敬老パスを無くしてしまったので再交付の申請をしたい

質問

回答

窓口で再交付の申請をしていただければ、その日のうちに再交付することができます。
なお、再交付手続きをしなければ、紛失した敬老パスの使用停止はできません。（電話での受付はできません。）

（1）申請に必要なもの
カード代実費相当額
身分証明書（健康保険証等）
※顔写真の撮影を窓口で行います（無料）
持参する場合は、たて4cm×よこ3cm、過去3か月以内に撮影されたもので、背景がなく、お顔がはっきりわかるものをお持ちください。

（2）交付
交付はご本人のみです。代理の方には交付できません。（発行回数に制限はありません。）

（3）その他
〇紛失した敬老パスの積増金を、再交付した敬老パスに積み替えることはできません。
※ただし、紛失した敬老パスが見つかった場合は、積み替えることができます。
〇すこやか入浴については、敬老パスの再交付を受けた翌月の中旬（概ね15日）以降に、もう一度来庁いただきますと、入浴利用可能回数を積み替えることができます。
※ただし、入浴利用可能回数の有効期限は年度内限りです。
3月に再交付を受けた方の取扱いは一部異なります。詳しくは窓口でおたずねください。

詳しくは、長寿支援課、各支所の福祉課または保健福祉課までお問い合わせください。

お問合わせ先
長寿支援課099-216-1266
谷山福祉課099-269-2145
伊敷福祉課福祉係099-229-2113
吉野福祉課福祉係099-244-7379
東桜島支所市民係099-221-2111（代表）
吉田保健福祉課099-294-1214
桜島保健福祉課099-293-2360
喜入保健福祉課099-345-3755・3757
松元保健福祉課099-278-5417
郡山保健福祉課099-298-2114