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ホーム > 産業・しごと > 中央卸売市場 > 「買いごろ・食べごろ」~旬のおすすめ野菜・果物

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更新日:2020年4月1日

「買いごろ・食べごろ」~旬のおすすめ野菜・果物

高血圧予防にタケノコ

タケノコ春の訪れを告げるといわれるタケノコを紹介します。掘りたては生で食べられますが、通常は下ゆでが必要です。

ゆでる際は、皮付きのまま先端を大きく斜めに切り、皮の部分に縦に切り込みを入れます。それからぬかと一緒に鍋に入れ、ゆでます。沸騰したら弱火にして、根元に串が通ったら火を止めます。ゆで湯ごと冷ました後、水に浸せば、冷蔵庫で一週間ほど保存できます。

カリウムを多く含んでいるため、塩分の排出を促し、高血圧予防が期待できます。不溶性食物繊維のセルロースも豊富なことから、便秘や大腸がんの予防にも効果的です。

穂先が黄色で形がよく、ずっしりとしたものを選びましょう。大地を割って元気に出てきたタケノコを食べて、新年度の門出を元気に踏み出しましょう。

疲労回復に新タマネギ

新タマネギ新タマネギは辛みが少なく、みずみずしさと独特の甘みがあります。一般的なタマネギと違い乾燥処理をせず、収穫後すぐに出荷されます。

豊富に含まれる硫化アリルという成分は、免疫力を高め、血液をさらさらにし、ビタミンB1の吸収を促進して疲労回復を助けるといった効果が期待できます。水に溶けやすく、熱にも弱いため、生食がお薦めです。

ビタミンB1が多く含まれている豚肉などと合わせてサラダにしたり、血栓を溶かす成分がある納豆に刻んで入れたりすると、新タマネギの持つ効果をさらに高めることができます。

表面に艶があり、固く締まっていて、重みがあるものを選びましょう。ポリ袋などに入れて冷蔵庫で保存するといいです。傷みやすいので、なるべく早めに食べ切るようにしてください。
(令和2年3月25日南日本新聞に掲載)

緑と白のアスパラガス

アスパラガスは地中アスパラガス海東部が減産とされるユリ科の植物で、地上に伸びてくる新芽の茎を食べます。

グリーンアスパラガスとホワイトアスパラガスは品種の違いではなく、日光に当てて伸ばすかどうか、栽培方法が違うだけです。

日光で葉緑素がたくさん作られ、黄緑色になるのがグリーンです。

やや臭みがあるものの栄養価は高く、カロテンなどを多く含みます。
芽が出る春先に土を盛り、芽を日光に当てずに伸ばし

たホワイトアスは、食感が柔らかく、ほんのりと甘みがあります。

ただ、栽培に手間がかかるうえに傷みやすいため、流通量が少なく価格も高くなります。
輸入物もあわせて通年店頭に並びますが、春から初夏にかけてが最もおいしい旬です。
サラダや炒め物、ソテー、天ぷら、フライにしてもおいしく食べられます。


(令和2年3月18日南日本新聞に掲載)

「山菜の王様」タラの芽

今週はタラの芽を紹介します。タラの芽

タラの木の新芽のことで、山菜として食用し、ほのかな苦みやもっちりした食感が春を伝える食材として人気を集めています。

「山菜の王様」とも言われています。

ビタミンB群の中でも葉酸が多く含まれ、ビタミンEやカリウム、食物繊維などの栄養素も豊富です。

糖やアルコールの吸収を抑える働きも持つことから、食後の急激な血糖値の上昇を防ぐ作用もあります。

独特の食感と優しい苦味が楽しめる天ぷらがお薦めです。

切り口が黒ずんでおらず、穂先が鮮やかな緑色で、3~5センチくらいのものを選んでください。

香りが大切なため、新鮮なうちに早く食べるように心掛けましょう。

タラの芽は、桜の咲く頃に出ると言われています。

栄養も豊富なので、春のエキスをたっぷり味わってみてはいかが。

(令和2年3月11日南日本新聞に掲載)

貧血予防にソラマメ

ソラマメ鹿児島県が日本一の生産量を誇るソラマメは、3~5月に旬を迎えます。名前の由来は、さやが空に向かって実ることから「空豆」の字が当てられたとされます。

高血圧予防に良いとされるカリウムや貧血予防に効果が期待される葉酸、鉄が含まれています。また、レシチンという成分は血液中のコレステロールを減らし、脳の活性化に働き掛ける性質があると言われています。

さやがきれいな緑色で均一に膨らみ、綿のような弾力のあるのがお薦めです。新鮮なものはうっすらと産毛が付いています。

乾燥に弱いので、さやのままポリ袋などに入れて冷蔵庫の野菜室で保存し、3日ほどで食べ切るようにしましょう。

定番の塩ゆでをはじめ、彩りを生かしたサラダや炒め物、パスタ、スープでも楽しめます。さやごと焼くと、中は蒸し焼き状態になり、うま味と香りが楽しめます。

(令和2年3月4日南日本新聞に掲載)

