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ホーム > 産業・しごと > 中央卸売市場 > 「買いごろ・食べごろ」~旬のおすすめ野菜・果物

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更新日:2021年1月13日

「買いごろ・食べごろ」~旬のおすすめ野菜・果物

ビタミン豊富なキンカン

キンカンキンカンは風邪の予防に効果的といわれます。鹿児島県の生産量は宮崎県に次いで全国第2位。

実が丸々とふっくらした姿が福徳を、黄色は黄金を、数多く実る様子が子孫繁栄を表し、古くから縁起物とされています。

風邪予防や疲労回復に効果的なビタミンCが豊富です。ビタミンCの吸収を助け、毛細血管を強くするヘスペリジンや、果物としては珍しいカルシウムも多く含みます。

他のかんきつ類と違い、果皮が甘く丸ごと食べられます。生食はもちろん、砂糖漬けやマーマレードにするのもお薦めです。

色が濃く張りとつやがあり、重さを感じるものが良いです。ヘタが新鮮なものを選びましょう。

小さな粒に多くの栄養が詰まった、天然のビタミン剤であるキンカンを食べて、寒い冬を乗り切りましょう。

(令和3年1月13日南日本新聞に掲載)

旬の青果物は栄養豊富

2021hatuseri青果市場は5日の初競りで新年がスタートしました。

この時季、市場には水菜、ホウレンソウ、小松菜といった軟弱野菜のほか、大根、白菜、キャベツなどが入ります。

果実ではイチゴ、ミカン、ポンカンやデコポンなどが入荷します。

栽培や輸送、貯蔵の技術が進み、いつでも新鮮な青果物が手に入るようになりました。

自然の恵みを受けて育つ青果物には、ビタミンやミネラルなどの栄養素が豊富な旬があります。

おいしいだけでなく、栄養価がとても高く、健康面でもサポートしてくれます。

たくさん収穫されるので安く手に入り経済的です。

新型コロナウイルス感染症の収束までには時間がかかりそうですが、今年も引き続き青果市場から新鮮な青果物を消費者にお届けするとともに、おいしい青果物の選び方や栄養素、レシピ、保存方法などさまざまな情報を提供していきます。

(令和3年1月6日南日本新聞に掲載)

レンコンは栄養素豊富

レンコンレンコンは「先の見通しがよい」と、お正月や祝い事のときによく使われる食材です。周年出回りますが、旬は秋から冬にかけて。特におせち料理などで需要が高まる今ごろは、出荷が増えて流通量が多くなります。

独特の食感があり、食物繊維やカリウム、ビタミンCが多く含まれ栄養素が豊富です。レンコンに含まれるビタミンCはでんぷん質に包まれているので、加熱しても壊れにくいという特長があります。

切った後、酢水に漬けると変色を防ぐことができますが、カリウムやビタミンCは水に溶け出しやすいので、成分流出を防ぎたい場合は、あまり長く漬けすぎない方がよいでしょう。

今年も残すところわずかとなりました。年末年始はレンコンの穴から明るい新年を見通しつつ、そのおいしさを味わってみてはいかがでしょう。

(令和2年12月30日南日本新聞に掲載)

甘いイチゴをケーキで

イチゴイチゴは冬から春にかけて旬を迎えます。子どもから大人まで幅広い世代に愛されています。

ビタミンCが豊富で、風邪の予防や疲労回復、美肌効果が期待できます。また眼精疲労や視力の回復、がん予防に効果があるといわれるポリフェノールの一種、アントシアニンも含まれています。

表面に艶があり、へたの近くまで色が付いているものがお薦めです。へたの緑が鮮やかでピンと先が立っているものを選びましょう。追熟しないので、なるべく早めに食べましょう。保存する際はへたを取らず、乾燥しないようにラップをかぶせ、冷蔵庫に入れてください。

近年、鹿児島県内でも品種改良が進み、需要の高い12月に出荷できるイチゴも登場しています。

今週はクリスマス。ぜひ甘いイチゴがのったデコレーションケーキを楽しんでください。

(令和2年12月23日南日本新聞に掲載)

疲れたらブロッコリー

ブロッコリーブロッコリーは、アブラナ科の植物で花芽を食べる野菜です。地中海沿岸が原産とされ、日本へは明治時代に入ってきました。
つぼみが小さく粒がそろい、きっちりと詰まったもので、濃い緑色のものを選びましょう。
ビタミンCが非常に豊富です。疲労回復のほか、風邪やガンの予防、老化防止に効果があるとされます。
袋に入れるか、ラップにくるみ、冷蔵庫の野菜室に立てて保存しましょう。早めにゆでて冷蔵庫に入れておくと、すぐに使えて便利です。
炒め物にする場合は、下ゆでしてから、最後にからめるように加えてください。
ゆでたものをミキサーにかけ、ピューレ状にしたものに調味料などを加え、魚料理などのソースにするのがお薦め。タマネギなどとともに煮た後、ミキサーにかけ、ポタージュにしてもおいしく食べられます。
(令和2年12月16日南日本新聞に掲載)

