更新日:2022年11月10日
ここから本文です。
障害者の自立や社会参加を促進するため、身体障害者補助犬が活動しています。
目の不自由な人を安全に誘導する盲導犬、手足の不自由な人に物を渡したりする介助犬、耳の不自由な人に音を聞き分け、情報を伝える聴導犬です。
国・地方公共団体等の管理する施設や公共交通機関、ホテルやデパート、病院など不特定かつ多数の人が利用する施設は、補助犬を同伴して利用できます。
市民の皆様の理解と協力をお願いします。
補助犬ユーザー受け入れガイドブックについて(PDF:662KB)
詳しくは障害福祉課216-1273
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください