ホーム > 子育て・教育 > 妊娠・出産 > 妊娠・出産に関すること > 妊娠したら > 母子健康手帳と妊産婦健康相談・妊婦健診
更新日:2023年6月1日
ここから本文です。
医療機関などでの検査の結果、妊娠がわかったら、できるだけ早めに、最寄りの保健センターで妊娠の届出をして、母子健康手帳の交付を受けましょう。その際は、医療機関で記載してもらった妊娠届出書をお持ちください。
平成28年1月から妊娠の届け出にはマイナンバーが必要です。届出時に番号確認と本人確認を行います。妊婦さん本人が来られない場合は代理の方でも結構ですが、委任状(PDF:84KB)が必要です。
お母さんやお子さんの健康や発育・発達、予防接種の記録等に役立ちます。最寄りの保健センターで交付を受けましょう。
破損、汚損、紛失等による母子健康手帳の再交付が必要な方は母子健康手帳再交付申請書(PDF:87KB)に必要事項をご記入のうえ、最寄りの保健センターにご相談ください。
(注意)履歴の確認等に日数を要する場合もあります。
妊婦健康診査受診票等が綴じ込んであります。妊娠中の経過を確認するために、定期的に妊婦健診を受けましょう。
妊産婦健康相談日程(PDF:376KB)にあわせて届出をされますと、保健師や栄養士などによる個別相談や歯科健診、母子健康手帳の使い方や、本市における母子保健サービス、妊娠中のすごし方についての説明を受けることができます。所要時間は約90分です。指定日に来所できない場合は、最寄りの保健センターにご相談ください。
妊娠届出書、妊婦健康相談票、委任状は以下のファイルをダウンロードし印刷してご利用することもできます。
妊婦健康相談票は鉛筆でご記入ください。(当日、会場で記入できますが、事前に記入し持参していただいてもかまいません。)
平成28年1月から妊娠の届け出にはマイナンバーが必要です。届出時に番号確認と本人確認を行います。妊婦さん本人が来られない場合は代理の方でも結構ですが、委任状(PDF:84KB)が必要です。
妊産婦健康相談は最寄りの保健センターで行っています。
5年度の妊産婦健康相談日程と場所は妊産婦健康相談日程(PDF:376KB)をご覧ください。
子育てワンストップサービスにより、妊娠の届出を内閣府のマイナポータル(外部サイトへリンク)を利用して電子申請で行うことができます。
ご利用にあたっては、「マイナンバーカード」及び「対応するスマートフォン」または「パソコン(インターネット接続のもの)・マイナンバーカードに対応するICカードリーダライタ」が必要となります。
電子申請を希望される方は、内閣府のマイナポータル(外部サイトへリンク)からご利用ください。
なお、マイナンバーカードは、交付申請から交付までに一定期間を要しますので、利用を希望される方でマイナンバーカードをお持ちでない場合はお早めに申請ください。
オンライン申請をしても、母子健康手帳の交付は保健センターで行いますので、最寄りの保健センターへの来所の必要があります(保健センターでも妊娠の届出をすることができます)。
新型コロナウイルス感染症拡大防止対策にご協力ください。
37.5度以上の発熱や咳・痰などの症状がある
新型コロナウイルス感染者と濃厚接触した
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください