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更新日:2020年12月23日

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平成28年3月29日(火曜日)市長定例記者会見

記者会見の模様は鹿児島市動画チャンネル「動画で見る鹿児島市」で配信します。

市長定例記者会見280329

日時:平成28年3月29日(火曜日)10時~10時31分

場所:鹿児島市役所本館2階特別会議室

報道提供資料はこちらをご覧ください

皆さん、おはようございます。本日は、今年度最後の記者会見となります。市政記者の皆様には市政の情報発信にご協力いただきありがとうございます。また、3月6日、鹿児島マラソンを滞りなく開催できました。本市に春の訪れを告げる風物詩として育ててまいりたいと考えております。

さて、先般の第1回市議会定例会において、平成28年度当初予算をはじめ関係議案が原案どおり可決され、まもなく新年度がスタートします。地方創生を本格始動する年に、市民が真に“豊かさ”を実感できる都市の実現に向けて、力強く前に進んでまいります。

それでは、本日は、5項目について発表します。

市長発表項目:鹿児島労働局との「雇用対策連携協定」の締結

はじめに、鹿児島労働局との雇用対策連携協定締結について、説明します。

若い世代をはじめとする雇用機会の拡大や地域産業を担う人材の確保など、鹿児島市域の雇用・労働環境の充実に向けた取組を推進し、将来にわたって地域の活力を維持することを目的として、「鹿児島市雇用対策連携協定」を鹿児島労働局と締結します。このあと11時から、締結式を行います。事業計画については、今後設置する運営協議会において協議・決定いたしますが、本庁舎内へのハローワーク窓口の常設、立地企業の人材確保への支援などを予定しております。

鹿児島労働局とは、これまで就職面談会の共催などで連携・協力しておりますが、この協定を機に、より一層緊密に連携を図り、効果的な雇用対策を推進できるものと期待しております。

市長発表項目:平川動物公園のリニューアルオープン

次に、平川動物公園のリニューアルオープンについて、説明します。

平川動物公園のリニューアル整備最終である「どうぶつ学習館」等の整備が完了し、4月1日、供用を開始します。これにより、平成21年度から進めてきたリニューアル工事は全て終了し、フルオープンとなります。

新たにオープンするゾーンなどの概要は記載の通りですが、平川動物公園では28年度、園内を快適に移動できる周回バスも導入いたします。今後とも、平川動物公園ならではの魅力づくりに努めてまいります。

市長発表項目:愛称を「かんまちあ」に決定~「上町ふれあい広場」と「上町の杜公園」~

次に、「上町ふれあい広場」と「上町公園」の両施設を合わせた愛称が、公募により、「かんまちあ」に決定いたしました。

この愛称は上町と、英語で応援を意味する「チアー」とを合わせた言葉で、「この施設で、歴史ある上町を活気ある街になるよう応援したい」との気持ちが込められています。この「かんまちあ」が、多くの市民の皆様に親しまれ、利用されることで地域の活性化につながるものと考えています。

「かんまちあ」は、本年10月のオープンを予定しています。

質疑応答要旨:桜島・錦江湾ジオパーク認定ジオガイド認定証交付式

次に、桜島・錦江湾ジオパーク認定ジオガイド認定証交付式について、説明します。ジオ活動の充実の一つとして、認定ジオガイドの養成を行っており、3月31日に認定証交付式を行います。

認定ジオガイドとは、桜島・錦江湾ジオパークの魅力を伝えられる専門的なジオの知識や資格を有するプロとして活動できる有料ガイドであり、今回、始めて、15人に、認定証を交付します。

ジオガイドを通じて桜島・錦江湾ジオパークの魅力を、市民はもとより国内外へ伝える活動は、世界認定に向けた取り組みにもつながるものです。

質疑応答要旨:主なイベント等

最後に、主なイベント等ですが、現在、鹿児島市立美術館で開催中の「京都市美術館名品展」のほか、桜島・錦江湾を丸ごと体感できる「2016錦江湾魅力再発見クルーズ」を運航いたします。また、大阪と香港でトップセールスを実施し、鹿児島をアピールしてまいります。

皆様におかれましてはPR方、ご協力よろしくお願いします。本日は以上でございます。

質疑応答要旨:雇用対策連携協定について

(記者)今日締結される雇用対策連携協定ですが、改めて本市が抱える雇用環境の課題を踏まえて、今回の協定の締結による期待感などありましたら教えてください。
(市長)現在、県内の経済・雇用情勢は緩やかな回復基調が続いていると言われていますが、少子高齢化が進行しまして、労働力人口の減少とか、それに伴い、経済規模の縮小等が懸念されていますので、このような環境のもとで、将来にわたって地域の活力を維持していくためにはやはり雇用の拡大が本市にとっても喫緊の課題であろうと思います。そのために、昨年の12月に鹿児島市の地方創生の取り組みの1つの指針となります総合戦略を策定しまして、その取り組みの中に若者の地元定着、女性、高齢者等の活躍を促進するような安定的な雇用機会の確保に意を用いると定めています。それらを実効性あるものにするためには、この鹿児島労働局との連携協定によって、より一層、雇用の確保・拡大を進めていければと思っています。そのような意味では、大変有為なものではないかと思っています。

質疑応答要旨:平川動物公園のリニューアルオープンについて

(記者)続けて、平川動物公園のリニューアルオープンですが、長年の工事がようやく全て完了するとのことですが、その率直な思いと、そして、今後、利用者にとってどのように平川動物公園で楽しんでもらいたいかなど、市長の思いをお聞かせください。
(市長)平川動物公園は平成21年度からリニューアルをずっと進めてきました。今回で最終のリニューアル工事が完成したことになります。多くの皆様方が平川動物公園にお越しいただいて、生物の生態、また、さまざまな動物の動き方、そのような生息等をじかに見ていただいて、そしてまた、教育的立場から、観光的な立場からさまざまな思いを抱いていただければと思っています。また、今年度中、平成28年度中に園内を周遊するバスも運行しますので、それも1つの大きな魅力になるのではないかと思っています。多くの皆様方が、全国に誇り得る動物園と私どもも大変強い思いを持っていますので、たくさんの皆様方が平川動物公園にお越しになるように心から期待したいと思います。
(記者)平川動物公園のリニューアルですが、4月1日に何か式典などは特に予定していないのでしょうか。
(市長)今のところ、そこまではまだ考えておりません。
(記者)4月1日からはっきり変わるのは、どうぶつ学習館のオープンとニホンザル舎がガラスビューでも見れますということですか。
(市長)サルゾーンやふれあいゾーン、ここが整備をされたことになります。一応、どうぶつ学習館等については4月1日からオープンしまして、そこをぜひ多くの皆様方に活用していただきたいと思います。館ができますので、雨の日などはその中で弁当等も食べられるのではないかと思います。集える施設が1つ新たにできたということになりますね。
(記者)園内移動車両はまだ、いつぐらいというのははっきりわかりませんか。
(市長)今、その運転をされる方、補助をされる方を募集して、その方々が今、確定したのではないかと思いますが、試行で、4月中に運転あるいは案内される方々を教育して、研修して、それからと考えております。できればゴールデンウイーク前かとは思いますが、そこは公園公社に全部、事業を指定管理者として委託しておりますので、公園公社でどのような形で運行するかは今後検討されると思います。

