緊急情報

現在、情報はありません。

閉じる

更新日:2026年4月13日

ここから本文です。

車中泊避難者対策

車中泊避難とは

災害時に、自宅や親戚・知人宅、指定避難所などではなく、車を「避難先」として避難生活を送ることを「車中泊避難」といいます。平成28年の熊本地震では、「余震が怖くて避難所に入りたくなかった」「乳児を連れて避難所にいたが、夜間に泣いてしまい、周囲に配慮して夜は車中で過ごした」など、さまざまな理由から車中泊避難を選択した方が一定数見られました。
車中泊避難は、プライバシーを確保しやすいという利点がある一方で、長時間同じ姿勢で過ごすことによるエコノミークラス症候群や、エンジンをかけたままにすることによる一酸化炭素中毒などの健康リスクが指摘されています。そのため、車中泊避難を行う場合には、十分な注意と対策が必要です。

車中泊避難場所

下記施設につきましては、災害時における車中泊避難場所としてご提供いただくことを目的に、協定を締結しております。当該車中泊避難場所は、市の要請等に基づき、施設管理者が施設の安全を確認した場合に開設されます。開設期間は概ね7日間程度を想定しておりますが、施設の安全が確認できない場合や、外部からの受入れが困難な場合などには、開設できない場合があります。

施設名 住所
イオンモールKSGOSHIMBAY 鹿児島県鹿児島市東開町7

協定により想定される支援は以下のとおりです。

  • 車中泊避難を実施するためのスペース
  • 休憩スペース
  • トイレ設備及び水道設備の提供
  • 鹿児島市が発信する情報、提供施設周辺の被害状況、道路状況等の情報の提供

車中泊避難の注意点(健康リスク)

エコノミークラス症候群対策

食事や水分を十分に取らない状態で、車などの狭い座席に長時間座っていて足を動かさないと、血行不良が起こり血液が固まりやすくなります。その結果、血栓が血管の中を流れ、肺に詰まって肺塞栓などを誘発するおそれがあります。

予防のためには、

  1. ときどき、軽い体操やストレッチ運動を行う
  2. こまめに水分を取る
  3. アルコールを控える。できれば禁煙する
  4. ゆったりとした服装をし、ベルトをきつく締めない
  5. かかとの上げ下ろし運動をしたりふくらはぎを軽くもんだりする
  6. 眠るときは足をあげる

参考:エコノミークラス症候群の予防のために(外部サイトへリンク)

一酸化炭素中毒対策

一酸化炭素(CO)は不完全燃焼で発生し、無色・無臭で気づきにくいうえ、空気とほぼ同じ重で強い毒性を有しています。
一酸化炭素を吸い込むとヘモグロビンと結合して酸素運搬を妨げ、頭痛・吐き気などから始まり、悪化すると意識障害、致命傷に至るため、無意識のうちに被災するおそれがあります。

予防のためには、

  1. 寒くても、定期的に窓を開けて喚起する
  2. ほかの車と十分な距離をとって駐車する
  3. エアコンは外気を入れながら動かす

よくある質問

お問い合わせ

危機管理局 危機管理課

〒892-8677 鹿児島市山下町11-1

電話番号:099-216-1213・1513

ファクス:099-226-0748

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?