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ホーム > 産業・しごと > 中央卸売市場 > 「買いごろ・食べごろ」~旬のおすすめ野菜・果物

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更新日:2019年8月15日

「買いごろ・食べごろ」~旬のおすすめ野菜・果物

種類豊富なトマト

トマト種類が豊富で、赤や黄、緑などカラフルな色で料理を彩り、みずみずしくて甘いトマトです。

大玉トマトの「桃太郎」は、甘みが強くて適度な酸味があり、ゼリー状の部分は多めで、果肉がしっかりしています。長細いミニトマトの「アイコ」は、果肉が厚めで歯応えがよく、甘みが強く酸味はあまりありません。また、栽培時に水の量を抑えることで果実に糖度やうまみが蓄えられ、フルーツのように甘くて濃厚な味わいのフルーツトマト(高濃度トマト)も人気があります。

抗酸化作用があるリコピンや、粘膜や皮膚を強くし風邪予防に効果が期待されるベータカロテンを豊富に含みます。

全体が色づき、ずっしりと重く、皮に張りと艶があり、ヘタが緑色でピンとしているものがお薦めです。果頂部を見たときに放射線状のスジがきれいに出ているものは甘味が強いとされています。

(令和元年8月14日南日本新聞に掲載)

シャリシャリとしたナシ

ナシシャリシャリとした食感とジューシーで爽やかな甘みが特長のナシを紹介します。

幸水、豊水、新興といった果皮が茶色い赤ナシ系と、二十世紀など果皮が緑色の青ナシ系があります。

水分と食物繊維が多く、便秘予防に効果が期待できます。

体内の余分な塩分を排出するカリウムも豊富なので、高血圧が気になる人にはぴったりです。

形がよく果皮に張りがあり、お尻がどっしりとして広い形をしたものを選ぶとよいでしょう。

同じ大きさなら重みのある方が、水分が多くジューシーです。

水分が蒸発するとカサカサになるため、ポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室で保存し、なるべく早く食べましょう。

生食で食べるのが一番ですが、シャーベットやゼリーにしたり、ピューレ状にして煮込み料理に活用したりするのもお薦めです。

(令和元年8月7日南日本新聞に掲載)

疲労回復にブドウ

ブドウ今週は、8月~10月にかけて豊富な種類や数が出回るブドウです。

果皮の色によって三つに大別され、「赤」はデラウェアや安芸クイーン、「黒」は巨峰やピオーネ、「緑(白)」はマスカットオブアレキサンドリアやシャインマスカットが有名です。

粒に張りがあり、軸が太く青いもので、ブルーム(果粉)と呼ばれる白い粉のようなものがしっかりとついているのを選びましょう。

少しでも長く保存したい場合は、実を傷つけないようハサミで枝を2~3ミリ程度残して切り落とし、密封袋に入れて冷蔵しましょう。

同じ方法で冷凍保存もお勧めです。

食べる分だけ取り出してさっと水洗いすれば、皮がむきやすくなり、シャリシャリとしたシャーベットのような食感が子どもたちにも大人気です。

果実に多く含まれるブドウ糖や果糖は疲労回復に効果があるので、エネルギー補給に最適です。

(令和元年7月31日南日本新聞に掲載)

夏野菜の代表格のナス

ナス今回は夏野菜の代表格のナスを紹介します。

皮の紫紺色はナスニンと呼ばれるポリフェノールの一種、アントシアン系の色素です。

抗酸化力があり、がんや生活習慣病のもとになる活性酸素を抑える力のほか、コレステロールの吸収を抑える作用もあるそうです。

冷蔵庫に入れておくと低温障害を起こしやすく、硬くなり、傷みも早くなるため、袋に入れて冷暗所で保存し、早めに使用することをお勧めします。

張りと艶があり、持ったときにずっしりと重みのあるのがおいしいナスを選ぶポイントです。

和食では天ぷら、煮物、焼きナス、洋食ではパスタ、グラタン、中華ではマーボーナスなど幅広い世代に愛される料理で食卓を彩ります。

体を冷やす効果もあるといわれていますので、暑い夏はナスを食べて乗り切りましょう。

(令和元年7月24日南日本新聞に掲載)

 

爽やかな酸味のパッション

パッションフルーツ今週はパッションフルーツを紹介します。

花の形が十字架に張り付けられたキリストのように見えることから、パッション(キリストの受難)フルーツと呼ばれています。日本では花の形が時計の文字盤に似ているため、「時計草」と言う名前で親しまれています。

生活習慣病予防や免疫力アップの効果が期待できるベータカロテンの含有量は果物類でもトップクラスとなっています。血糖値の上昇を抑えるビタミンB、貧血予防の効果があるビタミンCも豊富に含んでいるのが特徴です。

そのまま食べてもおいしいですが、凍らせてシャーベットにして食べるのもお薦めです。

これからの季節、南国ムード漂うエキゾチックな香りと、爽やかな酸味を味わってみてはいかがでしょうか。

夏バテ予防にニガウリ

ニガウリ今週は夏が旬のニガウリを紹介します。

レイシやゴーヤー、ニガゴイなどの名称で呼ばれており、鹿児島県内では各地で栽培され、生産量は全国でも上位となっています。

抗酸化作用のあるベータカロテンに加え、ビタミンCを豊富に含み、風邪予防や美容に効果が期待できます。苦味成分のモモルデシンには血圧や血糖値を下げたり、食欲を増進させたりする作用があるといわれ、夏バテ予防にピッタリです。

表面のいぼが隙間なく詰まっていて、程よい弾力があり、みずみずしいのが新鮮です。緑色が濃いと苦味が強い傾向にあるため、苦味が苦手な人は色が薄いものを選ぶとよいでしょう。調理する際は縦半分にカットし、中の白いわたと種をスプーンで取り除きましょう。

ゴーヤーチャンプルーやおひたしなどのニガウリ料理で、これから迎える暑い夏を乗り切りましょう。

(令和元年7月10日南日本新聞に掲載)

ダイエットにトウガン

トウガン今週は、これから旬を迎える夏野菜のトウガンをご紹介します。

漢字では「冬瓜」と書きます。これはそのまま冷暗所に置いておけば、冬ごろまでもつという保存性の高さから名づけられたものです。

丸ごとであれば、長期保存も可能ですが、カットされたものは傷みやすいわたと種を取り除き、ラップに包んで冷蔵庫に入れるのがお勧めです。3日程度を目安に食べきるようにしましょう。

果肉は繊維質を多く含み、水分が95%を占めるともいわれます。低カロリーでダイエットに適した食材として知られています。食感はやわらかく、淡白な味わいながら、煮物や炒めもの、あんかけなど、いろいろな調理法でおいしく食べられます。

煮物にする場合は、皮を薄く残してむくと、煮くずれしにくくなり、緑色も鮮やかで、少し違った味わいを楽しめます。

(令和元年7月3日南日本新聞に掲載)

「不老不死の果物」イチジク

イチジクイチジクは無花果と書きます。

実の中に無数の白い花を咲かせますが、外から見えず、花が咲かないようにみえるからです。

日本では江戸時代後半に長崎から入り各地で栽培されるようになりました。

味は甘く、独特のほんのりした香りをしています。

生食はもちろん、ジャムやコンポートにしてもおいしいです。

さまざまな栄養素を含み、血圧降下や整腸作用、滋養・健胃・消化の促進などの薬用効果があり、二日酔いの予防にもなります。

ぽってりとした丸みがあり、付け根の切り口付近まで色づいているものを選びましょう。

不老不死の果物と呼ばれ、日本だけでなく、世界でも重宝されています。

収穫期も長く6~7月に実がなる夏果と8~10月に実がなる秋果があります。

イチジクでアンチエイジングに挑戦してみてはいかがでしょう。

(令和元年6月26日南日本新聞に掲載)

栄養価高いエダマメ

エダマメ今週は、全国で栽培され、大人から子どもまで人気のエダマメです。

エダマメは、未成熟な大豆を収穫したもので、豆と野菜の両方の栄養的特徴を持った栄養価が高い野菜です。

美肌や若返り効果が期待されるほか、疲労回復、悪性貧血の予防にもつながると言われています。

アルコールの分解を促し、肝機能を助ける働きもあります。

飲み過ぎや二日酔いを抑える効果もあるため、お酒のおつまみに最適です。

さやが淡い緑色で、産毛の密度が濃いのが新鮮です。豆が育ち過ぎておらず、粒ぞろいのものを選びましょう。

時間がたつと、豆がやせて、甘みも失われていくので、その日のうちにゆでることが大切です。

ゆでた後は、小分けにし、さや付きのまま冷凍保存をし、食べるときは自然解凍するとよいでしょう。

(令和元年6月19日南日本新聞に掲載)

夏バテ予防にオクラ

オクラオクラは、鹿児島県が国内収穫量の約4割を誇ります。色鮮やかな緑色と断面の星形を生かし、料理のトッピングとして食卓を彩ることも多いです。

ぬめり成分には、胃の粘膜を保護して消化を助ける働きや、夏バテを予防する効果があるとされます。生のままでも食べられますが、サッとゆでると口当たりが良くなります。

調理前に産毛を除いておくと舌触りがソフトになり、ゆで上がりの色も鮮明になります。毛は、オクラに塩を少しかけてこすり合わせると取れやすくなります。硬いときは、キッチンペーパーなどでこすりましょう。

全体が濃い緑色で張りがあり、細かい毛で覆われているものがお薦めです。

乾燥と低温に弱いので、保存する場合は新聞紙などで包んで、ポリ袋に入れ、涼しい時季は冷暗所で、暑い時季は冷蔵庫の野菜室で保存しましょう。

(令和元年6月12日南日本新聞に掲載)

むくみ防止にスイカを

スイカ夏の風物詩のスイカは、シャリっとした食感とみずみずしい甘さが特徴です。

青果市場には、指宿市山川の徳光スイカなどの大玉種をはじめ、ラビットスイカといった小玉種が県内外から入荷しています。

9割以上が水分で、すぐにエネルギーに代わる果糖とブドウ糖が含まれているため、水分補給と疲労回復に即効性があると言われています。

カリウムやアミノ酸の一種のシトルリンにより、夏のむくみ防止に効果が期待できます。

果皮に張りがあり、緑と黒のコントラストがはっきりし、頭のつるがしなびておらず、お尻の薄茶色の部分が小さいものを選びましょう。

冷やしすぎると甘みが失われるので、玉のスイカは常温の涼しい所で保存し、食べる1時間ほど前に冷蔵庫へ入れるのがお薦めです。

追熟しないので早めに食べ切りましょう。

(令和元年6月5日南日本新聞に掲載)

便秘予防にカボチャ

カボチャカボチャは、鹿児島県が全国2位の生産量を誇り、これから県内産の春ものが最も多く出回る時季を迎えます。

免疫力を高め、がん予防に効果があるといわれるベータカロテンが多く含まれています。

カリウムやビタミン、食物繊維も豊富なため、血圧を抑える効果や便秘の予防・改善にも効果的です。

皮が硬く表面に艶があり、ずっしりと重みがあるものを選び、丸ごとなら、風通しの良いところで1~2カ月ほど保存できます。

カットされている場合は、果肉の色が濃く肉厚で、種がふっくらしているのを選びましょう。

保存する際は、わたと種を取り除き、ラップなどでピッタリと包み冷蔵庫で保管し、1週間程度で使い切るのがお勧めです。

栄養バランスに優れているカボチャを使った料理を、毎日の食卓に並べてみてはいかがでしょうか。

(令和元年5月29日南日本新聞に掲載)

お問い合わせ

産業局中央卸売市場青果市場

〒891-0115 鹿児島市東開町11-1

電話番号:099-267-1311

ファクス:099-267-1314

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