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更新日:2026年9月7日

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宅地防災について

知って備える宅地防災

近年、集中豪雨や大型台風、地震などの自然災害により、がけ崩れや地すべり、宅地の擁壁の損傷などの被害が全国各地で発生しています。

今後も地震などにより、宅地に被害が発生するおそれがあることから、被害の軽減に向けた「宅地防災」の取組として、まずは自身がお住まいの宅地の状態を日頃から確認するほか、お住まいの地域の状況について理解したうえで、将来の備えとして必要な準備や対策を行うことが大切です。

宅地災害の主な前兆

次のような現象が見られる場合は、宅地災害が発生するおそれがあります。

  • 擁壁にひび割れや膨らみがある
  • 擁壁から水がしみ出している
  • 地面に亀裂や段差が生じている
  • がけから小石や土砂が落ちてくる
  • 樹木や電柱が傾いている
  • 家屋や塀にひび割れが発生している

宅地災害に備えるために

宅地災害を未然に防ぐため、次の点に注意しましょう。

  • 擁壁や排水施設の定期的な点検を行う
  • 排水溝や側溝の清掃を行い、水はけを良くする
  • 豪雨や地震の後は宅地や擁壁の状況を確認する
  • ハザードマップ等で危険箇所を確認する
  • 避難場所や避難経路を事前に確認しておく

宅地擁壁の安全管理について

宅地の所有者及び管理者には、宅地を安全な状態に維持・管理する責任があります。擁壁の老朽化や異常が確認された場合は、専門業者等に相談するとともに、国土交通省が公表している「宅地擁壁の健全度判定・予防保全対策マニュアル」(外部サイトへリンク)を参考に、必要に応じて補修又は改修を行ってください。また、日常点検の方法や宅地防災に関する知識については、国土交通省ホームページに掲載されている以下の資料をご活用ください。

 

大規模盛土造成地マップ

鹿児島市では、大規模盛土造成地マップを公表しています。

お住まいの周辺が大規模盛土造成地に該当するか確認し、日頃から防災意識を高めましょう。

鹿児島市大規模盛土造成地マップ

 

5月は宅地防災月間です

鹿児島市では、梅雨期を控えた5月を「宅地防災月間」と位置付けています。

宅地災害を未然に防止するため、下図の点などに注意してご家庭の周辺を点検しましょう。

点検のポイント

なお、国土交通省のホームページに掲載されている「わが家の宅地安全マニュアル」には宅地の点検のポイントなどが記載されています。

ご家庭での点検の参考にしてください。

 

国土交通省ホームページ「わが家の宅地安全マニュアル」(外部サイトへリンク)

 

防災点検の実施

宅地造成に伴うがけ崩れや土砂流出を未然に防止するため、宅地造成工事などの現場の防災点検、指導を行います。

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宅地防災パネル展(令和8年度)

5月7日から5月8日の間、市役所別館1階市民ギャラリーに宅地防災に関するパネルを展示します。

市役所にお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。

宅地防災に関するお問い合わせ

ご家庭の擁壁などの点検の結果、ご不安なことなどがありましたら、土地利用調整課までご相談ください。

鹿児島市により擁壁の補修などを行うものではありません。

関連リンク

公益社団法人全国宅地擁壁技術協会(外部サイトへリンク)

一般社団法人地盤品質判定士会(外部サイトへリンク)

よくある質問

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お問い合わせ

建設局都市計画部土地利用調整課

〒892-8677 鹿児島市山下町11-1

電話番号:099-216-1383

ファクス:099-216-1385

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