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ホーム > 産業・しごと > 中央卸売市場 > 「買いごろ・食べごろ」~旬のおすすめ野菜・果物

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更新日:2022年6月22日

「買いごろ・食べごろ」~旬のおすすめ野菜・果物

目の疲れにブルーベリー

小さな粒の中に甘酸っぱさが詰まったブルーベリーは、ケーキやジャムなどの材料として人気のある果物です。

ビタミンEが多く、高血圧や動脈硬化の予防に効果があるとされます。アントシアニンも豊富で、眼精疲労の改善や活性酸素を取り除く抗酸化作用が期待でき、がん予防にも有効と言われています。

粒がふっくらとして果皮に張りがあり、表面にブルームと呼ばれる白い粉がふいたもの、軸の付け根まで濃い青紫色をしているものを選びましょう。

生のままケーキのトッピングや、ゼリー寄せに使うときれいです。ミキサーにかけピューレにしてソースやムースを作ったり、簡単で日持ちするジャムにしたりするのも人気です。

園芸用の小果樹としてもおすすめです。手間があまりかからない手軽さで、小さくてかわいらしい果実はおいしくて栄養価が高く、秋には紅葉も楽しめます。

(令和4年6月22日南日本新聞に掲載)

甘酸っぱいキウイいかが

キウイさわやかな甘酸っぱさが人気のキウイフルーツ。

果肉が緑色と黄色のキウイが大半を占めますが、果肉が赤いものや小さなベビーキウイなどもあります。

豊富なビタミンCは風邪予防や疲労回復、肌荒れなどに効果が期待できるほか、食物繊維による整腸作用で便秘予防。カリウムも多く含んでいるので高血圧や動脈硬化を防いでくれます。

表面に傷が無く、きれいな楕円形で果実がふっくらとしていて、しっかりと重みを感じるものがお薦めです。果肉が固いときは、常温で追熟して、かすかに弾力を感じられれば食べごろ。ゆっくり消費するなら少し固めのもの、すぐに食べるなら熟した状態のものを選びましょう。

この時季は輸入物ですが、12月から4月頃には国内産も出回ります。ぜひ、甘酸っぱいキウイフルーツを食べ比べてみてください。

(令和4年6月15日南日本新聞に掲載)

栄養価の高いエダマメ

エダマメ鮮やかな緑色で食卓を彩り、大人から子供まで人気のエダマメは、これから暑い夏に向けて旬を迎えます。全国で栽培されていますが、今の時季は県内産が多く出回ります。

エダマメは大豆が未熟な緑色の状態のときに収穫したもので、栄養価が高く、たんぱく質、カルシウム、食物繊維、鉄、カリウムなど多くの成分を含みます。

ビタミンB1,B2も多く含むため、夏バテ防止や疲労回復にも効果が期待できます。枝付きのものは鮮度が保たれているため、より新鮮な豆の風味を味わえます。

色が鮮やかで、豆がふっくらとしているものを選びましょう。鮮度の低下が早いので、購入後はすぐにゆでるようにしましょう。保存する場合は硬めにゆであげて水分を飛ばし、保存袋に入れて冷凍します。食べる直前に凍ったまま熱湯でひとゆですれば、ちょうどよい食感とうまみを楽しむことができます。

(令和4年6月8日南日本新聞に掲載)

夏が旬のスイートコーン

スイートコーン6月から9月中旬に収穫されるスイートコーンは初夏から夏が旬です。

悪玉コレステロールを減らす働きのあるオレイン酸やリノール酸が豊富で、動脈硬化の予防、改善に効果があるとされています。ビタミンB群・炭水化物も多く、暑い夏を乗り切るためのエネルギー補給にぴったりです。

サラダやスープのトッピングなど用途はさまざまですが、塩ゆでやラップに包んで電子レンジで加熱し、丸かじりするのが甘味を一番感じられます。水からゆでると果肉がふっくらと、お湯からゆでるとしっかりとした食感になります。

粒がびっしりとそろって並び、粒の大きさもそろっているものを選びましょう。指で押した時にしっかりと弾力があり、硬すぎないものがおすすめです。

日がたつと甘みや栄養素が落ちるため、なるべく早く食べ、保存する場合は加熱して、ラップに包んで冷凍しましょう。

(令和4年6月1日南日本新聞に掲載)

ピーマンで免疫力アップ

ピーマンピーマンは唐辛子を品種改良し、食べやすくしたものです。パプリカやフルーツピーマンなどの種類があります。緑色のピーマンは未熟なうちに収穫したもの。完熟した赤ピーマンには甘みがあります。

ピーマンのビタミンCは加熱調理による損失が少なく、風邪予防や美容効果があります。ベータカロテンも豊富で免疫力アップも期待できます。特に赤ピーマンには緑ピーマンの倍以上含まれます。

皮につやがあり色鮮やかなもの、ヘタの切り口がみずみずしく、肉厚で弾力があり、ふっくらとしているものを選びましょう。

加熱すると独特な苦みが減って甘みが増すので、苦みが苦手な人は加熱調理したほうがよいでしょう。シャキッとした歯触りと独特の苦みを味わいたいという人は、強火でさっと調理すれば風味が損なわれずおいしく食べられます。

(令和4年5月25日南日本新聞に掲載)

夏バテ予防にオクラを

オクラ暑くなってくると、夏野菜がおいしくなってきます。その中の一つがオクラです。アフリカ大陸北東部が原産地で多年草。日本では越冬できないので一年草です。江戸末期に日本に伝わり、1950~60年代になって広く栽培され始めました。
自宅でも庭があれば簡単に育てられます。根が真っ直ぐ下に伸びるので肥料を敷き込むと短期間に50センチ以上も成長します。
何といっても、ぬめぬめした粘り気「ペクチン」が特徴です。血糖値の上昇を抑え、便通を促す作用があるといわれます。ほかにも栄養素が多く含まれ、夏バテ防止にも期待できます。
刻んでサラダにするほか、天ぷらやお好み焼き、炒め料理など加熱してもおいしくいただけます。
購入後は鮮度が落ちるので、なるべくその日のうちに使い切りましょう。オクラを食べて夏を乗り切ってください。
(令和4年5月18日南日本新聞に掲載)

ラッキョウで新陳代謝改善

ラッキョウ日本三大砂丘の一つである吹上砂丘を主な産地とする鹿児島県産ラッキョウは、全国有数の生産量を誇ります。鹿児島市青果市場では、4~6月に入荷のピークを迎えます。

ラッキョウには食物繊維が多く含まれ、老廃物の排泄を促進して新陳代謝を高めます。独特の香りはアリシンという成分によるもので、血清を防いで血行を促進する作用があり、冷え性改善、動脈硬化の予防効果が期待できます。ビタミンB1の吸収を高めるので、ビタミンB1を多く含む豚肉などと一緒に食べると、疲労回復に役立ちます。

ふっくらとして粒がそろっているものを選びましょう。成長が早くすぐに芽が伸びてくるので、買ったらなるべく早く使い切りましょう。

甘酢漬けやしょうゆ漬けが代表的な食べ方ですが、生のまま刻んで炒め物に使用したり、天ぷらにするのもお薦めです。

(令和4年5月11日南日本新聞に掲載)

追熟でおいしさ増すメロン

メロンメロンは高温多日照を好むので5月~7月に多く出回ります。網目のある「ネット型」は、青肉系のアンデスメロン、赤肉系の夕張メロンなどがあります。果肉が締まって甘さが強いのが特徴です。網目のない「ノーネット型」は、ホームランメロン、キンショウメロンなどの品種があります。果肉は白色で肉質は硬く歯ざわりがよいです。

体内の塩分を排出する働きがあるカリウムのほか、コレステロール値を抑える食物繊維(ペクチン)が比較的多く含まれています。形が整って、ずっしりと重いものがお勧め。ネット型は網目が細かく全体的によく出ているものを選びましょう。

購入後、室温で数日間追熟するのがおいしく食べるコツです。下部を押した際に弾力があり、香りが出ていれば食べごろです。冷やしすぎると味が落ちるので、食べる1~2時間前に冷蔵庫へ入れると良いでしょう。

(令和4年5月4日南日本新聞に掲載)

冷やすと甘み増すマンゴー

ねっとりとした甘みがマンゴー特徴的な南国フルーツの一つ、マンゴーはこれから旬を迎えます。

沖縄県や宮崎県のアップルマンゴーが有名ですが、鹿児島県にも独自のブランド「夏姫」があります。

ビタミンAの元となるベータカロテンを多く含み、肌の健康維持や生活習慣病予防への効果が期待できます。貧血や口内炎の改善に効果的な葉酸も豊富に含んでいます。

果皮が全体的に赤く、触った時に張りがあるものが、よく熟していて甘味を強く感じられます。国産品はほとんどが完熟マンゴーとして出荷されています。購入後すぐに食べられますが、2~3時間前から冷やしておくと甘さが増し、よりおいしく食べられます。保存する場合は、種を取り除いて皮をむき、食べやすい大きさにカットしてから冷蔵庫に入れましょう。

