ホーム > 暮らし > 防災・消防・安心安全 > 防災・危機管理 > 9.地震・津波対策に関する情報 > 鹿児島湾直下の地震における震度分布図
更新日:2025年3月4日
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鹿児島市では、桜島の大正3年(1914年)の大噴火の開始から約8時間後にマグニチュード7の地震が起こり、震度6の強い揺れにより死者29名、全壊家屋120棟などの被害が発生しています。ここでは、鹿児島県が平成24年度から2カ年計画で実施した「鹿児島県地震等災害被害予測調査」(外部サイトへリンク)]において、鹿児島市に最も大きな揺れをもたらすとされている「鹿児島湾直下の地震」の震度分布図を掲載しています。
気象庁が発表している「震度階級関連解説表」(外部サイトへリンク)と併せて地震の震度と予想される被害の関係について確認しましょう。
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