更新日:2024年9月2日
ここから本文です。
うつ病などの精神的な病気、認知症、ひきこもり、アルコールやギャンブル・薬物などの依存症、こころの健康に関する相談に応じています。
相談の方法 |
実施日と時間 |
---|---|
医師による相談 |
原則水又は木曜日午後(要予約・時間は予約時にご確認ください。) |
相談員による相談 |
月曜日~金曜日8時30分~17時15分(電話相談も可) |
精神障害者の自立と社会参加の促進を図ることを目的に、精神障害者保健福祉手帳の申請受付を行っています。この手帳により税制上の優遇措置などが受けられます。(2年間有効で更新もできます。)
発達障害や高次脳機能障害と診断された方も申請できます。
詳細は、障害者手帳の種類をご覧下さい。
→鹿児島県のホームページへのリンク(申請書、診断書等の様式)
入院以外の精神障害の医療に係る医療費のうち、一部を公費で負担する制度の申請受付を行っています。
→鹿児島県のホームページへのリンク(申請書、診断書等の様式)
在宅の精神障害者を対象に社会復帰のための訓練(創作活動・料理・音楽・スポーツなど)を精神保健福祉交流センター(はーと・ぱーく)で実施しています。
月・金:9時30分~15時
水:9時30分~12時
(注)祝祭日はお休み
市から委託を受けた相談員(精神障害のある方の家族)が、社会復帰等の相談に応じています。
夜間・休日において、精神疾患を有する方や、そのご家族などからの緊急的な精神医療相談を電話で受け付け、相談内容に対して、助言などを行い、必要に応じて医療機関の紹介を行います。
病気になると、いろいろな心配や不安が起こってくるものです。このような方を対象に保健・医療・福祉などの各種サービスについて相談を随時を受け付けています。
精神保健福祉相談 |
鹿児島市保健部保健支援課:099-803-6929 |
---|---|
精神障害者保健福祉手帳 |
鹿児島市保健部保健支援課:099-803-6929 |
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください