更新日：2021年3月25日
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鹿児島市中央卸売市場における経営展望
本市中央卸売市場では、令和2年6月21日に施行した改正卸売市場法及び鹿児島市中央卸売市場業務条例を踏まえた市場のあり方、運営方針を明確化した「鹿児島市中央卸売市場経営展望」を策定しました。
経営展望に掲げた施策を推進していき、青果、魚類市場それぞれが整備された施設を有効に活用し、民間活力の導入など、過去に捉われない新たな取組を検討しながら、南の「食」の発信拠点として、これからも本市場が安定的に持続し続けるよう努めてまいります。
今後とも、新鮮な生鮮食料品、新たな施設を通して、人と人がつながり、賑わいにあふれ、多くの方々に身近な存在として支持される市場を目指します。
鹿児島市中央卸売市場経営展望（全体版・概要版）
策定日
令和3年3月16日
計画期間
2021（令和3）年度～2030（令和12）年度
基本コンセプト・基本目標
基本コンセプト
「つながる人・ものフレッシュで活気あふれる市場を目指して」
基本目標
「活気あふれる市場」・「つながる市場」・「フレッシュな市場」
これまでの経営展望（前経営展望）
鹿児島市中央卸売市場整備計画（平成21年3月策定）（PDF：2,239KB）
鹿児島市中央卸売市場青果市場リニューアル基本計画（平成24年7月策定）（PDF：1,162KB）
鹿児島市中央卸売市場魚類市場再整備基本計画（平成24年3月策定）（PDF：17,691KB）
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