(令和4年4月27日南日本新聞に掲載)

ビワは美しく果汁たっぷり

ビワはこれからの時季に旬を迎えます。鹿児島県ビワは、栽培面積が全国3位で有数の産地です。種が大きくて食べるところが少ないと思われがちですが、実は7割ほどが可食部。近年は大玉の品種が増えてきたこともあり、一つで食べ応え十分なものもあります。

へたがしっかりしていて果皮に張りがあるものを選びましょう。きれいなオレンジ色で、全体に産毛が残っているものがお薦めです。

食べる時はへたの部分を持って、反対側から皮をむくと、簡単にきれいにむくことができます。傷みやすく保存が利かないので、購入後はなるべく早く食べきりましょう。

一つ一つ袋をかけて丁寧に育てられ、運送時も傷がつかないように慎重に扱われます。鹿児島県産は、見た目が美しく、果汁たっぷりでさわやかな甘味が特長です。ぜひ食べてみてください。
(令和4年4月20日南日本新聞に掲載)

栄養満点グリーンピース

グリーンピースグリーンピースは、えんどう豆の中でも未熟な豆です。缶詰や冷凍は一年中手に入りますが、旬は春から初夏。日本では、明治時代以降に食用が一般化しました。

食物繊維が豊富なほか、高血圧に良いとされるカリウム、疲労回復に効果があるとされるビタミンB1、動脈硬化の予防や脳の健康維持をサポートして集中力を高めると言われるレシチンも含まれています。

日持ちしないので、すぐに使わない場合は乾燥しないようにポリ袋に包んで冷蔵庫の野菜室に入れましょう。ゆでたものを冷凍しておくと長期保存できます。

調理する直前にさやから豆を取り出します。2~3分塩ゆでしたら、鍋の中に少しずつ水を足して冷やしましょう。直接冷たい水をかけるとシワがよってしまいます。豆ご飯、卵とじ、かき揚げ、スープ、サラダなどで楽しんでください。
(令和4年4月13日南日本新聞に掲載)

甘く柔らかい春キャベツ

キャベツ寒玉キャベツが固く締まって平たく内部が真っ白なのに対し、旬の春キャベツは球形で葉の巻きが緩く、柔らかくて甘みがあるのが特徴です。

キャベジンと呼ばれるビタミンUが豊富です。胃酸の分泌を抑え、胃腸粘膜の新陳代謝を活発にするので、胃腸を強くする効果が期待できます。風邪予防や疲労回復に効果が期待できるビタミンCもたっぷり。サラダなど生で食べると、熱に弱いビタミンC、Uを効率的に摂取できます。

選ぶときは、葉が鮮やかな緑色で張りとつやがあり、切り口が変色していないものがお薦めです。カットしたものは、ラップに包んで冷蔵庫の野菜室で保存し、数日で使い切りましょう。丸ごと保存する場合は、乾燥を避けるためポリ袋に入れて芯を下にして野菜室へ。使うときは、半分に切るより1枚ずつ葉をむいた方が新鮮さを保てます。

(令和4年4月6日南日本新聞に掲載)

春の訪れ告げるタケノコ

春の訪れを感じさせるタケノコ。これからの時季は、独特の甘みを含んだ上品な味わいと歯ごたえを持つ「モウソウチク」が旬を迎えます。

腸内環境を整える食物繊維が豊富で、コレステロールの吸収を抑える働きや塩分の排出を促すカリウムも多く含み、動脈硬化や高血圧予防に効果が期待できます。

ずっしりとしていて、皮が淡黄色でつやがあり、穂先が開いていないものを選びましょう。切り口は白くみずみずしく、根元はいぼが少なく、赤い斑点のないものがよいでしょう。

時間がたつにつれえぐみが増すので、購入後はなるべく早く下ゆでをしましょう。すぐ使わないなら、水に浸して冷蔵します。毎日水を替えれば、5日ほど保存できます。

穂先は汁物やあえ物、中心部は煮物、炒め物、天ぷらがおすすめ。硬めの根元は炊き込みご飯にしてもおいしくいただけます。

(令和4年3月30日南日本新聞掲載)