質疑応答要旨:雇用対策連携協定について

(記者)雇用協定ですが、これは何か根拠法令がありますか。例えば、県内初とか、そのようなことはあるのでしょうか。
(市長)県内では各自治体、6市が締結をしています。志布志市や姶良市、南九州市、指宿市、日置市、霧島市が締結をしています。鹿児島市としても、先ほど申し上げましたように、雇用の確保、雇用の拡大等について鹿児島労働局との連携を進めることでしっかりとした対応ができるのではないかと、そのような考えのもとで今回締結をすることにしました。
(記者)その6市は基本的に内容は一緒ですか。
(市長)そうですね、多分、一緒だと思います。
(記者)何とか法に基づいてという感じではない(ですか)。
(市長)いや、そうではないです。それぞれの市がどのような対応をされているかわかりませんが、鹿児島市においては庁舎内にハローワークの窓口を設けることで、市民の皆様方の利便性も図られるのではないかと思います。

質疑応答要旨:アジアゾウの輸入について

(記者)市議会で答弁があったかもしれませんが、アジアゾウの輸入を断念とのことになっているのですが、やっぱりゾウは動物園の目玉の目玉だと思うので、今後、鹿児島市としてはどのように力を入れていきたいか、対策をとっていきたいと、市長なりの今の見解といいますか、思っていらっしゃいますか。
(市長)今おっしゃったとおり、動物園にはゾウがいるものと、そのような思いをやはり来園される方々は思っていらっしゃると思います。今、鹿児島の平川動物公園にいるゾウの個体は相当な高齢で、このまま何もしないで放っておくとゾウのいない動物園になってしまうと、そのような思いがしております。これからもゾウを展示するためには、あらゆる手段を講じてその対応をしていかなければならないと思っていまして、今回、海外からの新規個体を目指してきましたが、いろいろ調査する中で、ゾウに対する対応とか、飼育環境とか、そのようなところにやはりさまざまな問題点、課題等があったようなことも聞いていますので、今後はしっかりとした調査等を進めながら新たな若いゾウを導入できればと思っています。

質疑応答要旨:ドルフィンポートの跡地活用について

(記者)ドルフィンポートの跡地の検討会がようやく始まりましたが、市長としては、市電の延伸をマニフェストに掲げてきただけに、ようやく始まったとの思いもおありになると思うのですが、この検討会の開始に伴って、鹿児島市からの今後の要望活動であったり、期待感をお願いします。
(市長)これまでも述べてまいりましたが、この地域、本港区は本市のまちづくりにとりまして大変重要な地区であって、この地域が活性化され、また発展し、回遊性が高まることで鹿児島市の今後の発展にも大きくつながると思っています。そのような意味では、やはり集客力のある施設等の整備をぜひ進めていただきたいと思っていますし、私自身、市民の皆様方にお約束しました路面電車観光路線についても、この検討会でしっかりと検討されるべく、その施設等と関連性が大いにありますので、一体的にその取り組みも進めてほしいと思っています。
その検討会に鹿児島市からも副市長が委員として参画していますので、鹿児島市の思い、そして、鹿児島市が目指すまちづくりの方向性についても、その検討会の中で、しっかりと意見を述べさせていただいて、そして、路面電車の観光路線についても、この施設と相まってしっかりと整備ができればと思っています。
(記者)来年度は予算の中に路面電車のことについては入っていませんが、今回、検討会がようやく始まったことで、何か鹿児島市としての動きはないのですか。
(市長)この観光路線については、施設の方向性、また整備計画等がしっかりと位置づけられることが前提条件だと思っていますので、その整備計画の方向性が示された段階で、観光路線についても私どもとしての対応をしていきたいと思います。今年度中に、もしそのような方向性とか、どのような施設ができるか、どの位置に整備がされるかが明確になれば、その時点で予算とか、また私どもの方針等もしっかりと明確にできればと思います。
(記者)もう今年度終わりますので、来年度そのようにしたいということですね。
(市長)平成28年度です。
(記者)あと前後しますが、ようやく検討会が始まったとのことで、市長の率直な感想をお願いいたします。(市長)やはり、ドルフィンポート地域を含めて、この本港区一帯が今後まちづくりの大きな拠点となる施設等についての検討会が始まったとのことで、私自身も大変うれしく思いますし、できるだけ早くその結論というか方針を出していかなければと思っています。さまざまな意見があろうかと思いますが、そのような意見を十分反映させながら、そして、この地域の持つそのような重要な資源というか、地域のあり方についても、特性についても十分配慮していただいて、検討会の中で結論を早く出していただければと思います。そのことによって観光路線についても、私どもとしても取り組みを進めていけるのではないかと思います。