高血圧予防にハクサイ

ハクサイハクサイは、水分が多くて癖がなく、ヘルシーです。

高血圧予防に効果的なカリウム、骨を丈夫にするビタミンKやカルシウムを多く含んでいます。

ゆでたり煮込んだりすると甘味が出て、とろけるように軟らかくなります。栄養素が溶け出すので、煮汁もできるだけ摂取しましょう。これからは鍋料理がお薦めです。

外葉が緑で、葉の先までしっかりと巻いるもので、頭の部分を軽く押すと弾力があり、白い部分に艶があり、ずっしりと重いものを選びましょう。カット物は、葉が詰まっていてみずみずしく、断面が盛り上がっていないものがよいでしょう。

丸ごと保存する場合は乾いた新聞紙に包んで冷暗所に置きましょう。カットしたものは、しっかりとラップをして野菜室に入れましょう。いずれも縦にして保存すると日持ちが良くなります。

(令和2年12月9日南日本新聞に掲載)

お歳暮に甘い大将季を

大将季(2019初セリ)「大将季」はかんきつ類の不知火(しらぬい)の仲間で、県のオリジナル品種です。

かごしまブランドに認定されており、贈答用としても人気があります。

不知火の中で、糖度や酸度の基準を満たしたものが登録商標の「デコポン」として流通していますが、大将季はデコポンと同等の基準を満たし、さらに濃い紅色の皮や果肉が特徴です。

ビタミンCやベータクリプトキサンチン、クエン酸、カリウムが豊富です。

果肉の袋には整腸作用のあるペクチンが多く含まれています。

皮はデコボコしていてむきにくそうですが、ミカンのように手でむいて、中の袋ごと食べられます。

甘みが強く、プリッとしてジューシーな食感が楽しめます。

本年産は天候に恵まれ、糖度が高く酸味とのバランスも良好です。

お歳暮に濃厚な味わいの鹿児島産の大将季をいかがでしょうか。

(令和2年12月2日南日本新聞に掲載)

大根で胃もたれを防止

ダイコンこれから旬を迎える大根は、寒くなるにつれて水分と甘みが増します。生でも加熱してもおいしく、さまざまな料理に活用でき、冬の食卓に欠かせない野菜です。

根には消化を促進する複数の酵素が含まれ、ジアスターゼは胃腸の働きを活発にし、胃もたれや二日酔いを防ぐ効果があります。

特有の辛味成分も、胃液の分泌を促進する働きがあり、焼き魚や天ぷらに大根おろしを添えるのは理にかなった食べ方といえます。

葉に近いほど甘味が強く、先端に近いほど辛味が強くなるため、上部はサラダなどの生食に、先端部分は大根おろしや漬物に向いています。

程よい硬さと甘みのある中央部はブリ大根などの煮物にお薦め。色が白く、皮に張りと艶があり、ずっしりと重みがあるものを選びましょう。部位で使い分けて、より一層おいしくなる大根を楽しんでください。

(令和2年11月25日南日本新聞に掲載)

シュンギクで食欲増進

春菊特有の香りと風味があるシュンギク(春菊)は、春に菊に似た花が咲くことが名前の由来とされています。

原産地はトルコやギリシャなどの地中海沿岸といわれています。欧米では観賞用で、食用は日本や中国、東南アジアなど一部の地域だけのようです。

βカロテンの含有量が多いため、抗酸化作用による免疫力アップやがん予防に効果が期待できます。特有の香りはリモネンなどの成分によるもので、リラックス効果や食欲増進、胃の保護、咳止めなどの作用があるとされています。

葉に張りがあり、緑色が濃くて茎の下の方まで葉がたくさんついているものを選びましょう。あくが少なく調理しやすいため、あえ物やおひたし、天ぷらなどさまざまな食べ方があります。

これからは鍋料理がお薦め。香りや食感を堪能しつつ、冷えた体を温めましょう。

(令和2年11月18日南日本新聞に掲載)

お問い合わせ

産業局中央卸売市場青果市場

〒891-0115 鹿児島市東開町11-1

電話番号:099-267-1311

ファクス:099-267-1314

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