を図りながら対応していかなければならないと思います

(記者会見終了)

 

 

 

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