甘味強いスナップエンドウ

スナップエンドウスナップエンドウは、鹿児島県が全国1位の生産量を誇り、今の時季は指宿からの入荷が多くを占めています。

グリーンピースをさやごと食べられるようにした品種で、さやが軟らかく甘味が強いのが特徴です。

ビタミンB群やビタミンC、カリウム、食物繊維が豊富です。

動脈硬化などの生活習慣病の予防や、皮膚や粘膜を正常に保つ効果があるといわれています。

さやがきれいな緑色で張りがあり、ふっくらとしているものを選びましょう。

乾燥に弱いのでポリ袋に入れ、冷蔵庫の野菜室で保存します。

へたと筋を取り、1~2分ゆでたら冷水にさっとさらしてください。

塩やマヨネーズをつけておつまみにしても美味ですが、サラダやあえ物、炒め物や天ぷらもお薦めです。

県内産スナップエンドウの甘味と、シャキシャキとした食感を楽しんではいかがでしょう。

(令和2年2月26日南日本新聞に掲載)

みずみずしいバレイショ

新バレイショ秋に植え付けられ、これから旬を迎える「新バレイショ」を紹介します。貯蔵しないまま収穫後すぐに出荷され、皮が薄くみずみずしいのが特徴です。

風邪予防や疲労回復などに効果があるビタミンCが豊富に含まれています。その量はホウレンソウやミカンと同じくらいです。バレイショの中のビタミンCはデンプンに守られているため、加熱しても失われにくく、調理をしても高い栄養価を保つことができます。

新バレイショは薄皮のため、皮付きで丸ごと煮たり焼いたりして食べるのもお薦めです。皮の近くに多く含まれる栄養分も余すことなく摂取できます。

県内各地から出荷される鹿児島県産の「新バレイショ」が、これから春にかけて店頭に出回る時季です。気軽に春の味覚をぜひ味わってみてください。

(令和2年2月19日南日本新聞に掲載)

疲れたらカリフラワーカリフラワー

モコモコした姿がかわいらしいカリフラワーは、通年出回っていますが、11月から3月にかけて旬を迎えます。

主に高血圧予防に効果があるといわれるカリウム、風邪予防や疲労回復が期待できるビタミンCなどの栄養素が豊富に含まれています。ビタミンCは過熱しても壊れにくいので肌寒い今の時季にお薦めです。

つぼみにしっかりと締まりがあり、硬く、周りの葉の切り口が変色していないものを選びましょう。乾燥しないようビニール袋に入れるか、ラップに包んで冷蔵庫の野菜室に立てて保存してください。冷凍保存する際は少し硬めに下ゆでし、小分けにしておくと便利です。

見た目にも色合いが美しく、さまざまな料理で活躍します。サラダや温野菜、パスタ、ポタージュスープ、シチューなどでお楽しみください。(令和2年2月12日南日本新聞に掲載)

疲労回復にタンカン

たんかんこれから旬を迎えるタンカンは、中国・広東省が原産地とされ、ポンカンとネーブルオレンジの自然交配種とされるタンゴールの一種です。


皮は厚く、ゴツゴツしていますが手でむけます。果肉は果汁が多く、糖度もかんきつ類の中ではトップクラス。酸味もしっかりしていてバランスよく濃厚な味が楽しめます。風邪予防に効果のあるビタミンCを多く含み、温州ミカンの2倍にもなります。疲労回復や血液をきれいにする働きのあるクエン酸、整腸作用のあるペクチンも豊富です。


選ぶポイントはずっしりと重く、皮が軟らかいか。冷暗所や冷蔵庫で乾燥しないようビニール袋などに入れ、1週間程度を目安になるべく早く食べましょう。ジュースやジャム、ゼリーにするのもお薦めです。一口食べるとジュワッとあふれ出る果汁をお楽しみください。
(令和2年2月5日南日本新聞に掲載)

煮物に最適の桜島大根

桜島大根鹿児島県の伝統野菜で、「世界一重い大根」としてギネス世界記録に認定されている桜島大根です。

重さは平均10キロ前後、大きいものだと20キロを超えることもあります。これほど大きな大根ができるのは、冬でも温暖な気候と、桜島の火山灰土という特殊な土壌のおかげといわれています。

形が整っていて、ふっくらと丸みがあり、表面が滑らかで傷が少ないものを選びましょう。葉付きの場合は、葉にみずみずしさが感じられるか、変色していないかも確認するとよいでしょう。

加熱しても崩れにくく、味も染み込みやすいので煮物に最適です。バターやしょうゆを絡めて、ステーキにするのもお薦めです。

31日には鹿児島市内の小学校に通う子どもたちが丹精込めて育てた桜島大根が市場に入荷する予定です。大きいのがずらりと並ぶことでしょう。

(令和2年1月29日南日本新聞に掲載)

 

お問い合わせ

産業局中央卸売市場青果市場

〒891-0115 鹿児島市東開町11-1

電話番号:099-267-1311

ファクス:099-267-1314

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