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ホーム > 環境・まちづくり > 環境保全 > 自然環境 > 特定外来生物「ハイイロゴケグモ」にご注意

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更新日:2022年5月27日

特定外来生物「ハイイロゴケグモ」にご注意

特定外来生物のハイイロゴケグモが、令和4年5月に谷山中央1丁目で発見されました。
ハイイロゴケグモは攻撃性はありませんが、触ると咬まれることがありますので、下記に示しております生息場所においては、特にご注意ください。

特定外来生物とは

人間の活動によって、海外から日本へ持ち込まれた生き物のうち、生態系、人の生命や身体、農林水産業に悪影響を及ぼしている、又は及ぼすおそれがあるものとして、外来生物法で指定されている生き物です。
特定外来生物は、飼養する、生きた状態で他の地域へ移動させるなどの行為は法律で禁じられています。

ハイイロゴケグモの特徴

成熟した雌(メス)の体長は約1cm(足は含まない)。全体が黒色又は濃い褐色を基調とし、腹部は球のように丸く、背面には縁取りのある赤褐色の斑紋があり、腹面には赤い砂時計型の模様があります。雄(オス)は雌(メス)の半分以下の大きさです。毒は雄(オス)にはなく、雌(メス)だけが持っています。

在来種(もともと日本に生息していた種)のヒメグモ類に、その大きさや外見が似ているので、この特徴にご注意ください。

写真などについては、下方の「関連リンク」から鹿児島県、環境省が提供しているものをご覧ください。

生息場所

側溝、排水溝、溜め枡、壁のわれめ等の隙間、自動販売機の下、花壇ブロックのくぼみ・穴などを好みます。屋外に置かれたものに付着して、室内に侵入している場合もあります。

見かけた場合

決して素手では触らないでください。毒を持っています。
靴で踏みつぶしたり、市販の殺虫剤(スプレー缶)を使用して駆除してください。

咬まれた場合

咬まれた瞬間は、針で刺されたような痛みを感じますが、その後はほとんど痛みを感じずに咬まれたまわりが腫れたり、かぶれたりする場合があります。(個人差あり)

患部を温水、水道水又は石けん水で洗い流し、清潔にして経過を観察してください。もし治療を行わなくても、多くは一週間以内に回復するようです。

まれに、咬まれた後で全身に痛みを感じ、発熱・発汗症状がでる場合があるようですので、症状が疑われる場合(症状が現れる時間について個人差あり)には、病院で受診してください。受診の際は、より適切な治療を受けるためにも、クモを駆除した場合は持参してください。

お願い

今回の場所以外にも生息している可能性がありますので、ご注意ください。

本市では、生息場所の情報収集を行っていますので、他の場所で発見されましたらご連絡ください。

【平成27年度以降の確認状況】

平成27年度 南栄1丁目
平成28年度 下荒田4丁目
平成29年度 本港新町、城南町
平成30年度 西谷山4丁目、新栄町
令和元年度 本港新町、上之園町、喜入中名町、下荒田3丁目
令和2年度 西谷山4丁目、谷山港3丁目、東郡元町、紫原4丁目、城南町、真砂本町
令和3年度

魚見町、光山2丁目、和田2丁目、光山1丁目、与次郎2丁目、小松原1丁目、

下荒田4丁目、星ヶ峯4丁目、谷山中央8丁目

令和4年度 魚見町

 

よくある質問

お問い合わせ

環境局環境部環境保全課

〒892-8677 鹿児島市山下町11-1

電話番号:099-216-1298

ファクス:099-216-1292

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