ホーム > 文化・スポーツ > 文化・スポーツ関連施設 > 文化・教育施設 > 少年自然の家 > 「かごしま創志塾」・「ジュニア創志塾」卒塾生からのメッセージ > ジュニア創志塾卒塾生からのメッセージ(1月掲載分)
更新日:2022年12月23日
ここから本文です。
このページは、かごしま創志塾、ジュニア創志塾の現塾生、卒塾生相互のネットワークづくり、学び合い・高め合いなどを目的として、卒塾生からのメッセージを掲載しています。(令和3年度参加した塾生のメッセージを掲載中)
私がジュニア創志塾に参加して一番心に残った言葉は、柳田理科雄先生の「当たり前を疑う」という言葉です。日常生活の中で、これは当たり前だから、普通だからと決めつけずに、違う視点から考えることで新しい発見があると気付くことができたのでそれを生かしていきたいです。
ジュニア創志塾で僕の心に特に心に残っているのは、桜島ジオ学習です。実際に新島で活動をして、海底にあった土地を今踏んでいるのだと考えると、とても感動しました。貴重な経験をさせていただいたので、ここで学んだことを糧にして、色々なことにチャレンジし続けたいと思います。
私は、ジュニア創志塾の活動を通して、集団行動の中での会話や交流の大切さを学びました。実際に会話をしたことで、今、自分は何をすべきなのかをよく考えて行動することができたと思います。また、歴史や環境について、たくさん学ぶことができました。ジュニア創志塾で学んだことをこれからの生活に生かしていきたいです。
僕はジュニア創志塾での経験を通して、コミュニケーションがとても大事だと思いました。理由は、森林グループワークゲームでしっかり伝え合うことで3位になれたからです。特に「しっかり伝え合うこと」の重要さを強く感じました。だから、何をするときもコミュニケーションを大事にしていきたいと思います。
私がジュニア創志塾で一番心に残っていることは、3泊4日泊まったことです。別の小学校の人たちと一緒に話すことがたくさんできて、いろんな人と交流を深めることや積極的に話しかけてみることは、とても大切だなと思いました。この調子でもっとたくさんの友達がほしいです。
よくある質問
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください