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ホーム > 産業・しごと > 中央卸売市場 > 「買いごろ・食べごろ」~旬のおすすめ野菜・果物

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更新日:2019年6月26日

「買いごろ・食べごろ」~旬のおすすめ野菜・果物

「不老不死の果物」イチジク

イチジクイチジクは無花果と書きます。

実の中に無数の白い花を咲かせますが、外から見えず、花が咲かないようにみえるからです。

日本では江戸時代後半に長崎から入り各地で栽培されるようになりました。

味は甘く、独特のほんのりした香りをしています。

生食はもちろん、ジャムやコンポートにしてもおいしいです。

さまざまな栄養素を含み、血圧降下や整腸作用、滋養・健胃・消化の促進などの薬用効果があり、二日酔いの予防にもなります。

ぽってりとした丸みがあり、付け根の切り口付近まで色づいているものを選びましょう。

不老不死の果物と呼ばれ、日本だけでなく、世界でも重宝されています。

収穫期も長く6~7月に実がなる夏果と8~10月に実がなる秋果があります。

イチジクでアンチエイジングに挑戦してみてはいかがでしょう。

(令和元年6月26日南日本新聞に掲載)

栄養価高いエダマメ

エダマメ今週は、全国で栽培され、大人から子どもまで人気のエダマメです。

エダマメは、未成熟な大豆を収穫したもので、豆と野菜の両方の栄養的特徴を持った栄養価が高い野菜です。

美肌や若返り効果が期待されるほか、疲労回復、悪性貧血の予防にもつながると言われています。

アルコールの分解を促し、肝機能を助ける働きもあります。

飲み過ぎや二日酔いを抑える効果もあるため、お酒のおつまみに最適です。

さやが淡い緑色で、産毛の密度が濃いのが新鮮です。豆が育ち過ぎておらず、粒ぞろいのものを選びましょう。

時間がたつと、豆がやせて、甘みも失われていくので、その日のうちにゆでることが大切です。

ゆでた後は、小分けにし、さや付きのまま冷凍保存をし、食べるときは自然解凍するとよいでしょう。

(令和元年6月19日南日本新聞に掲載)

夏バテ予防にオクラ

オクラオクラは、鹿児島県が国内収穫量の約4割を誇ります。色鮮やかな緑色と断面の星形を生かし、料理のトッピングとして食卓を彩ることも多いです。

ぬめり成分には、胃の粘膜を保護して消化を助ける働きや、夏バテを予防する効果があるとされます。生のままでも食べられますが、サッとゆでると口当たりが良くなります。

調理前に産毛を除いておくと舌触りがソフトになり、ゆで上がりの色も鮮明になります。毛は、オクラに塩を少しかけてこすり合わせると取れやすくなります。硬いときは、キッチンペーパーなどでこすりましょう。

全体が濃い緑色で張りがあり、細かい毛で覆われているものがお薦めです。

乾燥と低温に弱いので、保存する場合は新聞紙などで包んで、ポリ袋に入れ、涼しい時季は冷暗所で、暑い時季は冷蔵庫の野菜室で保存しましょう。

(令和元年6月12日南日本新聞に掲載)

むくみ防止にスイカを

スイカ夏の風物詩のスイカは、シャリっとした食感とみずみずしい甘さが特徴です。

青果市場には、指宿市山川の徳光スイカなどの大玉種をはじめ、ラビットスイカといった小玉種が県内外から入荷しています。

9割以上が水分で、すぐにエネルギーに代わる果糖とブドウ糖が含まれているため、水分補給と疲労回復に即効性があると言われています。

カリウムやアミノ酸の一種のシトルリンにより、夏のむくみ防止に効果が期待できます。

果皮に張りがあり、緑と黒のコントラストがはっきりし、頭のつるがしなびておらず、お尻の薄茶色の部分が小さいものを選びましょう。

冷やしすぎると甘みが失われるので、玉のスイカは常温の涼しい所で保存し、食べる1時間ほど前に冷蔵庫へ入れるのがお薦めです。

追熟しないので早めに食べ切りましょう。

(令和元年6月5日南日本新聞に掲載)

便秘予防にカボチャ

カボチャカボチャは、鹿児島県が全国2位の生産量を誇り、これから県内産の春ものが最も多く出回る時季を迎えます。

免疫力を高め、がん予防に効果があるといわれるベータカロテンが多く含まれています。

カリウムやビタミン、食物繊維も豊富なため、血圧を抑える効果や便秘の予防・改善にも効果的です。

皮が硬く表面に艶があり、ずっしりと重みがあるものを選び、丸ごとなら、風通しの良いところで1~2カ月ほど保存できます。

カットされている場合は、果肉の色が濃く肉厚で、種がふっくらしているのを選びましょう。

保存する際は、わたと種を取り除き、ラップなどでピッタリと包み冷蔵庫で保管し、1週間程度で使い切るのがお勧めです。

栄養バランスに優れているカボチャを使った料理を、毎日の食卓に並べてみてはいかがでしょうか。

(令和元年5月29日南日本新聞に掲載)

お問い合わせ

産業局中央卸売市場青果市場

〒891-0115 鹿児島市東開町11-1

電話番号:099-267-1311

ファクス:099-267-1314

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