質疑応答要旨:鹿児島マラソンについて

(記者)先ほど、鹿児島マラソンについての所感もありましたが、終わった直後に総括をしていただいたと思いますけれど、2~3週間たち、鹿児島マラソンについての改めての総括等、もしあれば、見つかった課題とか、今後それに向けてどう取り組んでいくおつもりかお願いします。
(市長)鹿児島初となる鹿児島マラソンを3月6日に実施いたしました。当初、天候等が大変不安な状況でありましたが、奇跡的にも天候が回復して、1万2,000人のランナーはもとより、沿道で応援する方々、そしてまた、ボランティアの方々の大変なご協力によりまして、そしてまた、ご支援によって大成功をおさめられたのではないかと思っていますし、これが1つの鹿児島の春の風物詩として定着していければ、今後のまちづくり、また鹿児島の発展にもつながっていくのではないかと思っています。今、課題等については事務局で集約をしていますが、やはり7時間以上道路が封鎖されたとのことで、それぞれの商店街の皆様方とか、また関連するような企業の方々から、交通渋滞も幸いにも余り顕著なものはなかったようでございますが、交通対策等についても今後また、いろいろ検証すべきものが出てくるのではないかと思っています。まだ今のところ、そのような課題等については、少しずつはいろいろなところでお聞きをいたしますが、まだ集約はできていないところですので、それらを集約して今後のまた実施に向けて改善を図っていければと思います。
(記者)経済効果等は今のところどうなのでしょうか。
(市長)経済効果等についてもまだ集約中でありますので、どのくらいの経済効果があったかは今のところ試算はしていないところです。今後また経済効果等についても、実行委員会並びに事務局で集約をしていければと思います。
(記者)手応えとしては、かなりあったと(いうことですか)。
(市長)そうですね、当時の状況等を見ると相当な経済効果があったのではないかと思っています。ホテル・旅館等はほとんど満室だったお聞きしていますし、また鹿児島のお土産品等を販売するところも相当売り上げもあったと聞いていますし、また、マラソンランナーの方々、1万2,000人でしたが、そのうちの5,000人弱が県外からお越しになっていましたので、それらの方々がまた時間をとって鹿児島県内を観光されたり、また、いろいろなところに行って、そのところどころの魅力を体感していただけたのではないかと思っていますので、このことはマラソンが成功裏に終わったこととあわせて、鹿児島にとってすばらしい効果があったのではないかと思います。

質疑応答要旨:鹿児島経済同友会の提言について

(記者)昨日経済同友会が例の公共交通システムのあり方とのことで提言をしていますが、まだこの中身自体はこれから精査していろいろと考えられていくとのことですが、率直な市長の受けとめとしてはどうですか。

(市長)まだ私自身の手元に届いていませんので、コメントはできないと思いますが、経済同友会がそのような提言をなされたことは、やはり鹿児島市、また市域の公共交通関係のあり方等について、危機感を持っておられると、そのような思いで今回、提言なされたのではないかと思っています。
特に鹿児島市においては、バス事業等において、民間、また市営バスを含めて輻湊していますので、そのような面での効率性とか、また費用対効果等についても、そのようなことも提言されていると思いますし、それがこれまでも課題でありましたし、市営バスもここ10年以上ずっと赤字で来ていますので、そのようなところの課題もありますし、また、民間のそのような交通機関の方々についてもそのような状況ではないかと思っています。それらを考えて、今回、提言をされたのではないかと思います。
(記者)議論を進めるタイミングとしては、今のこの時期は、例えば、国体だったり、今後のさまざまな観光施策を考える上で時宜を得たものという感じですか。
(市長)そうですね。やはりこれまでもいろいろとバス協会、それからほかの協議会等でそのような取り組みをなされてきておりました。なかなかそれが前に進んでいかなかったことで具現化が難しかったですが、今回の提言を受けて、内容は先ほど申しましたとおり、まだ私自身見ておりませんが、それだけの思いを経済界の皆様方が持っているとことが1つの今後の交通体系のあり方について拍車がかかるのではないかと思います。これからは、それぞれの団体、またそれぞれの協会、また、国・県・関係機関等を含めて大きな視野から鹿児島市の交通体系について、しっかりとした検証を行っていく、そのような意味では、今回の提言というのは時宜を得たものではないかと思います。

質疑応答要旨:今後の中心市街地活性化について

(記者)昨日千日町1・4番街区の準備組合が設立されましたが、中央駅周辺の再開発もまた一歩前進することになりますし、国体に向けても中心市街地をどうしていくかが鹿児島市にとって課題だと思いますが、そのあたり、昨日のことも受けての鹿児島市としての今後の推進についてお願いします。
(市長)大型プロジェクトが今、鹿児島市域の中で進められています。今お話がありましたように、中央町の19・20番街区、また千日町の1・4番、そしてまた、先般は交通局跡、そのような大型事業、そして、今後の鹿児島市のまちづくりを左右する、そのようなプロジェクトが次々に進められていることは、私どもにとりましても大変ありがたいことですし、また、それらの事業について、鹿児島市としてもしっかりと支援し、そしてまた協力し、そのことが鹿児島のまちづくりにとっての大きな起点になるような取り組みになるように、多くの企業の皆様方、関係団体の皆様方とも連携していかなければならないと思っています。千日町1・4番街区については、やはり鹿児島市の中心である天文館地域にそのような施設ができることで、この地域の発展、鹿児島市全域の発展にとっても不可欠な地域となりますし、また、19・20番街区も鹿児島に訪れる方々にとって最初に映る地域でありますので、そこの発展がやはり鹿児島のまち全体のイメージを位置づけられていると思います。また、交通局跡地についても、ここは今、医療施設とか健康福祉施設等もできるようですので、そのような意味では、民間が主導した、これはそのような形になるのかもしれませんが、一億総活躍社会の一助となるような施設になってくださるのではないかと期待しています。先ほど申し上げましたが、これらの再開発がしっかりと進められることによって、今後、鹿児島の10年、20年、ひいては50年後の大きなまちづくりの転換期になる、そのような一大プロジェクトになるのではないかと思います。

質疑応答要旨:4期目以降のまちづくりについて

(記者)今おっしゃられた鹿児島の今後の大きなプロジェクトがここ何年か後に動き出すような状況ですが、市長の3期目の任期が12月で満了になりますが、4期目以降の意気込みといいますか、そのようなものをもし表明できるのであれば教えていただきたいと思います。
(市長)4期目とかそのようなことはまだここでは申し上げられませんが、やはり1つの大きなまちづくりの方向性が平成28年度以降、28年度を起点にして鹿児島市のまちづくりを左右するような大型のプロジェクト、先ほど言いましたが、プロジェクトを進めることによって鹿児島は大きく変貌する、新たな鹿児島市が誕生するような思いがしています。私の任期は12月22日までですが、その間、まだまだ9カ月ぐらいありますので、その方向性、先ほど言いましたように、28年度が大変重要な年であります。地方創生の始動が進む、そのような重要な年でもありますし、鹿児島市のまちづくりにとっても大変重要な年であります。その任期の期間中にしっかりとその方向性、また、まちづくりの指針等についてしっかりと取り組んでいければと思っています。それを見きわめた上でどうするかとのことですね。

(記者会見終了)

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