新タマネギはサラダに

新タマネギタマネギは春に種をまいて秋に収穫するものと、秋にまいて春から初夏にかけて収穫するものがあります。通常は収穫後1ヶ月ほど乾燥させてから出荷されます。
新タマネギは3~4月ごろ、温暖な地域で収穫後すぐに出荷されるものの総称です。みずみずしくて柔らかく、辛みが少ないのが特徴です。
切ると涙が出るのは、硫化アリルやアリシンという辛み物質の刺激によるものです。抗がん作用や血液をサラサラにする働きがあると言われます。切った後に水にさらさず、そのまま食べると効率よく摂取できます。繊維に対して直角に切ると甘みが増すようです。
茎の部分が細くて、ずっしりとした低重心型が美味しいとされています。新タマネギはサラダ、野菜炒めで食べるのがお薦めです。ぜひ、今の時期の新タマネギを楽しんでください。
(令和4年3月23日南日本新聞掲載)

生産量全国一のソラマメ

ソラマメ鹿児島県が日本一の生産量を誇るソラマメは、3~5月に旬を迎えます。その名は、さやが空に向かって実ることに由来するとされています。

主成分は炭水化物とタンパク質で、疲労回復を促進するビタミンB1、老化防止や美肌効果があるビタミンB2が豊富です。カリウム、鉄、亜鉛、銅などのミネラル類も多く含まれています。

さやがきれいな緑色で均一に膨らみ、綿のような弾力のあるものがお薦めです。新鮮なものはうっすらと産毛が付いています。乾燥に弱いので、さやのままポリ袋などに入れて冷蔵庫の野菜室で保存し、3日ほどで食べ切るようにしましょう。

定番の塩ゆでをはじめ、彩りを生かしたサラダや炒め物、ミキサーにかけてポタージュなど調理法は多彩です。さやごと焼くと実が蒸し焼きのようになり、うまみと栄養が失われず、濃厚な味が楽しめます。

(令和4年3月16日南日本新聞掲載)

バレイショ生産、鹿児島2位

新バレイショバレイショ(ジャガイモ)は全国生産量の約8割は北海道産ですが、鹿児島県は全国2位を誇ります。春から初夏の新バレイショのシーズンには鹿児島産が全国に出荷されます。

ビタミンB1、ビタミンC、カリウム、食物繊維が豊富です。特にビタミンCは、炭水化物に包まれていることから加熱しても失われにくい特徴があり、美肌効果や風邪予防が期待できます。

全体がふっくらしていてでこぼこが少なく、硬くて重いものを選びましょう。皮が薄く、色が均一で新鮮なものが良品です。日光に当たると有害物質のソラニンが生成されるので、新聞紙に包んで通気性のよい暗い所で保存しましょう。

丸い男爵いもは加熱するとホクホクした食感が楽しめるのでコロッケやポテトサラダ、煮崩れしにくい楕円形のメークインはカレーや肉じゃがなどの煮込み料理に向いています。

(令和4年3月9日南日本新聞掲載)

食感楽しめるスナップエンドウ

スナップエンドウ英語でポキッと折れる音(snap=スナップ)に由来する「スナップエンドウ」ですが、「スナックエンドウ」と呼ぶ人もいます。日本に導入された当初はいろいろな名で呼ばれていたため、農林水産省が1983年に統一名称を「スナップエンドウ」と定めました。

サヤごと食べるので食物繊維を効率よく摂取できます。老化、動脈硬化、心筋梗塞を防ぐベータカロテンや、高血圧予防効果が期待できるカリウムを含みます。表面に傷や変色がなく、中身がしっかり詰まっているものが、豆本来の甘みを味わえます。あまり日持ちしないので、なるべく新鮮なうちに食べましょう。

へたと筋を取って1~2分塩ゆでし、マヨネーズやみそをつける食べ方が、おつまみとして絶品です。炒め物や天ぷら、サラダなどにしても美味です。
県内産の甘味とシャキシャキとした食感を楽しんでください。(令和4年3月2日南日本新聞掲載)

お問い合わせ

産業局中央卸売市場青果市場

〒891-0115 鹿児島市東開町11-1

電話番号:099-267-1311

ファクス:099-267-1314

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