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鹿児島市水道局電子納品運用ガイドライン【建築・設備編】について
鹿児島市水道局では、「鹿児島市水道局電子納品運用ガイドライン(案)【管路編】」を平成28年4月に策定し、鹿児島市水道局が発注する上下水道の管路布設に伴う委託業務、工事において電子納品を実施してきました。
今回、電子納品の取り組み対象を建築・設備工事等に広げるため、「鹿児島市水道局電子納品運用ガイドライン(案)【建築・設備編】」を策定しました。
鹿児島市水道局電子納品運用ガイドライン(案)【建築・設備編】(PDF:1,328KB)
電子納品実施計画
建築・設備工事等における電子納品は、令和6年度から試行を開始し令和9年度以降に本格運用の予定です。
事前協議チェックシート(様式)
電子納品の事前協議は、受注者が電子納品内容を記入した「事前協議チェックシート」を工事(業務)打合簿(協議)により提出し、受発注者双方で確認のうえ、内容を決定します。
「事前協議チェックシート」(エクセルファイル)は、以下よりダウンロードしてください。
(各レベル毎にシートが設定されています。)
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