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ホーム > 産業・ビジネス > 中央卸売市場 > 「買いごろ・食べごろ」~旬のおすすめ野菜・果物

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更新日:2018年11月26日

「買いごろ・食べごろ」~旬のおすすめ野菜・果物

食欲増進にシュンギク

春菊特有の香りと風味を持ち、春になると菊に似た花が咲くことからこの名前がついたと言われるシュンギク(春菊)を紹介します。

シュンギクは、あくが少なく、下ゆでをせずにあえ物やおひたし、天ぷらもおいしいですが、これからの時季はやはり鍋料理がお薦めです。

ベータカロテンが豊富で抗酸化作用により、免疫力アップやがん予防に効果が期待できます。葉酸や鉄も豊富で、貧血予防にもよいでしょう。骨の形成に必要なカルシウムや、整腸作用のある食物繊維も豊富に含んでいます。

独特の香りはリモネンなどの成分によるもので、自律神経に働きかけ、リラックス効果や食欲増進をもたらします。

葉が濃い緑色で、葉先までピンとして張りがあり、茎がやや細いものが柔らかいでしょう。乾燥しないようぬれた新聞紙などに包み、冷蔵庫に立て置きし保存しましょう。

(平成30年11月14日南日本新聞に掲載)

風邪予防にハクサイ

ハクサイ朝晩の冷え込みが厳しくなりました。

寒い季節になるとハクサイの出番が多くなります。

ほとんどが水分で、100グラム当たり約14キロカロリーと非常に低カロリーです。

免疫力を上げ、風邪予防になるビタミンCや、丈夫な骨の形成に欠かせないビタミンKとカルシウムが比較的多く含まれ、余分な塩分の排出を促すカリウムも豊富です。

塩分摂り過ぎになりがちな漬物でも、ハクサイはリスクが少ないと言われます。

葉が上までしっかりと閉じて、ずっしりと重たいものを選びましょう。

カットされているものは、断面が平らなものが新鮮です。

外側の葉はトロッとした食感が楽しめるので、鍋や煮物にお薦め。

内側のやや硬い葉はシャキシャキとした食感を生かして炒め物やスープに。

中心部は柔らかいのでサラダや漬物にして、みずみずしい食感を楽しみましょう。

(平成30年11月7日南日本新聞に掲載)

栄養あるホウレンソウ

ホウレンソウホウレンソウの花言葉は「健康「活力」です。

これからの季節に必要となる栄養素が豊富です。

旬は11月から翌年1月頃です。

葉が肉厚で食味が良く、1年の中で最も栄養価が高いものを味わえる時季で、鹿児島県産の出荷も多くなってきます。

免疫力を向上させるベータカロテンに加え、貧血予防に効果のある鉄分、風邪予防に良いとされるビタミンCも豊富に含みます。

下ゆでする際は、たっぷりの熱湯でさっとゆで、冷水に短時間さらすと、ビタミンCなどの流出を少量に抑えることができます。

グラタンやパスタなどホワイトソースとも相性がぴったりで、おひたしやあえ物、炒め物にもお薦めです。

いろいろな料理に合うので、健康と活力を支える強い味方となることでしょう。

(平成30年10月31日南日本新聞に掲載)

ショウガで体温めて

ショウガ独特の香りと辛味が特徴のショウガは、南アジアが原産といわれます。

日本には3世紀以前に中国から伝わり、奈良時代頃から食べられていたようです。

9~10月に収穫され、すぐに出荷されるものは新ショウガといわれます。

数カ月間貯蔵されたものは通年で出回っています。

辛味成分はショウガオールやジンゲロンなどで、血行促進や体を温める作用があるため、冷え症対策にお薦めです。

香り成分のジンギベレンやシネオールは消臭や食欲増進の効果があるとされています。

新ショウガは色が白く艶があるもの、通年出回るショウガは全体がふっくらとした大きな塊を選びましょう。

キッチンペーパーなどに包みポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室か、約15度の冷暗所で保存してください。

おろしや刻んで薬味にするほか、甘酢漬け、しょうが湯、ロップにして体を温め、寒さに備えましょう。

(平成30年10月24日南日本新聞に掲載)

風邪予防に温州ミカン

ミカン今週は、酸味とまろやかな甘味があり、長島町が発祥地とされる温州ミカンを紹介します。

現在入荷しているのは「極早生温州」と呼ばれ、果皮に青みが残り、果肉がジューシーでやや強い酸味が特徴です。

これからは、甘味とほどよい酸味が特徴の「早生温州」、酸味が少なめで甘味が強い「普通温州」へと移り変わります。

ミカンは、ビタミンCが豊富で、肌荒れや風邪予防に効果が期待できます。

果肉の袋には、便秘改善の効果が期待できるペクチンも多く含まれています。

果皮の色が濃く張りがあり、重みがあるものを選ぶとよいでしょう。

冷蔵庫に入れると傷むことがあるので、風通しが良い冷暗所で保存しましょう。

時季によって異なる酸味と甘みのバランスをぜひ楽しんでください。

(平成30年10月17日南日本新聞に掲載)

医者遠ざけるリンゴ

リンゴリンゴは秋から冬が旬で、「1日1個のリンゴは医者を遠ざける」と言われるほど栄養価が高いです。

豊富に含まれている水溶性食物繊維のペクチンは、消化を促進して胃酸のバランスを整える働きがあり、便秘や下痢の予防に効果が期待できます。

疲労回復効果があるクエン酸やリンゴ酸などの有機酸、高血圧予防に効果があるといわれるカリウムも含まれ、健康維持に役立ちます。

果皮がお尻の方まで色付き、張りと艶があるものを選びましょう。

大きすぎるよりも中くらいの、持ったときにずっしりと重みを感じるものがいいです。

他の野菜や果物の成熟を促すエチレンガスを出すので、ビニール袋で密封して冷蔵庫か、涼しい場所で保存しましょう。

そのまま食べたり、すりおろしたり、ジュースや焼きリンゴ、アップルパイなどのスイーツにするのもお薦めです。

(平成30年10月10日南日本新聞に掲載)

深いコクあるギンナン

ギンナン今週は、コクの深い味わいを持ち、一粒で秋の訪れを感じさせるギンナンです。

ビタミンCやベータカロテン、カリウムなどを豊富に含み、免疫力が高まるため、風邪や高血圧などの予防に効果的です。

アルカロイドという苦味成分には滋養強壮効果があります。

比較的低カロリーなことも特長です。

炊き込みご飯や、茶わん蒸しのほか、殻付きのまま封筒に入れて電子レンジで調理するなど、秋の味覚を楽しんでみてはいかがでしょう。

お好みで塩を少しつけて食べれば、甘みが増し、酒のつまみにもよく合います。

保存する際は、殻が付いたまま紙袋か新聞紙などに包んで冷蔵庫に入れ、早めに食べるようにしましょう。

長期間保存する場合は、殻を外し、塩ゆでして薄皮を取り除き、冷凍保存するといいでしょう。

(平成30年10月3日南日本新聞に掲載)

お問い合わせ

産業局中央卸売市場青果市場

〒891-0115 鹿児島市東開町11-1

電話番号:099-267-1311

ファクス:099-267-1314

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